伊佐春輔
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基本情報 | |
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階級 | ミニマム級 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1998年3月20日(26歳) |
出身地 | 神奈川県川崎市 |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 19 |
勝ち | 13 |
KO勝ち | 2 |
敗け | 5 |
引き分け | 1 |
伊佐 春輔(いさ しゅんすけ、1998年3月20日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県川崎市出身[1]。第2代日本ミニマム級ユース王者。川崎新田ボクシングジム所属。
来歴
[編集]2016年9月14日のプロデビュー戦は4回TKO勝ち[2]を収めたが、1年後の試合でプロ初黒星[3]。
その後2021年8月2日、後楽園ホールにて「ホープフルファイトvol.35」で高田勇仁と日本ユースミニマム級王座決定戦を行い、8回2-1(77-75×2、75-77)で判定勝ちで日本ユース王座獲得[4]。
2022年5月10日、後楽園ホールにて「第88回フェニックスバトル」のメインイベントで森且貴と日本ユースミニマム級タイトルマッチを行い、8回1-2(75-77×2、77-75)で判定負けで日本ユース王座陥落[5]。
2024年3月8日、後楽園ホールにて行われたライオンズジム初興行の「ライオンズゲート」で日本ミニマム級チャンピオンの高田勇仁と4度目の再戦を行い、10回0-3(92-96×2、91-97)の判定負けを喫した[6]。
獲得タイトル
[編集]戦績
[編集]- プロボクシング - 19戦13勝5敗1分(2KO)
脚注
[編集]- ^ Boxingtimeline 伊佐 春輔 VS 高田 勇仁 Boxingtimeline
- ^ 2016年9月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 2017年9月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ 古橋岳也が充実の3回TKO 圧勝で日本S・バンタム級V1 Boxing News(ボクシングニュース)2021年8月2日
- ^ 森且貴が日本ユース・ミニマム級王座獲得、王者の伊佐春輔に2-1で競り勝つ Boxing News(ボクシングニュース)2022年5月10日
- ^ 高田勇仁が最終回ダウンも日本ミニマム級V3 渡邊海は辛くも日本ユース王座防衛 Boxing News(ボクシングニュース)2024年3月8日