世界児童国手戦
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世界児童国手戦(せかいじどうこくしゅせん、세계어린이국수전에)は、12歳以下の出場者による囲碁の世界大会。韓国囲碁協会(KABA)主催で2001年から開催。 最強部、有段者部、高学年部、中学年部、低学年部、新星部、等に分かれて行なわれる。 冠名は、第1回から第11回は大韓生命杯(대한생명배)、第12回以降は韓華生命杯(한화생명배)。
歴代優勝者(最強部)
[編集]- 第1回 2001年 權亨鎭(韓国)
- 第2回 2002年 柳秀沆(韓国)
- 第3回 2003年 李志賢(韓国)
- 第4回 2004年 李浩範(韓国)
- 第5回 2005年 党毅飛(中国)
- 第6回 2006年 洪茂鎭(韓国)
- 第7回 2007年 羅玄(韓国)
- 第8回 2008年 宋在桓(韓国)
- 第9回 2009年 李東勳(韓国)
- 第10回 2010年 申眞諝(韓国)
- 第11回 2011年 申旻埈(韓国)
- 第12回 2012年 陳祈睿(台湾)
- 第13回 2013年 康又赫(韓国)
- 第14回 2014年 崔允祥(韓国)
- 第15回 2015年 文敏鍾(韓国)
- 第16回 2016年 韓友賑(韓国)
- 第17回 2017年 カン・ヒョンジェ(韓国)
- 第18回 2018年 金丞求(韓国)
- 第19回 2019年 チョ・サンヨン(韓国)