三嶋英城
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東京理科大学卒業。SMBCクラウドサイン株式会社代表取締役社長。北海道旭川市出身。
三井住友フィナンシャルグループが運営するオープンイノベーション拠点hoops link tokyoの運営を経て[1]、2019年にSMBCクラウドサイン株式会社を設立。三井住友フィナンシャルグループ最年少となる37歳でSMBCクラウドサイン株式会社代表取締役社長に就任した[2][3]。
略歴
[編集]- 2005年 4月 ニフティ株式会社入社
- 2017年 4月 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(社名変更)
- 2018年 1月 三井住友銀行入行[4]
- 三井住友フィナンシャルグループITイノベーション推進部部長代理(三井住友銀行兼務)
- 2019年10月 社内起業によりSMBCクラウドサイン株式会社設立
- 2019年10月 SMBCクラウドサイン株式会社代表取締役社長
脚注
[編集]- ^ 「日本企業の構造改革を考えるVol.1 ー生産性向上を加速する、SaaSサービスの導入と定着化」セミナー開催のお知らせ(12月6日) PRTIMES 2019/11/27
- ^ 「メガバンクの危機感」三井住友FGに30代社長誕生、“異例”人事の裏側 businessinsider
- ^ 三井住友FG内で「最年少37歳社長」誕生、銀行の保守的人事に異変 DIAMOND ONLINE 2019/10/11
- ^ 金融機関が渋谷に急接近! イノベーションを生み出す「場」の創造を語る。三井住友フィナンシャルグループ VISUAL SHIFT 2018/06/08