ロッサーの定理
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不完全性定理を証明するロッサーの技法については「ロッサーのからくり」をご覧ください。 |
ロッサーの定理(英: Rosser's theorem)とは、ジョン・バークリー・ロッサーが1938年に証明した、素数に関する定理である。
Pn を n 番目の素数とする(P1 = 2、P2 = 3、...)。このとき、次の不等式が成立する。
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