上村晃嗣
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来歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
東京大学法学部卒業後[1]、2004年 財務省入省(大臣官房総合政策課)[2][3]。2009年6月からハーバード大学ケネディ・スクールへ留学[2]。MPP(公共政策修士)を修得[1]。
2018年7月 国際局為替市場課長補佐。市場動向を把握するため、1日は、早朝(大体5時過ぎ)に起きて、市場動向の整理をすることから始まっていたという[2]。
2019年7月 主計局調査課長補佐。2020年7月 主計局主計官補佐(地方財政係主査)。中央から地方自治体への財源移転の規模の決定に携わっていた[1]。
2021年7月13日 国際局開発政策課長補佐兼国際局開発政策課開発政策調整室長。途上国開発に携わる[3]。2023年6月27日 国際局付派遣職員(国際復興開発銀行)。
略歴
[編集]- 2004年4月:財務省入省(大臣官房総合政策課)[2][3]。
- 2006年:熊本国税局調査査察部。
- 2007年7月:大臣官房秘書課財務官室。
- 2009年6月:ハーバード大学ケネディ・スクールへ留学[2]。
- 2011年7月:国際局開発機関課長補佐。
- 2012年:国際局国際機構課長補佐。
- 2013年:大臣官房秘書課財務官室課長補佐。
- 2014年8月:国際通貨基金(IMF)エコノミスト。
- 2017年7月:国際局調査課長補佐。
- 2018年7月:国際局為替市場課長補佐。
- 2019年7月:主計局調査課長補佐。
- 2020年7月:主計局主計官補佐(地方財政係主査)。
- 2021年7月13日:国際局開発政策課長補佐 兼 国際局開発政策課開発政策調整室長。
- 2023年6月27日:国際局付派遣職員(国際復興開発銀行)。