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中村ナツ子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なかむら なつこ
中村 ナツ子
生年月日 (1991-11-13) 1991年11月13日(33歳)
出身地 神奈川県
身長 153cm
職業 女優/モデル/タレント/デザイナー
活動内容 舞台/ラジオ
事務所 F-FactoryJapan
公式サイト プロフィール
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中村 ナツ子(なかむら なつこ、1991年11月13日[1] - )は、日本女優デザイナーラジオパーソナリティ早稲田大学文学部日本語日本文学コース卒業、神奈川県出身[1]F-FactoryJapan所属。

略歴

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早稲田大学文学部を卒業後、ソフト・オン・デマンド株式会社での会社員を経て、2016年月蝕歌劇団笑う吸血鬼』にて俳優活動を始める。

以降舞台役者のほか、デザイナーライターラジオパーソナリティ等多岐にわたり活動[2]

主な出演作品

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ラジオ

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舞台

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  • 2016年11月 - 月蝕歌劇団『笑う吸血鬼』
  • 2016年11月 - 月蝕歌劇団『月蝕版・ベルサイユのばら G線上のアリア』
    • 脚本・演出:高取英(千本桜ホール)
  • 2017年2月 - ガールズハイパーミュージカル『タイラー×2』
    • 脚本・演出:朝倉薫(シアターサンモール)
  • 2017年6月 - 月蝕歌劇団『天正少年使節-天草四郎の乱-』
    • 脚本・演出:高取英(千本桜ホール)
  • 2017年9月 - 月蝕歌劇団『怪人二十面相 黒蜥蜴復活篇』『ピーターパン月蝕版』
    • 脚本・演出:高取英(ザムザ阿佐谷)
  • 2017年11月 - 幻想芸術集団Les Miroirs『アルラウネの滴り-改訂版-』
    • 脚本・演出:a-m.Lully(シアターシャイン)
  • 2018年2月 - 劇団TremendousCircus『サロメ
    • 脚本・演出:田中円(シアターシャイン)
  • 2018年4月 - 芸術集団れんこんきすた『リチャード三世
    • 脚本・演出:奥村千里(高円寺アトリエファンファーレ)
  • 2019年1月 - 幻想芸術集団Les Miroirs『夜を喰むスマラ』
    • 脚本・演出:a-m.Lully(シアターシャイン)
  • 2019年9月 - 劇団ジャンク派『夜、うつくしい魂は涕いて-中原中也ラプソディー-』
    • 脚本・演出:チェン・スウリー(重要文化財 自由学園明日館)
  • 2019年12月 - 演劇ひとりぼっちユニットあんよはじょうず。『(めくるめく恋の)白痴はよいこ』
    • 脚本・演出:高畑亜実(アートスペースプロット)
  • 2020年6月 - 吉野翼企画『阿呆船-初演版-』
    • 原作:寺山修司/脚本・演出:吉野翼(高島平バルスタジオ)
  • 2020年10月 - miunaプロデュース『ダウンワードスパイラル』
    • 脚本・演出:屋代秀樹(スタジオ空洞)
  • 2020年12月 - 大統領師匠『バベルの斜塔』
    • 脚本:中田真弘/演出:熊坂貢児(シアターシャイン)
  • 2021年3月 - 盛夏火『アバンダンド・ネバーランド』
    • 脚本・演出:金内健樹(祖師ヶ谷大蔵某所)
  • 2021年7月 - PSYCHOSIS『DGURA MAGRAードグラ・マグラー
    • 脚本:高取英/演出:森永理科(新宿スターフィールド)
  • 2021年7月 日本のラジオ『交番にて』脚本・演出:屋代秀樹(池袋MixaLiveTokyo HallMixa)
  • 2021年9月 大久保千代太夫一座『寺山修司朗読劇』原作:寺山修司/構成・演出:大久保千代太夫(新宿スターフィールド)
  • 2021年12月 演劇ひとりぼっちユニットあんよはじょうず。『地獄変をみせてやる。-人生失笑(疾走)篇-』脚本・演出:高畑亜実(TACCS1179)

脚注

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  1. ^ a b 中村ナツ子”. f-factoryjapan. 2022年3月30日閲覧。
  2. ^ PROFILE”. 中村ナツ子 | 役者・デザイナー. 2022年3月30日閲覧。

外部リンク

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