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ロハス空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロハス空港
Roxas Airport
Hulugpaan sang Roxas
Paliparan ng Roxas
IATA: RXS - ICAO: RPVR
概要
国・地域 フィリピンの旗 フィリピン
所在地 カピス州ロハス
Barangay Gabuan
種類 公共用
運営者 フィリピン民間航空局
標高 148 m (484 ft)
座標 北緯11度35分52秒 東経122度45分06秒 / 北緯11.59778度 東経122.75167度 / 11.59778; 122.75167座標: 北緯11度35分52秒 東経122度45分06秒 / 北緯11.59778度 東経122.75167度 / 11.59778; 122.75167
地図
フィリピン国内における位置
alt=フィリピン国内における位置
RXS/RPVR
フィリピン国内における位置 地図
滑走路
方向 長さ (m) 表面
14/32 1,890 アスファルト
統計(2018年
旅客数 307,786人
貨物取扱量 3,731.921トン
発着回数 2,616回
典拠:Statistics from eFOI[1]
リスト
空港の一覧
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ロハス空港(ロハスくうこう、英語: Roxas Airportヒリガイノン語: Hulugpaan sang Roxas、タガログ語: Paliparan ng Roxas、(IATA: RXSICAO: RPVR))は、フィリピンカピス州の州都ロハス一帯にサービスを提供する空港フィリピン運輸省の下で、主要国際空港以外のすべての空港の管理にあたっている機関であるフィリピン民間航空局英語版は、この空港をクラス1の主要空港と位置付けている。

2017年10月13日から16日にかけて、セブパシフィック航空461便がオーバーラン事故を起こしてイロイロ国際空港が閉鎖された際、マニライロイロ便、イロイロ=セブ便は、ロハス空港を代替空港とした。イロイロ=香港便は、マクタン・セブ国際空港が代替空港となった。

航空会社と就航地

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航空会社就航地
セブパシフィック航空マニラ
フィリピン航空
運航:PAL エクスプレス
マニラ

脚注

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  1. ^ Civil Aviation Authority of the Philippines - Aerodrome Development & Management Service (2018年4月15日). “Passenger Statistics Philippines” (英語). Republic of the Philippines - Freedom of Information Portal. 2019年4月27日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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