三國シン
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来歴
[編集]2008年、講談社発行の『月刊少年ライバル』創刊前に行われた第1回少年ライバルコミック大賞にて「Spray King」で準大賞を受賞[1]、創刊号に読切として掲載された。続編「Spray King 2nd」が同誌10月号に掲載。
月刊少年ライバル2009年1月号で連載デビュー。
作品
[編集]- Spray King(2009年-2010年、月刊少年ライバル、講談社、ライバルKC、全4巻)
- 本タイトルの読切デビュー作と読切続編は、「Spray King」の単行本第1巻に収録されている。
- 真島組ハンター三國シンの狩人生活(2008年-2009年、月刊少年ライバル、講談社)
- 『モンスターハンター オラージュ』(真島ヒロ)の単行本第4巻に収録されている。
- サンゴクシーズン ―後漢偽勇譚―(2015年-2017年、漫画街、銀杏社) 以降「ミクニシン」名義で連載[2]。
- 昆虫ワールド大脱出(2015年、学研まんが科学ふしぎクエスト)
- 絶体絶命!危険生物ワールドを攻略せよ!(2016年、学研まんが科学ふしぎクエスト)
- 実況パワフルプロ野球 めざせ最強バッテリー!(2018年、角川つばさ文庫、挿絵担当)
- DRIVE ARK(2019年〜2020年、ジャンプコミックス、集英社スポバトマンガ研究所)
- クロちゃんはじめての異世界転生(2020年〜2021年、コミックフェスタ)
- DEMONS STAR(2021年〜、週刊ヤングマガジン、作画担当)
- ヴァイケン・オルドの錬金研究室 〜目覚めたら五百年後だったんだけど、錬金術が廃れてました。再興目指して古巣でお仕事はじめます〜(2022年〜、ヤンマガWeb、作画担当)
師匠
[編集]脚注
[編集]- ^ “第1回少年ライバルコミック大賞 最終結果 月刊少年ライバル『コミック大賞』”. 講談社. 2014年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月30日閲覧。
- ^ “ミクニ(三國)シンTwitterより” (2015年11月13日). 2016年1月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- ミクニ(三國)シン (@mikunishin0611) - X(旧Twitter)
- ミクニ シン - pixiv