ハヤテのごとく! Radio the combat butler
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(レディオザコンバットバトラーから転送)
ハヤテのごとく! Radio the combat butler | |
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ジャンル | インターネットラジオ |
ラジオ | |
愛称 | ハヤコン |
放送期間 | 2007年4月6日 - 2008年4月4日 |
放送局 | 音泉 BEWE |
放送時間 | 毎週金曜日 |
放送回数 | 全52回 |
放送形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 白石涼子 釘宮理恵 |
構成作家 | 清正裕子 |
ディレクター | 藤林弘之(クロスポイント) |
提供 | 小学館 ジェネオンエンタテインメント セブンアンドワイ(#25〜) |
関連作品 | |
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テンプレート - ノート |
ハヤテのごとく! Radio the combat butler( - レディオザコンバットバトラー)は、テレビ東京系テレビアニメ『ハヤテのごとく!』との連動番組として音泉とBEWEにて2007年4月6日から2008年4月4日まで配信されたインターネットラジオ番組。略称は『ハヤコン』。
なお、当該作中登場人物の一人である西沢歩については、作中では主に「西沢さん」の呼称が用いられるが、本項では以下「歩」と表記する。
パーソナリティ
[編集]ゲスト
[編集]- 白石欠席時
- 釘宮欠席時
- 「執事とらのあな」休止、特別コーナー「ごきげんよう」(関西に関する言葉が書かれたサイコロを振ってトーク)が実施
- コーナーの「三千院相談室」を「鷺ノ宮相談室」として進行
- その他
概要
[編集]- 毎週金曜日配信、放送時間は約30分。
- スポンサー - 小学館(提供クレジット読みはないがCMがあるため)、ジェネオンエンタテインメント(同じく「ハヤテ」関連CD・DVDのCMがあるため)
出来事
[編集]- 2007年
- 4月6日放送分(#1) 本番組の略称を募集。その結果、第2回の放送で"ハヤコン"[3]に決定した。またこの回で白石は釘宮を「くぎみー」と呼ぶことに決定した。
- 5月4日配信分(#5) 方言(訛り)を喋れるかというリスナーのメールで釘宮は「両親が関西弁で喋るので理恵の中では(熊本弁は)根付かなかった」(生まれは大阪で育ちは熊本/「ふつおた」より)
- 5月18日配信分(#7) 白石が一時降板することをエンディングで発表。「本編では違う人にバトンタッチ」と発言したのみで、この時点で誰に交代するかは明かされず、降板の理由の説明もされなかった。
- 5月25日・6月1日配信分(#8・#9) 白石から田中理恵に2週間交代(2本録りのため)。番組中の説明では「ハヤテは執事修行中」ということになっていたが、もちろんこれは建前の理由であり、一時降板のきっかけになった経緯(喉手術)については一切説明がなかった上、リスナーへのちゃんとした謝罪の言葉もなかった。[4]これは本アニメにも影響しており、第10話のハヤテは次回予告以外一切セリフがなく、挿入歌で白石涼子の歌は流れていたものの、同話はオリジナルの話であった(原作ではハヤテはミニ外伝以外の全ての話に出ているため)。
- 6月8日放送分(#10) 白石がこの回から復帰。前項でも上げた通り喉の手術の件については言及されなかった(逢えてにおわす発言があるとすれば、マッサージの話で白石が「指圧も入っているけどちょっと整体も入っているかな」と「三千院相談室」のコーナー)。
- 7月6日放送分(#14) 最後の挨拶を決めていなかったため、リスナーのメールから「さいなら、さいなら、さいなら」「バイコ~ン」「はーやや~」の3つに候補を搾り、どれがいいかをリスナーに投票することに決めた。
- 7月13日放送分(#15) 前述の最後の挨拶の投票結果、「はーやや~」と「さいなら、さいなら、さいなら」が激戦で前者が僅差で1位になり実験的にこの2つ(今週前者、次週後者)を使用することになった。
- 7月27日放送分(#17) #16の「執事とらのあな」のお題に成功した2人はタブリエ付近の店で焼肉を堪能。OPは(白)「ハヤコンを聴く時はパソコンのモニターから離れて音量に気をつけて聴いて下さいね」(釘)「だぞ」に決定、またEDは「はーややー」に固定。
- 10月5日放送分(#27) この週から#30まで釘宮が1ヶ月不在に。そのため代わりにゲストを呼んで番組進行したが、欠席の理由については明かされなかった[5]。
- 11月2日放送分(#31) 釘宮復帰、新コーナーに「我が家の家訓」、「三千院奥義書」、「プチ不幸チャンピオン決定戦」を加えてプチリニューアル。
- 11月9日放送分(#32) 「我が家の家訓」、「三千院奥義書」、「プチ不幸チャンピオン決定戦」開始。
- 2008年
- 3月7日・14日放送分(#48・#49) 高橋美佳子がゲスト出演。初めて白石と釘宮がそろってでのゲストになった。#48では久しぶりに「執事とらのあな」のコーナーが行われ、それぞれのお題が成功すれば、アニメ中の歩が食べたものがゲットできるものだった。#49では、いつもどおりのコーナーに戻った。
- 4月4日放送分(#52)アニメ最終回と供にラジオ放送終了。
- その後、アニメ第2期の製作が発表された。そして、ラジオは『ハヤコン』に受け継がれた。
コーナー
[編集]- ふつおた
- 普通のお便りを紹介するコーナー。
- 我が家の家訓
- #31から募集、#32から冒頭で開始。みんなの家で「親子代々伝えられている家訓」を教えてもらうコーナー。
- 本当に代々守られているものでも、両親に厳しく言いつけられているものでも可
- 三千院奥義書
- #31から募集、#32から開始。学校や会社で使える豆知識や雑学などを披露してもらうコーナー。
- 例:「歴史で使える年号の面白い語呂合わせ」「名前が思い出せない人から名前を聞き出す方法」など
- プチ不幸チャンピオン決定戦
- #31から募集、#32から開始。ハヤテ並とまではいかなくても不幸な体験をしたリスナーからその不幸体験を送ってもらうコーナー。
- 毎週勝ち抜き戦をして、最終的にプチ不幸チャンピオンになったリスナーには素敵なプレゼントが贈られる。
- 執事とらのあな
- 一流の執事を目指すために、執事として求められる能力をさまざまな形で試していくコーナー。ゲーム失敗の場合は罰ゲームがある。
- コーナーの募集自体はエンディングでされていたが、#29で一旦最後に途切れるも、#48、#49。
- 三千院相談室
- 悩み多きリスナーの相談をさっくりと、時にはざっくりと解決していくコーナー。
- こちらも#29の「鷺ノ宮相談室」を最後に行われなくなった。
- 「ハヤテのごとく!」最新情報
- グッズ関連、単行本、DVDなどの商品を紹介。
執事とらのあなで行われたゲーム
[編集]#1-#15
※左から行われた回 (#)、お題、(ゲーム詳細)、〈結果〉
- #1 いちご(〈○〉)
- #2 抹茶(アイス)(〈×〉)
- #3 トマト(3種類のトマトの銘柄があり、それを値段のを高い順に並べる〈×〉)
- #4 醤油(3種類の醤油を値段の高い順に並べる〈×〉)
- #5 硬貨(5種類のお金の音を聞いてそれが何円玉かを当てる〈○〉)
- 結果は2問(1円玉と5円玉)だけ正解のため「×」だが、罰ゲーム(お互いを30秒間本気で褒めちぎりあう)は0問だった時のため適用なし
- #6 針の糸通し(10秒以内に3本の針に糸を通す〈×〉)
- 先行の白石、後攻の釘宮と共に20秒以上かかってしまい失敗。罰ゲームは2007年現在の時点で一番切ない話
- #7 数字当て(1~10の数字のうち1つをお互い同時に言い合い、1回以上一致すればクリア。チャンスは3回〈○〉)
- #8 「ハヤテ」のキャラの主な登場人物の誕生日暗記(20秒以内に10人の誕生日を暗記してランダムにキャラの名前を出題。そのキャラの誕生日を答える〈 - 〉)
- 白石が休みのため#8と#9は田中理恵が挑戦。釘宮のために用意されたケーキが1ホールから1問間違えるごとに(1問間違えると1/2に、2問間違えると1/4…)減っていく。結果は5問正解で1/32のケーキを獲得
- #9 早口言葉(3つの早口言葉を噛んだりトチったりしないように喋る〈 - 〉)
- 結果…引き抜きにくい釘 抜きにくい釘 引き抜きにくい釘(田中理恵 - ×)、白い広いお城でおしろいをお披露目しろ(釘宮:○)、ハヤテのごとく!RADIO THE COMBAT BUTLER(釘宮 - ○)
- 罰ゲームは「ハヤコン」と略さず「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」と番組中に言い切る
- #10 おみくじ(〈白石 - × 釘宮 - ○〉)
- #11 風船(じゃんけんをして勝った方がペンシルバルーンを膨らませ、負けた人が30秒以内に犬を作る〈×〉)
- 結果…失敗(罰ゲームは本気で風船を口で10秒以内に膨らませるものだったがこれも失敗に終わった)
- #12 山手線(山手線ゲーム式に2人で協力して1分以内に29駅言えたらクリア〈×〉)
- 結果…あと4駅が出ず失敗(ご褒美なし、罰ゲームなし)
- #13 花火(3本の花火の音を聞き比べて全て当てる〈×〉)
- 花火の詳細は(1)30本105円(1本あたり3.5円)、(2)10本210円(1本あたり21円)、(3)8本525円(1本あたり65円)
- スタジオ内は火気厳禁のためスタジオ外で挑戦
- 結果…(3)→(2)→(1)1で全問不正解(解答 (2)→(1)→(3))になったものの、スタッフの好意で屋外で2人は花火を楽しんだ
- #14 質問ゲーム(ある物事について質問する人が「はい」「いいえ」で答えられる質問をして、その回答で答えを絞り込む〈×〉)
- お題「くぎみーが欲しいもの」、回答は白石
- 質問した10個(はい=y、いいえ=n)…外で使うもの(n)、どこかに置いて楽しむもの(n)、身に着けるもの(n)、手のひらサイズ(y)、色は一つ(n)、四角いもの(y)、色々種類がある(y)、持ち歩けるもの(y)、字が書いてある(y)、電車の中でそれを持っている人を見かける(n)
- 結果…本と答えるが不正解(正解:当たりの宝くじ)。罰ゲームは放送中は語尾に「ざます」を付けて話す
- #15 水(用意された4種類の水で一番高いものを当てる〈×〉)
#16-#32
- #16 音(渋谷、新宿、銀座の街頭でスタッフが録ってきた音を流し、どの音がどの街かを当てる〈○〉)
- 全問正解なら次週の回でご褒美、不正解の場合は罰ゲームで互いにデコピン
- 結果…A:渋谷B:銀座C:新宿で見事一致、2人は次回のご褒美を待つ
- #17 「とらのあなスペシャル」と題して次々出されるお題にチャレンジ。それが成功するか失敗するかによってホットプレート上の高級食材に変化が起こる
- 1.あみだくじ…当たりを引けばご褒美(100%のりんごジュースかぶどうジュース、失敗した場合は渋谷のおいしい水(水道水))。
- <結果>白石 - ハズレ(渋谷のおいしい水)、釘 - 当たり(100%のぶどうジュース)
- 2.山手線ゲーム…お題は都道府県(成功ならネギトロ巻きとウインナー、失敗ならネギトロ巻き1cm)
- <結果>愛知県と2度答え失敗
- 3.サイコロ…2人振って1回でも同じ目が出たらクリア(成功 - カルビ肉、失敗 - カルビ肉小)
- <結果>3回振ったが失敗
- 4.3文字しりとり…制限時間1分で20個言えたらクリア(成功 - 高級サーロインステーキ、失敗 - 高級サーロインステーキ小)
- <結果>18個(※)で失敗でサーロイン小に
- (※)ハヤテ→テスト→トンビ→ビンゴ→ゴリラ→ラッパ→パスタ→太鼓→子供→モラル→ルール→ルビー→イルカ→カラス→スイカ→蚕→コタツ→積み木→キッス
- 5.トランプの神経衰弱…2人で交代しながら1分以内に26枚13組をそろえれば成功(成功 - 北海道牧家の白いプリンまたはチーズケーキ、失敗はその小)
- <結果>失敗、白石はプリン、釘宮はチーズケーキの小を選択
- #18 スイカ割り(3回体を回し、上手く叩けたらスイカを食べてよし、美味しい部分を取り除いたスイカが渡される〈○〉)
- スタジオの外で挑戦
- 結果…1回目…先行白石 - 失敗、後攻釘宮 - 失敗。2回目…先行白石 - 成功
- #19 シャープペンの早押し(芯3本より早く出す〈白〉)
- リスナーの提案では「1分以内に芯3本を出す」だったが、「芯3本を早く出した方が勝ち」というルールに変更
- ご褒美のアイス(キャデリーヌorジャイアントコーン)をプレゼント
- 結果…釘 - 36秒、白 - 25秒で白石の勝利、キャデリーヌを選択
- #20 ストップウォッチ(決められた30秒以内にぴったり止める〈釘〉)
- 結果…23秒94、白 - 36秒38で釘宮の勝利。罰ゲームは「最近やってしまったとても恥ずかしい話」を話した
- #21 しりとり(5文字しりとり〈釘〉)
- お互いに5文字以上でしりとり、10秒以内に答える(同じ回答は×)
- 2回詰まったら罰ゲーム(「ハヤテ」のキャラの中で自分が演じているキャラ以外の人になりきってすごす(一言セリフを言う))
- しりとり詳細…1回目 - てんとうむし→新聞紙→司会者→やっとこさ→裁判所→ヨードチンキ→菊の花→ナナホシテントウムシ→×
- 2回目 - シリカゲル→ルーレット→トンボだま→×
- 結果…白石敗戦で罰ゲームマリアのセリフ「うわぁ~い」を言った
- #22 折り紙(鶴を早く折る〈釘〉)
- 鶴を早く折れた人に1ポイント、スタッフの投票により綺麗に折れた人に芸術点として2ポイント
- ポイントの多い人が勝ち、負けた人はエンディングの間に原稿も読みながら鶴を折り続ける
- 釘宮は水色、白石は赤色の折り紙で折り、6分半かかってやっと完成
- 結果… 3対1で釘宮の勝ち。白石はエンディングで凹みながら黄土色の鶴を折った
- #23 傘(傘を手のひらで20秒耐える〈○〉)
- 失敗時の罰ゲームなし
- 結果…2人とも危なげなくクリア
- #24 札(お札挟みゲーム〈×〉)
- 片方がお札を持って落とし、もう片方が人差し指と中指で挟む。キャッチできた人はボーナスとしてスタッフが用意した1万円獲得
- 結果…2人とも失敗、罰ゲームはなし
- #25 ティッシュ(〈-〉)
- うちわを使ってティッシュを仰ぎ、どっちが長く空中を漂わせることが出来るかを競う
- 結果…白 - 4秒(2秒、2秒)、釘 - 6秒(2秒、4秒)、罰ゲームなし
- #26 声優キャスト当て(〈○〉)
- #27 挑戦なし
- 釘宮欠席のため
- ゲストの植田佳奈とは「ごきげんよう」と題し、関西にまつわる言葉が書かれたサイコロ(カンサイコロ)を振って出た目でトークするというもの(本家のルールと同様、このコーナーに限り関西弁で喋るようにという縛りがあった)。サイコロの目の詳細は「食い倒れ」、「関西自慢」、「阪神タイガース」、「子供の頃の思い出」、「鹿」、「今日の当たり目」。
- 実際に出た目…今日の当たり目→鹿→鹿(スルー)→関西自慢。
- #28 挑戦なし
- 釘宮欠席のためゲストの松来未祐とは「クイズ!鷺ノ宮脅威のメカニズム」と題し、白石からの出題に1問正解するごとにご褒美のモロドフのプチケーキが1個もらえるというものであった
- #29 髪の毛
- 第25話で鷺ノ宮家の執事になったハヤテという設定で一緒にチャレンジ
- 髪の毛を調べればその人の健康状態が一発で分かると言われているということで自分の髪の毛を1本抜いて引っ張り合い、髪の毛が切れてしまった方が負け(罰ゲームなし)
- 結果…松来の勝ち
- #30 挑戦なし
- 代わりに「ハヤコン常識力チェック」を実施、常識度を測るクイズで毎回くじを引いて出題者を決め、残りの3人に対して常識クイズを出題。万が一間違えた人がいた場合くじで選ばれた出題者がその人のカレーに辛いスパイスを1回振りかけることが出来る。時間が来たところで終了の合図が出た後は、みんなでそのカレーを食べるというものであった。
- 詳細…1.(出題者)矢作/慣用句の問題。すごくケチな人が火をともす場所といえばどこ? A.爪(正解者 - 浅野・白石)
- 2.中尾/アニメの現場でセル画が使われなくなった一番の理由は何? A.デジタル化(白石)
- 3.浅野/フランスの作家、スタンダールの墓に刻まれている言葉といえば何? A.生きた、描いた、愛した(矢作)
- 結果…白石・矢作・浅野1回 - 中尾2回(スパイシー数)
- #31 挑戦なし(〈-〉)
- 新コーナー紹介のため
- #32 挑戦なし(〈-〉)
- 新コーナー開始のため。それ以降は「奥義書」と「プチ不幸」の2つを中心にやられており、再開するかどうかは不明である。
- #48 ?
- ゲストに高橋美佳子が登場したことに伴い、久々にコーナー復活。
この節の加筆が望まれています。 |
基本タイムテーブル
[編集]※2008年3月現在
- アバンタイトル
- #31まで…ハヤテ演じる白石とナギ演じる釘宮の2人でショートラジオドラマが行われていた(白石が欠席した#8・#9はマリア役の田中理恵、釘宮が欠席した#27-#30は植田、松来、矢作、中尾、浅野がそれぞれゲストで登場した)。本アニメ同様、他作品アニメネタなどのパロディ(名称によっては消音SEあり)が満載していた
- また、ショートコーナー「今週の豆知識」は不定期だった(#15-#18,#21-#24,#26)
- #32以降…「我が家の家訓」を1ネタ紹介、2人がそれについてトークをする
- オープニング
- OPの最初には必ず「テレビ東京の方では第○話まで放送しました」と言い、その週の話の裏話やパロディの詳細などを話している。トークを一旦終了後、提供クレジット読み無しでそのまま小学館のCMに接続。ちなみに小学館のCMはマリア役の田中が担当している。#?からはジェネオンエンタテインメントのCM(本アニメのOP&EDテーマ曲・DVD)も流れるようになった。ちなみにDVD「ハヤテのごとく!」のDVDCM(#16-)は桂ヒナギク役の伊藤静が担当している。また番組内で「ハヤテ」関連の曲を紹介し、その曲の1コーラスだけを流すこともある。
- CM
- 小学館(#1-#24)、セブンアンドワイ(#25-)→ジェネオン(2代目OP曲)
- ジングル(BGM - 本アニメ初代サブタイトルジングル)
- トーク&お便り
- ジングル(BGM - 本アニメ初代アイキャッチ(A))
- 執事とらのあな→三千院奥義書
- #29を最後に前者のコーナーが行われておらず、#32以降は後者のコーナーになっている
- ジングル(BGM - 本アニメ初代サブタイトルジングル)
- 三千院相談室→プチ不幸チャンピオン決定戦
- こちらも釘宮が#31に復帰して#32以降は後者のコーナーになっている
- 「ハヤテのごとく!」最新情報
- 「ハヤテ」関連商品を紹介
- CM
- 小学館(ヒナギクDVDCM)→小学館(マリアCM)
- エンディング
- トーク、コーナー募集のおさらいなど
リリース
[編集]- ラジオCD「ハヤテのごとく! Radio the combat butler」Vol.1(GNCA-7094、2007年9月21日発売)
- DISC 1 - CD特別版ラジオ(新規録音)
- DISC 2 - ハヤテのごとく 第1回-第13回までをMP3データにて収録
- ラジオCD「ハヤテのごとく! Radio the combat butler」Vol.2(GNCA-7095、2007年12月21日発売)
- DISC 1 - CD特別版ラジオ(新規録音)
- DISC 2 - ハヤテのごとく 第14回-第26回までをMP3データにて収録
- ラジオCD「ハヤテのごとく! Radio the combat butler」Vol.3(GNCA-7096、2008年4月25日発売)
- DISC 1 - CD特別版ラジオ(新規録音)
- DISC 2 - ハヤテのごとく 第27回-第39回までをMP3データにて収録
- ラジオCD「ハヤテのごとく! Radio the combat butler」Vol.4(GNCA-7106、2008年6月25日発売)[6]
- DISC 1 - CD特別版ラジオ(新規録音)
- DISC 2 - ハヤテのごとく 第40回-第52回までをMP3データにて収録
脚注
[編集]- ^ 放送上は2週連続での代理となっていたが実際は2本録り。
- ^ 2人揃った状態でのゲスト出演は第1期では最初で最後であった。
- ^ 本アニメの英名タイトルは「Hayate the combat butler」であるため略称が被っているが何故か問題なく本ラジオの略称として定着した。
- ^ 『白石涼子★R-24hr』(ネットラジオ、5月28日配信分)によると喉を約半年前から痛めており、薬を飲んで通院していたが完治しなかったため手術に踏み切ったという。また、#10でゴールデンウィーク中に実母が上京(この時、本アニメも一緒に見ていたと「ハヤコン」#11で発言)してきて二人暮らしをしていた(本人のサイト日記では4月24日付と5月27日付参照)ことを話していたことから見舞いという見方ができる。
- ^ 他のレギュラーラジオ番組とアフレコの仕事の兼ね合いかと思われる。
- ^ 当初は2008年5月23日に発売の予定だったが諸般の事情により延期された。