イオン三笠ショッピングセンター
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イオン三笠ショッピングセンター ÆON MIKASA SHOPPING CENTER | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒068-2165 北海道三笠市岡山1059-1 |
座標 | 北緯43度14分37秒 東経141度48分20秒 / 北緯43.24361度 東経141.80556度座標: 北緯43度14分37秒 東経141度48分20秒 / 北緯43.24361度 東経141.80556度 |
開業日 |
2005年4月22日(プレオープン)[1] 2005年4月26日(グランドオープン)[2] |
正式名称 | イオン三笠ショッピングセンター |
施設管理者 | イオン北海道 |
敷地面積 | 106,032 m²[3] |
延床面積 | 29,522 m²[3] |
商業施設面積 | 24,547 m²[4] |
中核店舗 | イオンスーパーセンター三笠店[3] |
店舗数 | 約35 |
営業時間 |
9:00 - 21:00(直営売場) 9:00 - 20:00(その他売場) ※一部売場では営業時間が異なる。 |
駐車台数 | 2000台 |
最寄駅 | JR函館本線 峰延駅 |
最寄IC | 三笠IC |
外部リンク | イオンスーパーセンター三笠店 |
Hokkaido |
イオン三笠ショッピングセンター(イオンみかさショッピングセンター)は、北海道三笠市岡山に所在するイオン北海道運営の大型商業施設(スーパーセンター)である。中核店舗は「イオンスーパーセンター三笠店」[3]。
沿革
[編集]三笠市が「三笠工業団地」の一角を買収してイオン側に貸与するなど、ショッピングセンター建設の誘致活動を行ってきた[5]。
- 2005年(平成17年):オープン。
- 2007年(平成19年):イオンの会社分割により、イオンの北海道総合小売事業をポスフールが承継し[6]、イオン北海道と社名変更[7]。
- 2008年(平成20年):三笠市と「災害時における消費生活の安定及び応急生活物資の供給等に関する協定」締結[8]。
- 2015年(平成27年):開店10周年を迎える。
フロアとテナント
[編集]フロア概要
[編集]核店舗のイオンスーパーセンター三笠店と約35の専門店で構成される。
階 | フロア概要 |
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1階 | 直営売場・専門店街・フードコート |
直営売場
[編集]- 食料・衣料・医療品
- ホームファッション・手芸・家電
- 園芸・自転車・携帯電話
主なテナント
[編集]レストラン・フード
ファッション・グッズ
サービス・エンターテイメント
- モーリーファンタジー(ゲームコーナー)
- 三笠チャンスセンター(宝くじ)
- ナラサキ石油ENEOSイオン三笠SS[9](ガソリンスタンド)
※テナント情報は2022年5月時点
出店テナント全店の一覧詳細情報は公式サイト「専門店・フロアマップ」を、営業時間およびATMを設置している金融機関の詳細は公式サイトを参照。
アクセス
[編集]国道12号・北海道道30号三笠栗山線沿いに位置している。道路を挟んで「道の駅三笠」や「三笠天然温泉 太古の湯」が立地している。
- 自動車
- 鉄道
- バス
- 北海道中央バス 「イオン三笠店」「イオン三笠店南口」バス停下車→「北海道中央バス岩見沢営業所」も参照
脚注
[編集]- ^ “お待たせ イオン三笠*プレ開業 2000人が行列”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2005年4月22日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “イオン、北海道で全国初のモール型SuC「三笠SC」オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2005年5月20日)
- ^ a b c d “地域貢献活動計画書” (PDF). 北海道 (2013年3月6日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “三笠市がイオン誘致へ*工業団地内*9ヘクタールを買収し貸与”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2003年9月13日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ 『会社分割契約締結に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道、2007年4月2日 。2018年3月6日閲覧。
- ^ 『社名変更のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道、2007年8月21日 。2018年3月6日閲覧。
- ^ “三笠市とイオン 災害協定を締結”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2008年1月19日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “サービスステーション紹介”. ナラサキ石油. 2018年3月7日閲覧。