久保田恭之
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くぼたやすゆき 久保田恭之 | |
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出生地 | 東京都 |
国籍 | 日本 |
職業 | 映像クリエイター |
活動期間 | 1992年 - |
活動内容 | 映画 CM PV ドキュメンタリー |
公式サイト | http://yasuyukikbt.com/ |
久保田 恭之(くぼた やすゆき)は、映画、CM、PV、ドキュメンタリーなどを手がけている日本の映像クリエイター。
主な監督作
[編集]- インタラクティブ映画「GOING GREY」 (2012年)
- 短編「She Sees」 (2012年)
- PV Tropics「Mouves」 (2011年)
- 短編「ウェイキー、ウェイキー」 (2011年)
- 短編「Grassy Knoll Edge」 (2011年)
- 短編「New World」 (2010年)
- 短編「Embrace」 (2002年)
- 短編「WW」[1] (2002年)
- 映画「DUMPSTAR」 (2001年)
- 短編「Prank」(米) (1996年)
- 長編「Pure Sex & Simple Mind」(米/未完) (1993年)
主なプロデュース作
[編集]- CM「パーフェクション」 (2008年)
- CM「ヒューマニティー(ヒューマン・タッチ)」 (2006年)
- CM「ミラー・シティー」 (2006年)
- CM「ミジンコ」 (2005年)
- 劇場用映画「鍵がない」 (2005年)
- 製作・脚本映画「Down the Rabbit Hole」 (1993年)
主な受賞歴
[編集]- Tumblr 注目の映像製作者の一人に選出。[2]
- インタラクティブ映画、「GOING GREY」がFWA受賞。[3]
- 2011年、短編映画「Wakey, Wakey」がパリのポンピドゥーセンターによるフェスティバル、オール・ピスト東京、ロシアのDeboshirfilm Festivalに正式招待作品。短編映画「Grassy Knoll Edge」が北米の一分映画祭Filminuteに正式招待。
- プロデュースCM、TOYOTAの「ヒューマニティー」が、アジア太平洋広告祭(アドフェス)のグランプリからカンヌ国際広告祭、クリオ賞、One Show、アメリカン・インディペンデント・コマーシャル・プロデューサー協会、ACC、 ロンドン・インターナショナル・アワーズ、ニューヨーク・フェスティバル、ANDY Awards、Times Asia-Pacific等、国内外の著名な広告祭で多数受賞。
- 2002年、短編映画「Embrace」が東京国際L&G映画祭に招待。
- 1996年、短編映画「Prank」がNY、LA、シアトルで上映。
- 1992年、共同製作作品がキリンプラザ・コンテンポラリー・アワードにてグランプリ受賞。
- 1992年、Writer’s Network Screenplay Competition 最終候補