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上松恵理子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上松 恵理子(うえまつ えりこ)は、日本ICT教育研究家。新潟大学大学院博士後期課程現代社会文化研究科修了、博士(教育学)。新潟リハビリテーション大学 特任教授[1]。武蔵野学院大学 准教授[2]

情報リテラシーICT教育をコミュニケーション論の視点で、世界の小学校から大学の教育機関でのICT教育やプログラミング教育の調査研究を行う。情報通信学会、情報処理学会、モバイル学会に所属[3]

著書

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単著

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  • 『小学校にプログラミングがやってきた! 超入門編 』(三省堂、2016年11月30日)ISBN 978-4385364407
  • 『小学校にオンライン教育がやってきた!』(三省堂、2021年1月18日)ISBN 978-4385364384
  • 『読むことを変える‐新リテラシー時代の読解‐』(新高速印刷、2010年1月1日)ISBN 978-4903944043

共訳

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  • ( 田島知之, 高橋恵美子, 中村純子, 村上郷子との共訳)ルネ・ホッブス著『デジタル時代のメディア・リテラシー教育 中高生の日常のメディアと授業の融合』(東京学芸大学出版会、2015年10月9日)ISBN 978-4901665438

監修

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脚注

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  1. ^ 教員紹介 上松恵理子”. 新潟リハビリテーション大学. 2024年9月16日閲覧。
  2. ^ 研究者 上松恵理子”. J-GLOBAL. 2024年9月16日閲覧。
  3. ^ プロフィール 上松恵理子”. J-GLOBAL. 2024年9月16日閲覧。

外部リンク

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出典

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