仲宗根梨乃
RINO NAKASONE | |
---|---|
ロサンゼルスのダンス教室で『MR.TAXI』の振付けを指導する仲宗根 | |
基本情報 | |
出生名 | 仲宗根 梨乃(なかそね りの) |
別名 |
リノ・ナカソネ MUSIC |
生誕 | 1979年6月11日(45歳)[1] |
出身地 | 日本 沖縄県那覇市[1] |
職業 | ダンサー、振付師、女優 |
事務所 |
Sony Music Artists (日本) Go2Talents (USA) |
共同作業者 | SMタウン、SMエンタテインメント、SHINee、ビート・フリークス 、America's Best Dance Crew、f(x)、少女時代 |
公式サイト | http://rinonakasone.com/ |
仲宗根 梨乃(なかそね りの、1979年6月11日 - )[1]は、日本のダンサー、振付師、女優。アメリカ合衆国ロサンゼルスを拠点に活動[2]。血液型はA型[3]。身長は168 cm。
アメリカ合衆国のダンス競技番組『America's Best Dance Crew』シーズン3にビート・フリークス の一員として出演。2004年にグウェン・ステファニー率いる「原宿ガールズ」に“MUSIC”の役名で参加しており、マイケル・ヒューストン、メアリー・J・ブライジ、ブリトニー・スピアーズ、ミッシー・エリオット、クリス・ブラウン、ジャネット・ジャクソン、クリスティーナ・アギレラ、ジャスティン・ビーバー、リアーナらのライブやミュージックビデオにダンサーとして出演している。
2008年に韓国の男性グループSHINeeのデビューシングル「お姉さんは本当にきれい(Replay)」で振付師を務めて[4][5]以降、SHINee、少女時代を中心に韓国人歌手の振付を多く手がける[6]。
アイドルグループSUPER MONKEY'Sに在籍した中曾根梨乃は別人物である。
経歴
[編集]1979年に沖縄県那覇市で生まれ、幼い頃からマイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソンを好んで将来エンターテイナーになる事を夢見る。小学5年の時にマイケル出演の映画『ムーンウォーカー』を見て進路を決意している。アメリカのエンターテインメント界を目指して沖縄県立那覇商業高等学校を卒業後に19歳で渡米し、大学で学びながらダンスを修練[2]する[5]。
2004年にビザの有効期限が迫る中、ジャネット・ジャクソンのバックダンサーオーディションに合格し[4]思案している折、ジャネットの尽力で新しいビザが発給され無事にダンサーを務める。以降、様々な仕事[7]を依頼されている。同年にグウェン・ステファニー率いる「原宿ガールズ」に“MUSIC”の芸名で参加してミュージックビデオ数作に出演し、ライブツアー「Harajuku Lovers Tour 2005」のバック・ダンサーとして同行した[8]。
2009年にアメリカ合衆国のダンス競技番組『America's Best Dance Crew』シーズン3に女性ダンスグループビート・フリークスの一員として出演して準優勝[9][10]。
2010年にプッシーキャット・ドールズへ一時的に加入している[11][12]。
2015年、Huading Awards「ベスト・グローバル・ダンサー賞」受賞。
2017年「SHINee WORLD 2017~FIVE」での総合演出[13] のほか、様々なアーティストのコンサート演出を手がけている。
2019年から2020年にかけて開催されたSuperMのワールドツアー「We Are The Future Live」の演出を担当[14]。
2021年、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」[15][16][17][18]ではダンストレーナーとして出演しており、2023年、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」でも同じくダンストレーナーとして出演する。
近年では、女優として映画出演など多岐にわたって活動している[19][20]。
振付師
[編集]2008年5月に韓国の男性グループSHINeeのデビュー・シングル「お姉さんは本当にきれい(Replay)」を振付[4]して以来、K-POPアーティストの振付を多く担当している[21]。
2009年に少女時代のシングル「GENIE」を振付し、彼女らの長い脚を生かした“美脚ダンス”が話題になる[22][23]。
2011年にブリトニー・スピアーズのツアー「Femme Fatale Tour」で、「トキシック」の振付を担当している[24]。
2013年に台湾を初めに中国人居住地で絶大な人気を誇るショウ・ルオの2013年ワールドツアー「舞極限」を振付している。
2016年にWorld Of Dance Industry Awards「International Choreographer Of The Year」を受賞。
人物
[編集]影響を受けたダンサーとしてマイケル・ジャクソン[25][26]、アンソニー・トーマス、ティナ・ランドン、マイケル・ピータースの名前を挙げている[2]。
憧れはジャッキー・チェンと岡村隆史[7][20][27]。自身の一人称は「俺」[28]。
私生活
[編集]2007年7月6日に開業医を父に持つフィリピン系2世のリー・ラザランと結婚[29]して2012年5月に離婚している。
2022年10月26日に自身のインスタグラムで再婚したことを発表した[30]。
エピソード
[編集]マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」のバックダンサーのオーディションにて、男性ダンサーのオーディション、女性ダンサーのオーディションの両方を受けた。最終選考まで残るが、最終日にどちらで受けるか悩んだ末、女性ダンサーを選択したが不合格だった。
2013年、ディズニー映画『オズ はじまりの戦い』のジャパン・プレミアで、ダンス・パフォーマンスを演出、出演する[10]。
2016年、Reebok US Woman Dance グローバル・アンバサダーを務める。
2019年、ラックスの新シリーズ「ラックス アスレジャーシリーズ」公式アンバサダーを務める[31]。
主な振付
[編集]ミュージックビデオ
[編集]- SHINee[1]
- お姉さんは本当にきれい(Replay)(2008年) - 初の振付作[32][33]
- Love like Oxygen(2008年)[34]
- JULIETTE(2009年)
- Lucifer(2010年 with Shim Jaewon[21])[35]
- Hello(2010年)[36]
- Stranger(2012年)
- Seesaw(2012年)[37]
- Your Number(2015年)[38]
- 君のせいで(2016年 with RIKIMARU)
- Get The Treasure(2017年)[39]
- 少女時代[1]
- GENIE:少女時代 'Genie' MV (JPN Ver.) - YouTube / 소원을 말해봐(2009年、with Shim Jaewon)[40]
- Oh!:소녀시대 'Oh!' MV - YouTube(2010年)
- Hoot(2010年)
- MR.TAXI(2011年、with Shim Jaewon)
- The Boys(2011年)
- PAPARAZZI(2012年)
- I Got a Boy:소녀시대 'I GOT A BOY' MV - YouTube (2013年、with NappyTabs、Jillian Meyers)
- BEEP BEEP(2013年)
- LOVE&GIRLS(2013年、with Koharu Sugawara)[41]
- BOOMERANG(2013年)
- GALAXY SUPERNOVA(2013年)
- Show Girls(2015年)
- 예감 Bump It(2015年)
- All Night(2017年)[42][43]
- f(x)[1]
- Chu(2009年、with Hwang Sang-hoon)
- NU ABO(2010年、with Maryss from Paris)[44]
- Gangsta Boy(2011年)
- Hot Summer(2011年、with Maryss from Paris)
- Jet (2012年、with Shim Jaewo)
- SUPER JUNIOR[1]
- BoA[1]
- Copy&Paste (2010年、with Maryss from Paris)
- Dangerous(2010年、with Shim Jaewo)
- Shout It Out (2014年、with MIKEY)
- MASAYUME CHASING(2014年、with Renka&Aya)
- Lookbook(2015年、with RIKIMARU)
- 東方神起[1]
- Why?:왜(Keep Your Head Down)/ Why?(Keep Your Head Down)(2011年、with Shim Jaewo)
- Maximum(2011年、with Shim Jaewo)[46]
- ANDROID (2012年、with Shim Jaewon)
- Crystal Kay
- AKB48
- 羅志祥
- 蕭亜軒
- Super Girl(2012年)
- 超新星
- DREAMS COME TRUE
- KNOCKKNOCK!(2017年)
- Red Velvet
- Rookie (2017年、with RIKIMARU)
- #Cookie Jar (2018年)
- KEY
- Forever Yours (Feat. 소유)(2018年)[47]
- Hologram(2018年)[48]
- NCT 127
- Chain (2018年)[49]
- Wakey-Wakey (2019年)
- Chuning Candy
- ダイナミック琉球 (2020年)[50]
ツアー演出/振付
[編集]- ツアー
- 少女時代 Japan 1st Tour GIRLS' GENERATION(2011年)- You-Aholic、I'm In Love With HERO、Beautiful Strangerの振付
- Britney Spears Femme Fatale Tour(2011年)- TOXICの振付
- 王力宏 Music Man Ⅱ(2011年)- Dragon、18 martial art、Beautiful、Faraway Place、Hero、By the plumの振付
- SMAP GIFT of SMAP CONCERT'2012(2012年)- HIKARIの振付[51]
- 羅志祥 ワールドツア「舞極限」(2013年)- Jangle section~opening、愛的主場秀、wowの振付
- 少女時代 Japan 2nd Tour GIRLS' GENERATION II 〜Girls & Peace〜(2013年)- BOOMERANG、BEEP BEEPの振付
- 少女時代 Japan 3rd Tour GIRLS' GENERATION 〜LOVE & PEACE〜(2014年)- Blue Jeans、Karma Butterflyの振付
- BoA LIVE TOUR 2014 ~WHO'S BACK?~(2014年)- 演出・振付
- 少女時代 GIRLS' GENERATION 「THE BEST LIVE」at TOKYO DOME(2014年)- Show Girlsの振付
- 少女時代 GIRLS' GENERATION 4th Tour ~Phantasia~In SEOUL / JAPAN(2015年、2016年)- 演出・振付[52]
- SHINee WORLD 2017~FIVE~(2017年)- 演出・振付[13]
- TAEMIN THE 1st STAGE 日本武道館(2017年)- 演出[53]
- SHINee WORLD 2017~FIVE~ Special Edition(2017年)- 演出・振付
- SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~(2018年)- 演出・振付
- SHINee WORLD J presents~SHINee SPECIAL FAN EVENT~(2018年)- 演出
- TAEMIN Japan 1st TOUR~SIRIUS~(2018年)- 演出・振付[54]
- NCT127 1st tour NEO CITY SEOUL The origin (2019年)- 演出[55]
- TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~(2019年)- 演出[56]
- NCT 127 WORLD TOUR 'NEO CITY - The Origin'(2019年)- 演出[57][22]
- NCT 127 Arena Tour NEO CITY JAPAN The Origin(2019年、2020年)- 演出
- SuperM We Are The Future Live(2019年、2020年)- 演出[14]
- NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:SEOUL - THE LINK’(2021年)- 演出
- NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK’(2022年)- 演出
- NCT DREAM TOUR’THE DREAM SHOW2:In A DREAM’-in KOREA(2022年)- 演出
- NCT DREAM TOUR’THE DREAM SHOW2:In A DREAM’-in JAPAN(2022年)- 演出
映画
[編集]- Go For It (2010) [58] 監督: カーメン・マロン
TV&コマーシャル
[編集]- グッド・モーニング・アメリカ(ABC) - ジャネット・ジャクソン 振付補佐
- Big Red(CM)
- 「2023 FNS歌謡祭」第1夜(2023年12月6日、フジテレビ)- ダンス企画 監修[59][60]
主な出演
[編集]映画
[編集]- ユー・ガット・サーブド (You got Served)(2004) 監督: クリス・ストークス
- 最強絶叫ダンス計画 (Dance Flick)(2009) 監督:ダミアン・ダンテ・ウェイアンズ
- マイケル・ジャクソン THIS IS IT(Michael Jackson's This Is It) Documentary (2009)[20] 監督:マイケル・ジャクソン、ケニー・オルテガ
- ジーマーミ豆腐(2018) 監督:ジェイソン・チャン、クリスチャン・リー[61]
- きたなかスケッチ(2018) 監督:岸本司 (短編映画)[62]
- ココロ、オドル[63](2019) 監督:岸本司 [64]
TV&コマーシャル
[編集]- 2004年度 アメリカン・ミュージック・アワード - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2005年度 ティーン・チョイス・アワード - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2005年度 グラミー賞 - 【グウェン・ステファニー】原宿ガールズ(Harajuku Girls)“Music”
- 2009年 America's Best Dance Crew/シーズン3(MTV) - 【ビート・フリークス(Beat Freaks)のメンバーとして。総合2位】
- 2009年度 MTV Video Music Awards - 【マイケル・ジャクソン・トリビュート】 総監督:ギル・ ダルデュラオ
- iPodコマーシャル
- 2012年度 ソニー「EXTRA BASS」
- 2013年 X Factor Okinawa Japan - 審査員
- 2014年 NHK Eテレ「趣味Do楽 仲宗根梨乃の美楽(ミラ)クール ダンス!」(2014年3月31日 - 5月26日) - 講師
- 2015年 フジテレビ「FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」- FNSちびっこホンキーダンス選手権 審査員[65]
- 2015年9月1日 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」- 沖縄出身芸能人SP ゲスト[66]
- 2016年5月20日 日本テレビ「アナザースカイ」- 世界的ダンサー・仲宗根梨乃。ロスでMJへ捧げるパフォーマンス! ゲスト
- 2019年7月10日、17日 日本テレビ「今夜くらべてみました」- ゲスト[67]
- 2020年3月4日 日本テレビ「今夜くらべてみました」-ゲスト[68]
- 2020年3月5日 日本テレビ「ダウンタウンDX」- ゲスト[69]
- 2021年「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」 - ダンストレーナー[15][16][70]
- 2022年5月18日 日本テレビ「THE DANCE DAY」 - 審査員[71][72]
- 2023年5月6日 日本テレビ「THE DANCE DAY」 - 審査員
- 2023年「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」 - ダンストレーナー
- 2024年5月27日 日本テレビ「THE DANCE DAY」- 審査員[73]
ミュージックビデオ
[編集]- グウェン・ステファニー
- ミッシー・エリオット
- ブリトニー・スピアーズ ft.*マドンナ
- クリス・ブラウン
- アヴリル・ラヴィーン
- メアリー・J・プライジ
- シアラ
- マーカス・ヒューストン
- ジャスティン・ビーバー
- サンバディー・トゥー・ラブ 【BEAT FREAKS(ビート・フリークス)として】
- マイケル・ジャクソン
- LMFAO
- ソーリー・フォー・パーティー・ロッキング 【BEAT FREAKS(ビート・フリークス)として】
ツアー
[編集]- グウェン・ステファニー - “ハラジュク・ラヴァーズ・ライヴ” 2005
- グウェン・ステファニー - “スイート・エスケープ・ワールド・ツアー”2007
- ステイシー・オリコ・ライブ in Japan
- ブリトニー・スピアーズ - “オニキス・ホテル・ツアー”2004[74]
ステージ
[編集]- グルーバルーズ(Groovaloos)
- ナイキ・インダストリアルショー(Nike Industrial)
舞台
[編集]- 舞台『ASTERISK』(2013年[75]、2014年[76][77])
- ミュージカル『ウィズ』(2015年) - 黄色い道の案内人 役(同公演の振付も担当)
- 舞台『ASTERISK~女神の光~』(2015年)[78][79]
- 舞台『SUPERLOSERZ~SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う』演出:宮本亜門(2015年、2016年)[80]
書籍
[編集]- 仲宗根梨乃の美楽(ミラ)クール ダンス!(趣味Do楽)NHK出版 2014
- ART BOOK「Rinosophy」 2023
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i “BIOGRAPHY” (日本語). RINO NAKASONE official website. 2011年8月24日閲覧。
- ^ a b c 仲宗根梨乃、(インタビュアー:Yuki Tanno)「仲宗根梨乃 “美脚ダンス”を生んだ琉球の舞姫」『JSDA』、東京都、2011年6月28日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ アメーバブログ. “プロフィール”. 2016年5月20日閲覧。
- ^ a b c Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(前編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 前編”. 音楽ナタリー. 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b “琉球の血を引く世界のエンターテイナー仲宗根梨乃インタビュー | 特集”. RQ+(リューキュープラス). 2021年5月31日閲覧。
- ^ “仲宗根梨乃さん(ダンサー・振付師)の「仕事とは?」”. 就職ジャーナル (2013年5月8日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b 仲宗根梨乃、(インタビュアー:石井宏美)「開くドアがあればチャレンジ―― 日本人・ダンサー仲宗根梨乃氏インタビュー(2)」『nikkansports.com』、東京都、2011年2月2日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ 仲宗根梨乃 (2017年5月23日). “仲宗根梨乃さんインタビュー「感性に従って動けば、人生も動く!」”. Women's Health. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) RINO from America's Best Dance Crew's Beat Freaks 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b “いつでも、どこでも、どんな仕事でも“一緒に作り上げる仲間への敬意”が原動力【今月のAnother Action Starter vol.9 ダンサー/振付師・仲宗根 梨乃さん】 - Woman type[ウーマンタイプ|女の転職type]”. Woman type[ウーマンタイプ] 働く女のワーク&ライフマガジン - 女の転職type. 2021年5月31日閲覧。
- ^ The Pussycat Dolls - From Wikipedia, the free encyclopedia, (2012-07-25)
- ^ “THE PUSSYCAT DOLLSに新メンバー4人が加入 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年5月1日閲覧。
- ^ a b “【特集】累計168万人動員“SHINee WORLD”の魅力を改めて検証―仲宗根梨乃ら関係者が語る“すべての人を虜にする”5人の素顔/ライブ名場面も厳選”. モデルプラス. 2018年4月24日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(後編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 後編”. 音楽ナタリー. 2021年4月28日閲覧。
- ^ a b “仲宗根梨乃 | 出演者”. PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b (日本語) 仲宗根梨乃(NAKASONE RINO) トレーナーコメント [PRODUCE 101 JAPAN SEASON2] 2021年5月22日閲覧。
- ^ (日本語) #7 ハイライト|チーム「Dynamite」センター尾崎の苦悩 2021年5月27日閲覧。
- ^ “『PRODUCE 101 JAPAN』新名物トレーナー仲宗根梨乃氏がぶちかます! 練習生に「新しい風を吹かせろ!」”. トレンドニュース(GYAO!). 2021年5月27日閲覧。
- ^ “世界の歌姫が認めたダンサー・仲宗根梨乃の美の作り方とは?【美痩せインタビュー】 (1/1)”. 8760 by postseven (2019年4月19日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b c “振付師・演出家の仲宗根梨乃「マイケルになる!」の次に挑戦したいこと”. 大手小町 (2020年3月5日). 2021年5月31日閲覧。
- ^ a b 仲宗根梨乃(インタビュー)「K-POPの振付師として話題の仲宗根梨乃「夢を叶えてくれる場所へ」」『WoW!Korea』、2011年2月1日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(前編) | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.6 前編”. 音楽ナタリー. 2021年5月27日閲覧。
- ^ 仲宗根梨乃、(インタビュアー:石井宏美)「開くドアがあればチャレンジ―― 日本人・ダンサー仲宗根梨乃氏インタビュー(1)」『nikkansports.com』、東京都、2011年1月26日 。2011年8月24日閲覧。
- ^ http://www.youtube.com/watch?v=_oFs8pjYWRg&feature=player_detailpage#t=92s
- ^ a b (日本語) Maryss From Paris talks to Rino Nakasone bout KPOP Choreo 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) Rino and Angelica Plan to Find Maryss a Man 2021年5月27日閲覧。
- ^ “いつでも、どこでも、どんな仕事でも“一緒に作り上げる仲間への敬意”が原動力【今月のAnother Action Starter vol.9 ダンサー/振付師・仲宗根 梨乃さん】 - Woman type[ウーマンタイプ|女の転職type]”. Woman type[ウーマンタイプ] 働く女のワーク&ライフマガジン - 女の転職type. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) PRODUCE 101 JAPAN シーズン2【王様のブランチ独占映像】 2021年6月13日閲覧。
- ^ (日本語) Maryss and Rino of Beat Freaks talks about Filipino food 2021年5月27日閲覧。
- ^ “ダンサー・仲宗根梨乃、再婚を報告 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2022年11月9日閲覧。
- ^ “ダンサー・仲宗根梨乃「前に進む秘訣は行動がすべて」”. telling,. 2021年5月31日閲覧。
- ^ “少女時代“美脚ダンス”の振付師・仲宗根梨乃が緊急帰国!” (日本語). WoW!Korea. (2011年1月5日) 2011年8月24日閲覧。
- ^ (日本語) Rino Nakasone @ TM Dance Studio [REPLAY - SHINee] 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) Original Choreography Footage of SHINee "Love Like Oxygen" by RINO NAKASONE 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) SHINee "Lucifer" Workshops by Jae Won & Rino at BZU2 2010 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) Original Choreography footage of SHINee "Hello" By The GEMINIZ 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) SHINee "SEESAW" Original Choreography by Rino Nakasone 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) #4 ハイライト|SHINee♫Your Number の振付を務めた仲宗根トレーナーによる熱いレッスン 2021年5月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “スーツ姿のSHINeeがクールなスパイに、新作「FIVE」リードトラックMV公開”. 音楽ナタリー. 2021年5月1日閲覧。
- ^ (日本語) Original Choreography of Girls' Generation "GENIE" by RINO NAKASONE 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) Girls' Generation 少女時代 LOVE&GIRLS Original Choreography by Rino Nakasone and Koharu Sugawara 2021年5月19日閲覧。
- ^ ““女王の帰還”少女時代、本日「M COUNTDOWN」で新曲ステージを初披露”. Kstyle. 2021年4月30日閲覧。
- ^ (日本語) Girls’ Generation “All Night” Rino&Fuko Original Choreography Workshop 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) SOREAL STUDIO TV: BEAT FREAKS (LINDSEY BLAUFARB AND RINO NAKASONE) 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) NO OTHER - Super Junior Official Choreography THE GEMINIZ 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) MAXIMUM -TVXQ (東方神起 ) Official Choreography by Rino 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) Key-log 〈EP2. Which KEY would you choose? 〉 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) RINO NAKASONE Workshop KEY “Hologram” Original Choreography 2021年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) Rino & Jumi Lite Workshop “Chain” NCT127 2021年5月19日閲覧。
- ^ “チュニキャン首里城の復興支援曲「ダイナミック琉球」パフォーマンス動画が100万回再生突破:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年8月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rinokinawa/status/287429690904428545”. Twitter. 2021年4月28日閲覧。
- ^ “少女時代、冬コンサートのポスター&詳細解禁!日本人ダンサー仲宗根梨乃が総演出”. Kstyle. 2021年4月30日閲覧。
- ^ (日本語) テミン(TAEMIN) - 「TAEMIN THE 1st STAGE NIPPON BUDOKAN」ドキュメンタリーDigest 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) テミン - INSIDE of “TAEMIN Japan 1st TOUR ~SIRIUS~”ダイジェスト 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) [NEO CITY : LOG Cheers for our next step!] 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) TAEMIN LIVE Blu-ray&DVD「TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~」ファンクラブ限定盤(FC Limited Edition)ダイジェスト映像 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) [NEO CITY : LOG Recorded by YUTA (JPN)] 2021年5月5日閲覧。
- ^ (日本語) Go For It! Trailer (Official) [HD] 2021年5月31日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “本日放送「FNS歌謡祭」タイムテーブル発表!第1夜にはSnow Man、SEVENTEEN、King Gnuら登場”. 音楽ナタリー. 2024年5月24日閲覧。
- ^ “『FNS歌謡祭』ダンス企画の豪華メンバー発表に反響 「仲宗根梨乃」トレンド入り 「絶対みたい」「とんでもない神企画」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年5月24日閲覧。
- ^ “料理から解きほぐす沖縄 映画「ジーマーミ豆腐」 津嘉山正種・仲宗根梨乃インタビュー”. 琉球新報デジタル. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) 映画『きたなかスケッチ』メイキング 🌟池間夏海 出演作 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) 映画『ココロ、オドル』予告編 2021年5月19日閲覧。
- ^ “世界を舞台に活躍する仲宗根梨乃さんの新しい挑戦に密着インタビュー!”. 沖縄ハイビ. 2021年5月31日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rinokinawa/status/624900218417319936”. Twitter. 2021年4月28日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rinokinawa/status/638563302965022720”. Twitter. 2021年4月28日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “7/10(水)「今夜くらべてみました」はトリオTHEじっとしてられないNEW沖縄女”. 日本テレビ. 2021年4月28日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “3月4日「今夜くらべてみました」は「なぜ女子は根拠もないのに血液型で語りたがる!?」”. 日本テレビ. 2021年4月28日閲覧。
- ^ WEBザテレビジョン. “振付師の仲宗根梨乃がギャラ事情を告白 AKB48の1曲の振付でもらった“金額感”を明かす<ダウンタウンDX> (1/2)”. WEBザテレビジョン. 2021年4月28日閲覧。
- ^ (日本語) 仲宗根梨乃 トレーナーリアクションcam [PRODUCE 101 JAPAN SEASON2] 2021年5月22日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “THE DANCE DAY(ザダンスデイ)”. 日本テレビ. 2022年1月13日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “ダンスNo.1決定戦「THE DANCE DAY」開催決定!審査員はKENZO(DA PUMP) kazuki(s**t kingz) 倖田來未 TAKAHIRO 仲宗根梨乃 SKY-HI【コメントあり】”. 日本テレビ. 2022年1月13日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “THE DANCE DAY(ザダンスデイ)”. 日本テレビ. 2024年5月24日閲覧。
- ^ “K-POPアイドルからオファー殺到!仲宗根梨乃さん語る”振付師の矜持” | 女性自身”. WEB女性自身. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) ASTERISK(アスタリスク)DAZZLE・仲宗根梨乃 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) 舞台[*ASTERISK 仲宗根梨乃コメント] 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) 舞台[*ASTERISK 長谷川達也(DAZZLE)×仲宗根梨乃 開演直前コメント] 2021年5月27日閲覧。
- ^ (日本語) [PV2015年5月ストリートダンス公演 *ASTERISK「女神の光」] 2021年5月27日閲覧。
- ^ ELLE (2015年5月1日). “オーラを放つふたり、KOHARU SUGAWARA&仲宗根梨乃に直撃インタビュー”. ELLE. 2021年5月31日閲覧。
- ^ (日本語) KREVA、w-inds.千葉涼平、Lead・古屋敬多ら、宮本亜門演出で華麗に舞う 新感覚ダンスエンタテインメント舞台『SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う』 2021年5月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- RINO NAKASONE official website公式サイト
- Rino Nakasone 仲宗根梨乃 (@rinokinawa) - X(旧Twitter)
- Rino Nakasone 仲宗根梨乃 (@rinokinawa) - Instagram
- lovablehugableguy - YouTube
- leftfootprinttv - YouTube