中村一隆
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中村 一隆(なかむら かずたか)は、化学者、東京工業大学フロンティア材料研究所准教授[1]。
主な略歴
[編集]- 1984年 東京理科大学理学部物理学科卒業
- 1989年
- 東京工業大学大学院理工学研究科修了(工学博士)
- 科学技術庁金属材料技術研究所 研究員ー主任研究官( - 1998年)
- 1998年
- 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻助教授
- 東京工業大学応用セラミックス研究所助教授
- 2007年
- 東京工業大学応用セラミックス研究所准教授
- 2007年 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻准教授
- 2016年
- 東京工業大学物質理工学院材料系准教授( - 現職)
- 東京工業大学フロンティア材料研究所准教授( - 現職)
主な所属学会
[編集]- 日本放射線化学会
- 応用物理学会
- 日本表面科学会
主な受賞
[編集]主な著書
[編集]- 強光子場科学の最前線1 (2005)
- 光科学研究の最前線 (2005)
- Femtosecond Beam Science (2005)
- quantum phononics(2019)
脚注
[編集]- ^ 東京工業大学 応用セラミックス研究所 中村研究室|メンバー|准教授 中村 一隆
- ^ “中村 一隆 | 研究者情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. J-GLOBAL. 科学技術振興機構 (2011年8月4日). 2018年10月29日閲覧。
- ^ 授与式・記念講演(2011) | 全国共同利用 フロンティア材料研究所