ローレル (化粧品ブランド)
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市場情報 | 非上場 |
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本社所在地 |
日本 〒073-0148 北海道砂川市西豊沼275 |
設立 | 1989年10月23日 |
業種 | 化学 |
法人番号 | 6430001048816 |
事業内容 | 入浴用化粧品製造・販売 |
代表者 | 代表取締役 今井浩恵 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 6億8500万円(2010年6月期) |
純利益 | 1億6419万3821円(2018年06月30日時点)[1] |
総資産 | 22億3347万1026円(2018年06月30日時点)[1] |
従業員数 | 69名(関連会社含め) |
外部リンク | https://shiro-shiro.jp/ |
ローレル (LAUREL) は、北海道砂川市に本社を置く化粧品メーカー「株式会社ローレル」が2009年に立ち上げた自社ブランド名[2]。
2015年に「shiro」に変更[3]、2019年には大文字の「SHIRO」に変更された[4]。それに伴い社名も「株式会社シロ」となった[5]。
特徴
[編集]ローレル (LAUREL) ブランドの化粧品は、肌にいい自然素材を最大限に濃く配合したシンプルコスメシリーズ。ローレル(LAUREL)を自社ブランドとして展開する「株式会社ローレル」は、商品の企画、開発、製造、販売のすべてを社内で行っており、商品全体を通してのコンセプトを「自然の素材をシンプルに」としている。2009年札幌ステラブレイスに1号店オープン。2014年10月に表参道本店がオープン。2016年10月にはロンドンKing’s Road店オープン。2020年7月現在、全国で(常設店のみで)31店舗展開している。
製品
[編集]ローレル (LAUREL) ブランドの商品には、北海道栗山町・小林酒造の純米酒かすや、函館産がごめ昆布を配合した化粧水や美容液などがある。
直営店
[編集]- 北海道(2)
- 砂川本店、札幌ステラプレイス店
- 関東(16)
- 表参道本店、自由が丘店、 SHIRO+ NEWoMan新宿店、ルミネエスト新宿店、伊勢丹新宿店、丸ビル店、東京ミッドタウン日比谷店、 +Q(プラスク)ビューティー渋谷スクランブルスクエア店、 渋谷ヒカリエ ShinQs店、ルミネ池袋店、玉川高島屋S・C店、ルミネ北千住店、ルミネ町田店、ルミネ横浜店、ルミネ大宮店、 TIAT DUTY FREE BEAUTY
- 東海(2)
- ジェイアール名古屋タカシマヤ店、タカシマヤ ゲートタワーモール店
- 近畿(5)
- ルクア イーレ店、なんばパークス店、大丸京都店、大丸心斎橋店、阪急うめだ店、大阪タカシマヤ店
- 九州(3)
- 福岡パルコ店、岩田屋店、博多阪急店
- London(3)
- King’s Road店、St. Christopher‘s Place店、Monmouth Street店
脚注
[編集]- ^ a b 株式会社ローレル 合併公告
- ^ SHIROの歴史を辿ってみました(2020年9月28日閲覧)
- ^ オーガニックコスメ「ローレル」が「シロ」にブランド名変更 - WWD JAPAN.com(2020年9月28日閲覧)
- ^ ネガティブな意見も受けとめ前進 「シロ」の「世界で戦えるブランドに」という想いの源泉 - WWD JAPAN.com(2020年9月28日閲覧)
- ^ 「シロ」が2019年秋にリブランディング 「ファセッタズム」とのショーを披露 - WWD JAPAN.com(2020年9月28日閲覧)