一柳頼忠
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 宝暦2年(1752年) |
死没 | 明和7年5月6日(1770年5月30日) |
別名 | 民弥、左京[1] |
藩 | 伊予小松藩世嗣 |
氏族 | 一柳氏 |
父母 | 一柳頼寿 |
兄弟 |
頼忠、頼欽、寿厚、土屋昌寿、村越成芳、寿重、一柳直里室、神尾元喬室、 間直瀬恒幸室ら |
一柳 頼忠(ひとつやなぎ よりただ)は、江戸時代中期の伊予国小松藩の世嗣。
生涯
[編集]明和2年(1765年)3月11日、嫡子に定められる[1]。しかし家督を相続することなく、明和7年(1770年)に19歳で早世した[1]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- 『寛政重修諸家譜』巻第六百四
- 『寛政重修諸家譜 第四輯』(国民図書、1923年) 国立国会図書館デジタルコレクション
- 『新訂寛政重修諸家譜 第十』(八木書店、1965年)