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仁川広域市長(인천광역시장)は、大韓民国仁川広域市の首長である。
選出方法
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代数
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氏名
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任期
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官選
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初代
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池田清義
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1945年8月16日 - 1945年9月
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2代
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スティルマン米軍中佐[1]
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1945年9月1946年-10月 8日
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民選
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3代
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任鴻宰
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1945年10月 8日 - 1946年11月13日
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官選
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4代
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1946年11月13日 - 1947年1月18日
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代理
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曹勝煥
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1947年1月19日 - 1949年2月
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5代
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表良文(朝鮮語版)
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1947年2月 - 1949年8月14日
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選出方法
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代数
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氏名
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任期
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官選
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初代
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表良文(朝鮮語版)
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1949年8月15日 - 1950年5月
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代理
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曹勝煥
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1950年5月-1950年6月12日
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2代
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池中世
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1950年6月12日 - 1951年9月
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3代
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朴鶴田
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1951年10月-1952年5月
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民選
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4代
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表良文(朝鮮語版)
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1952年5月-1954年2月
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5代
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金正烈(朝鮮語版)
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1954年2月-1958年2月6日
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官選
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6代
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1958年2月7日 - 1960年6月
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7代
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呉遠根
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1960年7月-1960年12月27日
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民選
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8代
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金鎮斗
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1960年12月28日 - 1961年5月24日
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官選
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9代
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柳承源
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1961年5月24日 - 1963年2月25日
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10代
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張寿永
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1963年6月11日 - 1965年1月
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11代
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尹甲老
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1965年2月1日 - 1966年7月7日
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12代
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申忠善
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1966年7月7日 - 1966年9月5日
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13代
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金解斗
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1966年9月13日 - 1969年5月16日
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14代
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兪炳沢
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1969年5月16日 - 1971年7月23日
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15代
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洪承洵
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1971年8月7日 - 1973年7月9日
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16代
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鄭奎南
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1973年7月9日 - 1975年11月11日
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17代
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金在淵
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1975年11月11日 - 1976年7月24日
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18代
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金泰鎬(朝鮮語版)
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1976年7月24日 - 1978年2月18日
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19代
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元秉義
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1978年2月18日 - 1980年5月 8日
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20代
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田英春
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1980年5月 8日 - 1981年6月30日
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選出方法
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代数
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氏名
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任期
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官選
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21代
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金瓚会
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1981年7月1日 - 1985年2月27日
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22代
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安瓚熙(朝鮮語版)
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1985年2月28日 - 1986年1月 8日
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23代
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朴培根
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1986年1月9日 - 1987年5月29日
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24代
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李在昌(朝鮮語版)
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1987年5月30日 - 1989年7月20日
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25代
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沈載鴻(朝鮮語版)
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1989年7月21日 - 1992年4月20日
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26代
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朴宗雨(朝鮮語版)
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1992年4月21日 - 1993年3月3日
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27代
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崔箕善(朝鮮語版)
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1993年3月4日 - 1994年9月23日
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28代
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李永来(朝鮮語版)
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1994年9月24日 - 1994年12月31日
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選出方法
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代数
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氏名
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任期
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官選
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28代
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李永来(朝鮮語版)
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1995年1月1日 - 1995年6月30日
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民選
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29代
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崔箕善(朝鮮語版)
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1995年7月1日 - 1998年6月30日
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30代
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1998年7月1日 - 2002年6月30日
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31代
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安相洙
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2002年7月1日 - 2006年6月30日
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32代
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2006年7月1日 - 2010年6月30日
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33代
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宋永吉
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2010年7月1日 - 2014年6月30日
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34代
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劉正福
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2014年7月1日 - 2018年6月30日
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35代
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朴南春
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2018年7月1日 - 2022年6月30日
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36代
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劉正福
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2022年7月1日 -
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余談で、地方自治制実施以後、ただ一度も任期満了以前に退任したり当選無効で退いた市長がいなかったため、民選7期までに至り再補欠選挙なしに持続的に任期満了による選挙だけが実施された記録が立てられたことで有名である。[要出典][2]