ルーム・オン・ファイア
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『ルーム・オン・ファイア』 | ||||
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ザ・ストロークス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2003年 | |||
ジャンル | インディー・ロック、ガレージ・ロック・リバイバル | |||
時間 | ||||
レーベル | RCA | |||
プロデュース | ゴードン・ラファエル | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ザ・ストロークス アルバム 年表 | ||||
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『ルーム・オン・ファイア』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「Reptilia」 - YouTube 「12:51」 - YouTube 「The End Has No End」 - YouTube |
『ルーム・オン・ファイア』(Room on Fire)は、アメリカのロックバンド、ザ・ストロークスのセカンドアルバム。当初ナイジェル・ゴッドリッチをプロデューサーに迎えてアルバムを制作していたが、意見が合わず頓挫。結局ファーストアルバムをプロデュースしたゴードン・ラファエルがプロデュースすることとなった。
収録曲
[編集]全ての作詞・作曲は ジュリアン・カサブランカスによるものである。
- "What Ever Happened?" – 2:54
- "Reptilia" – 3:41
- "Automatic Stop" (Casablancas and Albert Hammond Jr.) - 3:26
- "12:51" – 2:33
- "You Talk Way Too Much" – 3:04
- "Between Love & Hate" – 3:15
- "Meet Me in the Bathroom" – 2:57
- "Under Control" – 3:06
- "The Way It Is" – 2:22
- "The End Has No End" – 3:07
- "I Can't Win" – 2:34
シングルカット
[編集]Information |
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"12:51"
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"レプティリア"
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"ジ・エンド・ハズ・ノー・エンド"
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クレジット
[編集]- バンド
- ジュリアン・カサブランカス - ボーカル
- アルバート・ハモンドJr. - ギター
- ニック・ヴァレンシ - ギター
- ニコライ・フレイチュア - エレクトリックベース
- ファブリツィオ・モレッティ - ドラムス
- アディショナル・ミュージシャン
- リチャード・マーティン - ドラムス
- プロダクション
- ゴードン・ラファエル - プロデューサー
- ザ・ストロークス - アレンジ
- ウィリアム・ケリー - エンジニアリング
- 吉岡俊一 - エンジニアリング
- グレッグ・カルビ - マスタリング
- スティーヴ・ファローン - マスタリング
- デザイン
- ピーター・フィリップス - カバーアート
- コリン・レイン - 写真
- ブレット・キルロー - アートディレクター
出典
[編集]- ^ http://www.allmusic.com/album/room-on-fire-mw0000693088
- ^ http://www.austinchronicle.com/gyrobase/Issue/review?oid=oid%3A183047
- ^ http://www.blender.com/guide/new/51510/room-on-fire.html
- ^ http://www.ew.com/ew/article/0,,526089,00.html
- ^ http://www.nme.com/reviews/the-strokes/7169
- ^ http://observer.guardian.co.uk/omm/10bestcds/story/0,12102,1043919,00.html
- ^ https://web.archive.org/web/20070308132430/http://pitchforkmedia.com/article/record_review/22083/Strokes_Room_on_Fire
- ^ Nov. 2003, p. 102
- ^ http://www.rollingstone.com/reviews/album/290610/review/5940478/roomonfire
- ^ http://www.spin.com/reviews/strokes-room-fire-rca