中村俊介 (画家)
表示
中村 俊介(なかむら しゅんすけ、1983年 - )は、日本の現代アマチュア美術家。愛知県名古屋市出身[1]。
経歴・人物
[編集]高等学校在学中の1998年、「あゆち会」に入会し、あゆち会展(名古屋市博物館)に参加 (以降毎年参加)[2]。2001年に愛知淑徳大学文学部へ進学し[1]、同年、あゆち会グループ展(ギャラリー無我)に参加 (以降毎年参加)した。また同年より大学卒業まで新愛知学生統合展(名古屋市博物館)に参加した。2004年には、大学4年生在学中に個展「中村俊介展」(ギャラリー桜山)を開催。大学卒業後の2005年にも個展「marchenica」(桜の間画廊)を開催した。近年は目立った活動は見られない。
主な個展・展覧会
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 「画廊コレクション展 個性きわだつ16作家たちの響宴」(東京都、あらかわ画廊、2003)
- 「中村俊介展」 (愛知県、ギャラリー桜山、2004)
- 「marchenica」(愛知県、桜の間画廊、2005)
- 「marchenica2」(愛知県、ギャラリー龍屋、2006)
- 「qulqul」(愛知県、ギャルリーくさ笛、2007 .7)
- 「GALLERY龍屋4周年記念企画展「最終会」」(愛知県、ギャラリー龍屋、2007 .12)
- 「View exhibition」(星百合絵・水谷篤史との共催。愛知県、ギャルリーくさ笛、2008)