一ノ関英徳
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(一の関秀則から転送)
基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 秋田県南秋田郡八郎潟町 |
生年月日 | 1951年5月7日(73歳) |
身長 体重 |
176 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1969年 ドラフト13位 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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一ノ関 英徳(いちのせき ひでのり、1951年5月7日[1] - )は、秋田県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手。名前について、一の関秀則とする資料もある[2][1]。
来歴・人物
[編集]秋田県立五城目高等学校卒業。1969年11月12日、ドラフト会議でヤクルトアトムズから13位で指名され、入団[2]。
左腕の本格派で、制球力をやや欠きながらも重い速球には威力があった。
1970年から1971年にかけてヤクルトの在籍。一軍公式戦に出場することは無く、1971年に引退した[1][3]。引退後は郷里の秋田で農業をしている。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]- 一軍公式戦出場無し
背番号
[編集]- 75 (1970年)
- 53 (1971年)
出典
[編集]- ^ a b c プロ野球人名事典 2003, p. 49.
- ^ a b 株式会社ヤクルト球団 2023.
- ^ “ヤクルト在籍投手(1軍成績なし)”. 株式会社ヤクルト球団. 2023年10月29日閲覧。
参考文献
[編集]- “新人選手(ドラフトおよびその他)”. 株式会社ヤクルト球団. 2023年10月29日閲覧。
- 森田浩 編『プロ野球人名事典 2003』日外アソシエーツ、2003年4月25日、49頁。ISBN 4-8169-1771-3。