会津若松インターチェンジ
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会津若松インターチェンジ | |
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会津若松インターチェンジ(料金所) | |
所属路線 | E49 磐越自動車道 |
IC番号 | 7 |
料金所番号 | 07-683 |
本線標識の表記 | 会津若松 喜多方 |
起点からの距離 | 117.7 km(いわきJCT起点) |
◄磐梯河東IC (6.0 km) (7.2 km) 新鶴PA/SIC► | |
接続する一般道 | 国道121号 |
供用開始日 | 1992年(平成4年)10月29日 |
通行台数 | 5,787台/日(2006年度) |
所在地 |
〒965-0052 福島県会津若松市町北町大字始66 |
会津若松インターチェンジ(あいづわかまつインターチェンジ)は、福島県会津若松市にある磐越自動車道のインターチェンジである。
概要
[編集]会津若松市街北部に位置する。
下り線(新潟中央IC)方面は、ここから暫定2車線となる[1]。
上り線(郡山JCT方面)は、ここから磐梯山SAまでの11km区間40パーミルの上り坂が続く。
道路
[編集]本線
[編集]- E49 磐越自動車道(7番)
接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1 (混雑時はETC/一般兼用)
- 一般:1
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “国交相が常磐道4車線化明言”. 福島民報. (2015年9月9日) 2015年11月3日閲覧。