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中川 業長(なかがわ なりなが)は、江戸時代の公家。
寛永15年(1638年)2月8日、中川貞長の息子として生まれる。寛永19年(1642年)1月5日、従五位下に叙された[1]。
家督は後に弟の堤輝長が継ぎ、中川姓から堤姓に改称された[2]。
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