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リッチモンド・バレー駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リッチモンド・バレー駅
Richmond Valley
スタテンアイランド鉄道
プラットホーム
駅情報
住所 Richmond Valley Road & Amboy Road
Staten Island, NY 10309
スタテンアイランド
地区 リッチモンド・バレー
座標 北緯40度31分11秒 西経74度13分45秒 / 北緯40.5196度 西経74.2293度 / 40.5196; -74.2293座標: 北緯40度31分11秒 西経74度13分45秒 / 北緯40.5196度 西経74.2293度 / 40.5196; -74.2293
運行系統 各停 Stops all times except rush hours in the peak direction (ラッシュ時混雑方向を除く終日)
急行 Stops rush hours in peak direction only (ラッシュ時混雑方向)
接続 バスによる輸送 ニューヨーク市バス: SIM26
構造 盛土/地上
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 2線
その他の情報
開業日 1860年6月2日[1]
次の停車駅
北側の隣駅 プレザント・プレインズ
南側の隣駅 アーサー・キル
ナッソー (廃止)
駅構造

リッチモンド・バレー駅(リッチモンド・バレーえき、: Richmond Valley)は、スタテンアイランド鉄道の駅の1つである。

駅構造

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G 地上階 出入口、バス乗換
P
ホーム階
相対式ホーム、前4両のみ右側ドアが開く
南行 トッテンヴィル駅ゆきアーサー・キル駅
(廃止:ナッソー駅
北行 セント・ジョージ駅ゆきプレザント・プレインズ駅
相対式ホーム、前4両のみ右側ドアが開く

ホームは、2面の相対式ホームで構成され、西端には跨線橋がある。東口は、リッチモンド・バレー・ロードに、西口は、アンボイ・ロードに通じている。プラットホームが短いため、列車は前4両のみ乗降できる。前から4両目の最後部と5両目すべての扉は締切となる。駅の東側を走るリッチモンド・バレー・ロードとは、もともと平面交差していたが、1940年に立体交差となった。トッテンヴィル方面の線路には、電化されていない行き止まり線が以前存在した。この線は、1920年代中頃に建造され、B&Oによってウェスト・ショア線という名称で呼ばれた。現在もその跡が残っている。

バス接続

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X22

出典

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  1. ^ Irvin Leigh and Paul Matus (December 23, 2001). “SIRT The Essential History”. p. 5. March 3, 2009閲覧。

外部リンク

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