三宅康史
表示
三宅 康史(みやけ やすふみ)は、日本の医学者、医師。専門は、救急医学・集中治療医学・脳神経外科学・外傷学・災害医学・医学教育。学位は、博士(医学)。
帝京大学医学部救急医学講座教授、帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター長。
略歴
[編集]- 1985年3月 - 東京医科歯科大学医学部卒業[1]
- 1985年4月 - 東京大学医学部附属病院救急部研修医[1]
- 1986年1月 - 公立昭和病院脳神経外科・救急科・外科[2]
- 1992年6月 - 公立昭和病院脳神経外科・救急科・外科医長[2]
- 1996年10月 - 昭和大学救急医学講座助手、昭和大学病院救急医学科[2]
- 2000年4月 - さいたま赤十字病院救命救急センター長・集中治療部長[2]
- 2003年5月 - 昭和大学救急医学講座助教授、昭和大学病院救急医学科[2]
- 2007年4月 - 昭和大学救急医学講座准教授、昭和大学病院救急医学科[2]
- 2011年:昭和大学救急医学講座准教授、昭和大学病院救命救急センター長[3]
- 2012年 - 昭和大学救急医学講座教授、昭和大学病院救命救急センター長[3]
- 2016年 - 帝京大学医学部救急医学講座教授、帝京大学医学部附属病院救命救急センター長[3]
- 2017年1月 - 帝京大学医学部救急医学講座教授、帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター長[3][4]
脚注
[編集]- ^ a b SMS. “三宅 康史(みやけ やすふみ)の記事一覧 11件”. ナース専科. 2022年2月15日閲覧。
- ^ a b c d e f 株式会社ローソンエンタテインメント. “三宅康史|プロフィール|HMV&BOOKS online”. HMV&BOOKS online. 2022年2月15日閲覧。
- ^ a b c d Neurodiem. “Neurodiem”. Neurodiem. 2022年2月15日閲覧。
- ^ “高度救命救急センターの指定を受けました。|2017年|お知らせ一覧|帝京大学医学部附属病院”. www.teikyo-hospital.jp. 2022年2月15日閲覧。