下呂市立金山中学校
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下呂市立金山中学校 | |
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北緯35度39分16.98秒 東経137度9分23.8秒 / 北緯35.6547167度 東経137.156611度座標: 北緯35度39分16.98秒 東経137度9分23.8秒 / 北緯35.6547167度 東経137.156611度 | |
過去の名称 | 金山町立金山中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 下呂市 |
校訓 |
自分にきびしく 友達にやさしく 仲間と共にたくましく |
設立年月日 | 1970年4月 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C121222000062 |
所在地 | 〒509-1622 |
岐阜県下呂市金山町金山2619番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
下呂市立金山中学校(げろしりつ かなやまちゅうがっこう)は、岐阜県下呂市金山町金山にある公立中学校。
概要
[編集]- 全校生徒130人程度で下呂市立金山小学校の生徒が進学する。
- 1947年から1948年にも「金山町立金山中学校」が存在した。この中学校は1948年に下原村の下原村立下原中学校と統合し、金山町と下原村の学校組合立の金山下原中学校となっている。金山下原中学校は後に金山町立濃斐中学校となり、現在の金山中学校の前身校のひとつとなっている。
部活動
[編集]- 軟式野球部
- 陸上部
- 男子ソフトテニス部
- 女子ソフトテニス部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 女子バレーボール部
- 吹奏楽部
- 駅伝部
沿革
[編集]- 1967年(昭和42年) - 金山町内にある、濃斐中学校・菅田中学校・東中学校・東第二中学校の統合計画を作成。
- 1970年(昭和45年)4月1日 - 金山町立金山中学校として開校。名目上の統合であり、統合した4つの中学校を濃斐分教室、東第一分教室、東第二文教室・菅田分教室として授業を行う。
- 1972年(昭和47年) - 現在地に金山中学校校舎が完成。濃斐分教室、東第一分教室、東第二分教室、菅田分教室を廃止。
- 2004年(平成16年) - 町村合併により下呂市立金山中学校と改称。
アクセス
[編集]- 国道41号金山中学校前交差点すぐ。
著名な出身者
[編集]周辺施設
[編集]参考文献
[編集]- 金山町誌編纂委員会 『金山町誌』 下呂市、1975年