伊藤直樹
伊藤 直樹(いとう なおき、1971年 - )は、クリエイティブディレクター、アーティスト、起業家。静岡県出身。
伊藤 直樹(いとう なおき) | |
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PARTY公式サイトより | |
生誕 |
1971年 静岡県 |
国籍 | 日本 |
教育 | 早稲田大学法学部卒業 |
職業 | クリエイティブディレクター、アーティスト、起業家 |
公式サイト |
prty |
人物・来歴
[編集]静岡市立東豊田小学校、静岡市立東豊田中学校、東京都立小石川高等学校を経て、1995年に早稲田大学法学部を卒業。大学時代より、映画サークルなどで映像制作を始め、インターネットに没頭する[1]。同年、株式会社アサツーディ・ケイ(略称:ADK、当時:旭通信社)に入社。株式会社ジーティー(略称:GT)クリエイティブディレクター、ワイデンアンドケネディ東京合同会社(略称:W+K Tokyo) エグゼクティブクリエイティブディレクターを経て、2011年株式会社パーティー(略称:PARTY)を共同設立[2]。代表取締役を務める。2012年より京都芸術大学情報デザイン学科教授[3]。2018年より『WIRED』日本版 クリエイティブディレクターに就任[4]。WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所を設立[5]。2021年、神山まるごと高専カリキュラムディレクターに就任[6]。また、2019年より株式会社The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)取締役[7]、2022年より株式会社KADOWSAN(読み:カドウサン)取締役[8]。
略歴
[編集]1990年 東京都立小石川高等学校卒業
2006年 株式会社ジーティー入社
2009年 ワイデンアンドケネディ東京合同会社入社 エグゼクティブクリエイティブディレクター就任[10]
2011年 株式会社PARTY共同設立 代表取締役就任(2012〜)[11]
2011年 経産省クールジャパンプロジェクト クリエイティブディレクター[12]
2011年 経産省クールジャパン官民有識者会議メンバー(〜2012)[13]
2014年 BaPAスクール開校 校長就任(2016年)[15]
2014年 THE ONE SHOW国際ボードメンバー(〜2018)[16]
2017年 事業構想大学院大学客員教授(〜2018)[17]
2018年 株式会社CYPAR 設立・チーフクリエイティブオフィサー就任[18]
2018年 WIRED日本版 クリエイティブディレクター就任[19]
2019年 株式会社The Chain Museum設立 取締役就任[20]
2020年 デジタルハリウッド大学 客員教授就任[21]
2020年 株式会社スタジアムエクスペリメント設立 代表取締役就任[22]
2021年 神山まるごと高専 カリキュラムディレクター就任[23]
2022年 株式会社KADOWSAN設立 共同代表就任[24]
受賞歴
[編集]- カンヌ国際クリエイティビティ祭 - 金賞5回、銀賞2回、銅賞7回
- アジアパシフィック広告祭 - グランプリ3回(三年連続)他多数
- London D&AD Yellow Pencil - 1回
- One show interactive - 金賞1回、銀賞3回、銅賞2回
- ニューヨークADC Hybrid Cube他
- ロンドン国際広告祭 - 金賞2回、銀賞3回、銅賞2回
- CLIO - 銅賞2回
- 東京インタラクティブアドアワード - グランプリ1回、金賞多数、ベストクリエイター1回
- Spikes Asia - 金賞多数
その他の国内賞においては、
- ACC CM Festival
- 2009年 - TVCM部門 ゴールド / LOVE DISTANCE
- モバイル広告大賞
- 2009年 - モバイルキャンペーン部門 最優秀賞 / Hange
- 2008年 - マーケティング部門 入賞 / REC YOU
- Good Design Award
- 2008年 - コミュニケーションデザイン部門 / REC YOU
- 2007年 - コミュニケーションデザイン部門 / BIG SHADOW
- メディア芸術祭
- 2011年 - 審査委員会推薦作品(エンターテイメント部門) /NIKE MUSIC SHOE
- 2010年 - 優秀賞(エンターテイメント部門) /LOVE DISTANCE
- 2008年 - 審査員推薦(エンターテイメント部門) / NIKEiD - if you were a boy,
- 2008年 - 審査委員会推薦作品(アート部門) /REC YOU.
- 2006年 - 審査員推薦(エンターテイメント部門) / Saab Saibu Tour
他、受賞多数[独自研究?]。
作品
[編集]- ナイキ “蹴メ”(2003)
- Saab “Saabは、細部だ。”(2005)
- ナイキ “Nike Cosplay”(2006)
- マイクロソフト Xbox “BIG SHADOW”(2006)
- ソニー “REC YOU”(2007)
- ユニクロ “UNIQLO MARCH”(2008)
- 相模ゴム工業 “LOVE DISTANCE”(2008)
- ナイキ “NIKEiD - if you were a boy,” (2008)
- ナイキ “NIKE TASUKI TWITTER”(2009)
- ナイキ “NIKE RUN Fwd:”(2010)
- ナイキ “NIKE MUSIC SHOE”(2010)
- トヨタ自動車 “ToyToyota: Backseat Driver”(2011)
- ソニー “SCREEN STORY”(2011)
- OMOTE 3D SHASHIN KAN(2012)
- “Kanji City”(2013)
- 成田国際空港 “成田空港第3ターミナル”(2015)
- サンスター “GUM PLAY”(2016)
- 日本科学未来館 “常設展示リニューアル“(2016)
- Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017 “でじべじ”(2017)
- メルカリ “上場広告”(2018)
- オートバックスセブン “A PIT AUTOBACS SHINONOME”(2018)
- 東京ミッドタウン “TOKYO MIDTOWN AWARDトロフィー”(2019)
- YouTube Originals “のんたれ”(2019)
- 森美術館『未来と芸術展』“2025年大阪・関西万博誘致計画案”(2019)
- 日本科学未来館 常設展示 “GANGU”(2019)
- I.S.T “From Yarn to the Summit”(2020)
- カルチャーコンビニエンスクラブ “コーポレートサイトのデザイン”(2020)
- 文化庁「CULTURE GATE to JAPAN」“TSUGI”(2021)
- 2021年 Futures In-Sight 展 “バック(キャスト)します。”(2021)
- UZABASE “丸の内オフィスのデザイン”(2022)
展覧会
[編集]- アド・ミュージアム東京 “NIKE COSPLAY” ニッポン広告史常設展示
- GYRE “OMOTE 3D SHASHIN KAN”(2012)
- ギンザ・グラフィック・ギャラリー “PARTY そこにいない。展”(2013)[25]
- 森美術館『未来と芸術展』“2025年大阪・関西万博誘致計画案”(2019)[26]
- Media Ambition Tokyo “GANGU”(2019)[27]
- 日本科学未来館 常設展示 “GANGU”(2019)[28]
- 羽田空港・成田空港 文化庁 Culture Gate to JAPAN “TSUGI”(2021)[29]
- 21_21 DESIGN SIGHT 企画展「2121年 Futures In-Sight」展 “バック(キャスト)します。“(2021)[30]
関連書籍
[編集]- gggBooks 106 パーティー(ISBN 978-4-88752-375-3)
- 「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする(ISBN 978-4844327684)
- インタラクティブ広告年鑑 JAPAN INTERACTIVE ADVERTISING ANNUAL ‐09(ISBN 978-4-8443-2655-7)
- 天野祐吉著 広告もかわったぇ。(天野氏との対談)(ISBN 978-4844326434)
- 記憶に残るウェブサイト(ISBN 978-4861005275)
- WEBキャンペーンのしかけ方(ISBN 978-4844323952)
- BRUTUS 『真似のできない仕事術』(ISBN 978-4838786374)
関連記事
[編集]- 朝日新聞デジタル「知らないものを、知らない人とつくりたい」[31]
- 「六本木未来大学」 第7回 「伊藤直樹さん、世界で通用するクリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート【前編】[32]
- 「六本木未来大学」 第7回 「伊藤直樹さん、世界で通用するクリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート【後編】[33]
- 東洋経済オンライン 「神山まるごと高専」名だたる企業が熱視線のワケ[34]
審査員歴
[編集]- 2006年
- CLIOアワード インタラクティブ部門 [35]
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- TOKYO MIDTOWN AWARD デザインコンペ[80]
- 2022年
脚注
[編集]- ^ 日経クロストレンド. “PARTY伊藤氏が振り返る平成 デジタル時代は2年たてば別物”. 日経クロストレンド. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “伊藤直樹氏ら、新会社「PARTY」設立を発表 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “教員紹介|大学案内|京都芸術大学”. 京都芸術大学. 2022年5月24日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2018年11月13日). “伊藤直樹(PARTY)が『WIRED』日本版クリエイティヴディレクターに就任、そのヴィジョンを語る”. WIRED.jp. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “『WIRED』日本版とクリエイティブ集団PARTYが「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」を設立。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “神山まるごと高専のカリキュラムディレクターにPARTY 創業者 / 京都芸術大学教授の 伊藤直樹が就任”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “スマイルズ遠山正道とクリエイター集団PARTY、「アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する」新会社 The Chain Museumを共同出資で設立”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “遠山正道・伊藤直樹・齊藤太一が空間をキュレーションする「アート×グリーン×家具」の新たなかたち。”. Casa BRUTUS. 2022年5月24日閲覧。
- ^ ACC, 一般社団法人. “伊藤直樹 インタビュー「あの人が、今 ~クリエイターわらしべ物語~」- ACC”. (一社)ACC. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “THEATER ONE » 1_ENCOUNTER » Executive Creative Director Naoki Ito [W+K Tokyo]”. a-one-1.org. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “伊藤直樹氏ら、新会社「PARTY」設立を発表 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “経済産業省のクールジャパン施策”. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “クール・ジャパン 官民有識者会議”. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “教員紹介|大学案内|京都芸術大学”. 京都芸術大学. 2022年7月1日閲覧。
- ^ BAPA. “BAPA展直前 両校長緊急対談――朴正義(バスキュール)×伊藤直樹(PARTY)【前編】 | 教えて、バパ。 | BAPA”. cakes(ケイクス). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “PARTY 伊藤直樹氏が、The One Clubのインターナショナル・ボードメンバーに選出 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “座学とは異なる刺激 夏季集中講義「実践アイデア発想演習」”. PROJECT DESIGN - 月刊「事業構想」オンライン (2018年11月1日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “サイバーエージェント、クリエイター集団 PARTY と合弁会社「CYPAR」を設立”. 株式会社サイバーエージェント. 2022年7月1日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2018年11月13日). “伊藤直樹(PARTY)が『WIRED』日本版クリエイティヴディレクターに就任、そのヴィジョンを語る”. WIRED.jp. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “スマイルズ遠山正道とクリエイター集団PARTY、「アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する」新会社 The Chain Museumを共同出資で設立”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “伊藤 直樹 客員教授 | | デジタルハリウッド大学【DHU】- Digital Hollywood University”. デジタルハリウッド大学【DHU】. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “サッカー観戦をDXする「Stadium Experiment」が資金調達を実施 サイバーエージェントとの戦略的パートナーシップを強化”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “創業メンバー | 神山まるごと高専(仮称)”. kamiyama-marugoto.com (2021年5月6日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “遠山正道・伊藤直樹・齊藤太一が空間をキュレーションする「アート×グリーン×家具」の新たなかたち。”. Casa BRUTUS. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “ギンザ・グラフィック・ギャラリー “PARTY そこにいない。展”(2013)”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “PARTYとnoizのアート作品「2025年大阪・関西万博誘致計画案」 森美術館「未来と芸術展」にて公開”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Media Ambition Digital Archive 2019”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「GANGU」展示概要”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “VISION GATE|CULTURE GATE”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “21_21 DESIGN SIGHT 企画展「2121年 Futures In-Sight」展”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “知らないものを、知らない人とつくりたい 伊藤直樹さん”. 朝日新聞デジタルマガジン&[and]. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “アイデア実現プロジェクト#07 「六本木未来大学」 第7回 「伊藤直樹さん、世界で通用するクリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート【前編】|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-”. 六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “「六本木未来大学」 第7回 「伊藤直樹さん、世界で通用するクリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート【後編】|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-”. 六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “「神山まるごと高専」名だたる企業が熱視線のワケ”. 東洋経済education×ICT (2021年9月30日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “Clio awards announces internet and radio juries”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “The One Show - Archive of Award Winners | The One ClubNaoki Ito | Party” (英語). www.oneclub.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “The One Show - Archive of Award Winners | The One ClubNaoki Ito | Wieden+Kennedy” (英語). www.oneclub.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Cannes 2008: Cyber and Press juries announced” (英語). Bizcommunity. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “BACK ON THE CLIO PRINT JURY” (英語). Campaign Brief (2008年3月12日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「第6回 東京インタラクティブ・アド・アワード」作品募集開始│JIAA”. scs.jiaa.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Admen bait MOUSE Awards 2009” (英語). CASBAA (2009年1月20日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「第8回 東京インタラクティブ・アド・アワード」受賞作品発表│JIAA”. scs.jiaa.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “SAPPORO ADC 2009”. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Awards”. www.facebook.com. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “London International Awards finalise jury” (英語). Campaign Brief Asia (2010年7月28日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “The One Show - Archive of Award Winners | The One ClubNaoki Ito | Wieden+Kennedy” (英語). www.oneclub.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Call for entries: International Tomorrow Awards to award the best work without category restrictions” (英語). Campaign Brief Asia (2010年3月3日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「第8回 東京インタラクティブ・アド・アワード」受賞作品発表│JIAA”. scs.jiaa.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ magazine, adobo (2010年7月29日). “London International Awards deadline extended, final jury confirmed” (英語). adobo Magazine Online. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Cannes Lions announces juries for final four categories | Advertising”. Campaign Asia. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “TIAA NEWS LETTER Vol.4│JIAA”. scs.jiaa.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2011 51st ACC CM FESTIVAL”. www.acc-cm.or.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “第10回(2011年) | 受賞作品 | モバイル広告大賞”. www.codeaward.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “FCC賞2010 募集スタート!: 【FCC】福岡コピーライターズクラブ”. blog.fcc1959.com. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「第10回 東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)」の受賞作品が決定│JIAA”. scs.jiaa.org. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “第11回(2012年) | 受賞作品 | モバイル広告大賞”. www.codeaward.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2012年受賞作品一覧”. my Japan. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “第12回(2013年) | 受賞作品 | モバイル広告大賞”. www.codeaward.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “Recruitment for "my Japan Award 2013"” (英語). 渋谷文化プロジェクト. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “D2Cが「モバイル広告大賞」を「コードアワード」に刷新~3月3日から応募受け付け | ウェブ電通報”. dentsu-ho.com. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “【my Japan Award 2014】審査員コメント「PARTY・伊藤直樹」”. my Japan (2015年4月19日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ Club, The One. “The One Club Appoints International Board of Directors” (英語). www.prnewswire.com. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “審査員講評|コードアワード 2015”. www.codeaward.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “ついに決着! my Japan Award 2015 結果発表式 〜栄光はだれの手に〜”. my Japan (2015年12月4日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “THE ONE SHOW2016レポート | ブレーン 2016年8月号”. 宣伝会議. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “デジタル広告・マーケティングのためのアワード「コードアワード2016」開催のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「コピー年鑑2016」審査委員団を紹介します!”. 東京コピーライターズクラブ(TCC) (2016年1月28日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “かなり豪華!my Japan Awardの審査員をご紹介!”. my Japan (2016年10月21日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “コードアワードの頂点に立ったトップクリエーターたちが語るCODE Digital Creative Academyを初開催”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「コピー年鑑2017」審査委員決定!”. 東京コピーライターズクラブ(TCC) (2017年1月20日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “my Japan Award 2017”. my Japan. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “HKDA Global Design Award 2018”. 2022年8月6日閲覧。
- ^ “09 みらいの才能 Tokyo Midtown Award 2018 | DESIGN TOUCH 2018|東京ミッドタウン”. Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “審査員の紹介|コードアワード”. www.codeaward.jp. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “「コピー年鑑2018」審査委員団、編集委員長、AD決定!”. 東京コピーライターズクラブ(TCC) (2018年1月24日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “TOKYO MIDTOWN AWARD 2019|DESIGN TOUCH 2019|東京ミッドタウン”. 東京ミッドタウン. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2019年度 コピー年鑑 作品募集”. 2022年8月6日閲覧。
- ^ “デザインコンペ結果発表|2020年|TOKYO MIDTOWN AWARD 2020”. TOKYO MIDTOWN AWARD. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “コピー年鑑 2020 巻末広告募集”. 2022年8月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “デザインコンペ結果発表|2021年|TOKYO MIDTOWN AWARD 2021”. TOKYO MIDTOWN AWARD. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “2022 LIA Juries | London International Awards”. www.liaawards.com. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “審査員|デザインコンペ|TOKYO MIDTOWN AWARD”. TOKYO MIDTOWN AWARD. 2022年8月5日閲覧。