一瀬家住宅
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一瀬家住宅 | |
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情報 | |
構造形式 | 木造 |
建築面積 | 158 m² |
状態 | 解体 |
階数 | 地上2階 |
竣工 | 1930年(昭和5年) |
解体 | 2019年(令和元年) |
所在地 | 東京都新宿区市谷左内町 |
座標 | 北緯35度41分39.41秒 東経139度44分0.87秒 / 北緯35.6942806度 東経139.7335750度座標: 北緯35度41分39.41秒 東経139度44分0.87秒 / 北緯35.6942806度 東経139.7335750度 |
文化財 | 登録有形文化財(建造物) |
指定・登録等日 | 2006年(平成18年)3月2日 |
備考 |
2020年(令和2年)4月3日 登録抹消[1] |
一瀬家住宅(いちのせけじゅうたく)は、東京都新宿区市谷左内町に所在する、昭和初期の歴史的建造物(民家)。
一瀬家住宅の主屋と倉庫は、1930年(昭和5年)頃に建てられたと考えられている。昭和初期の意匠的に整った洋館建てで、構造材などに外材を積極的に使用した建物である。2006年(平成18年)に、国の登録有形文化財(建造物)に登録された。
2019年(令和元年)に[要出典]取り壊され、更地となった。
文化財
[編集]- 登録有形文化財(建造物)
交通
[編集]脚注
[編集]関連文献
[編集]- 建築思潮研究所 編「特集 街角の洋館衣装 - 市谷に今も残る洋館 一瀬家」『住宅建築』第318号、2001年9月。