ラ・プティット=ラン
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La Petite-Raon | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | グラン・テスト地域圏 |
県 (département) | ヴォージュ県 |
郡 (arrondissement) | サン=ディエ=デ=ヴォージュ郡 |
小郡 (canton) | ラン=レタプ小郡 |
INSEEコード | 88346 |
郵便番号 | 88210 |
市長(任期) |
ジャン・ラボル (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté d'agglomération de Saint-Dié-des-Vosges |
人口動態 | |
人口 |
760人 (2015年) |
人口密度 | 84人/km2 |
住民の呼称 | Raonnais(es) |
地理 | |
座標 | 北緯48度24分26秒 東経6度59分44秒 / 北緯48.4072222222度 東経6.99555555556度座標: 北緯48度24分26秒 東経6度59分44秒 / 北緯48.4072222222度 東経6.99555555556度 |
標高 |
平均:360m 最低:345 m 最高:800m |
面積 | 9.09km2 (2 381ha) |
ラ・プティット=ラン (La Petite-Raon)は、フランス、グラン・テスト地域圏、ヴォージュ県のコミューン。
地理
[編集]ラ・プティット=ランは、スノーヌより上流のラボドー渓谷の中の村である。村はラボドー川とラ・ロシェール川との合流地点である。
歴史
[編集]ラ・プティット=ランは、かつてのザルム伯領(fr)の一部であった[1]。伯領は1600年にロレーヌ公国の一部となったが、1751年に成立したザルム=ザルム公国(fr)と統合された。1793年に公国がフランスに併合されると、村はスノーヌ小郡の一部となった。
コミューンは1948年11月11日、クロワ・ド・ゲール勲章を授与された[2]。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2005年 | 2015年 |
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1544 | 1386 | 1409 | 1147 | 982 | 913 | 894 | 760 |
参照元:1962年から1999年までは複数コミューンに住所登録をする者の重複分を除いたもの。それ以降は当該コミューンの人口統計によるもの。1999年までEHESS/Cassini[3]、2006年以降INSEE[4][5]。