佐伯学行
| 佐伯 学行 | |
|---|---|
| 研究機関 | 高エネルギー加速器研究機構 |
| プロジェクト:人物伝 | |
佐伯学行（さえきたかゆき）は、日本の物理学者。高エネルギー加速器研究機構（KEK）研究機関教授[1][2]。
略歴
[編集]- 1990年 - 早稲田大学[3]
- 1996年 - 東京大学
- 1996年 - 東京大学素粒子物理国際研究センター 助手 同年3月 東京大学理学博士 論文の題は「A New Limit on the Flux of Cosmic Antihelium(宇宙線反ヘリウムの流束における新しい制限) 」[4]。
- 2003年 - 高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 助手[5]
- 高エネルギー加速器研究機構 研究機関 講師
- 2012年 - ILC戦略会議 委員
- 2015年 - 高エネルギー加速器研究機構 研究機関 准教授
- 高エネルギー加速器研究機構 研究機関 教授
関連項目
[編集]関連図書
[編集]- ニュートリノ―小柴昌俊先生ノーベル賞受賞記念（2003年、東京大学出版会）ISBN 4130202510
外部リンク
[編集]脚注
[編集]- ^ CFF製空洞、第0号機完成 - 高エネルギー加速器研究機構（KEK）
- ^ KEKキャラバン、10月は兵庫、福岡、岩手、栃木、茨城、宮城、東京、佐賀に派遣 - 高エネルギー加速器研究機構（KEK）
- ^ 佐伯学行 - ReaD&Researchmap
- ^ 博士論文書誌データベース
- ^ 佐伯学行 - 科学研究費助成事業データベース
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