リニューアブルジャパン
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー6階 |
設立 | 2012年1月25日 |
業種 | 電気・ガス業 |
法人番号 | 6010401097868 |
事業内容 | 再生可能エネルギー発電所の開発・発電・運営管理 |
代表者 | 眞邉勝仁(代表取締役社長) |
資本金 | 46億2,490万円(連結) |
発行済株式総数 | 29,144,610株(2022年9月30日) |
売上高 | 159億50百万円(2021年12月期、連結) |
営業利益 | 22億29,百万円(2021年12月期、連結) |
純利益 | 5億29百万円(2021年12月期、連結、親会社株主に帰属する当期純利益) |
純資産 | 140億97百万円(2021年12月期、連結) |
総資産 | 1,197億66百万円(2021年12月期、連結) |
従業員数 | 275人(2022年9月、連結) |
決算期 | 12月31日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
主要株主 |
株式会社H&Tコーポレーション 35.02% 東急不動産株式会社 17.15% ENEOS株式会社 7.74% 関西電力株式会社 7.74% Shanghai Alliance Financial Services Co., Ltd.(常任代理人 SMBC日興証券株式会社) 7.04% (2021年12月) |
主要子会社 | アールジェイ・インベストメント株式会社 |
外部リンク | https://www.rn-j.com/ |
リニューアブル・ジャパン株式会社は、太陽光発電所等の再生可能エネルギー発電所の開発・発電・運営管理を行う日本の企業。再生可能エネルギー発電所の開発から設計・建設、資金調達、運営・管理、発電まで、事業全般を一気通貫で提供している。
沿革
[編集]- 2012年1月 - 会社設立
- 2016年2月 - インフラファンドの投資運用事業を目的として、アールジェイ・インベストメント株式会社を設立
- 2017年3月 - 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人が、株式会社東京証券取引所インフラファンド市場に上場
- 2017年8月 - 東急不動産と再生可能エネルギー事業領域における資本業務提携
- 2018年11月 - みらい電力の株式を取得
- 2019年12月 - JXTGエネルギー(現ENEOS)と再生可能エネルギー事業領域における資本業務提携
- 2020年3月 - 東急不動産へアールジェイ・インベストメント株式会社の株式の一部を譲渡
- 2020年7月 - 関西電力と再生可能エネルギー事業領域における資本業務提携
- 2021年2月 - 初の水力発電所となる、赤芝水力発電所を取得
- 2021年12月 - 東京証券取引所マザーズに上場
- 2022年6月 - 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人を連結子会社化