八戸市立市川中学校
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八戸市立市川中学校 | |
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北緯40度34分43.89秒 東経141度26分39.16秒 / 北緯40.5788583度 東経141.4442111度座標: 北緯40度34分43.89秒 東経141度26分39.16秒 / 北緯40.5788583度 東経141.4442111度 | |
過去の名称 | 市川村立市川中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 八戸市 |
併合学校 |
市川村立轟木中学校 市川村立多賀中学校 |
校訓 | 理想は高く ねばり強く 心豊かに |
設立年月日 | 1951年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C102210000462 |
中学校コード | 020037 |
所在地 | 〒039-2241 |
外部リンク | 八戸市立市川中学校 |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
八戸市立市川中学校(はちのへしりついちかわちゅうがっこう)は、青森県八戸市大字市川町にある公立中学校。
沿革
[編集]- 1951年(昭和26年)
- 1952年(昭和27年)
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 市川村の八戸市への合併により、八戸市立市川中学校と改称。
- 1956年(昭和31年)4月30日 - 西校舎竣工[1]。
- 1957年(昭和32年)11月23日 - 校歌を制定する。
- 1961年(昭和36年)8月26日 - 北校舎増築竣工[1]。
- 1967年(昭和42年)2月20日 - 特別教室竣工[1]。
- 1981年(昭和56年)11月21日 - 創立30周年記念式典並びに増築校舎落成式を挙行。
- 2000年(平成12年)
- 2010年(平成22年)11月11日 - 創立60周年記念式典挙行し、祝賀会開催。
- 2020年(令和2年)11月13日 - 創立70周年記念式典挙行。ただし、新型コロナウイルス完成拡大の影響で、14時から図書室にて、来賓出席自粛を含む、大幅な規模縮小の上で行われた[2]。
生徒数
[編集]学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 特別支援 | 合計 |
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学級 | 3 | 3 | 3 | 3 | 12 |
生徒 | 92 | 93 | 94 | (12) 内数 |
279 |
この節の出典
[編集]通学区域
[編集]- 桔梗野1区から10区
- 松ヶ丘
- 松ヶ丘ニュータウン
- 陸奥市川
- 古場蔵
- 新和
- 尻引
- 向谷地
- 轟木上・下
- 市川上・下
- 中平
- 古館
- 大谷地
- 橋向北・南
- 多賀台1丁目から3丁目、4丁目東・西
- 多賀台ヒルズ
- 三菱製紙社宅
- 高屋敷
- 高森
アクセス
[編集]- 八戸市営バス
- 「市川中学校前」バス停下車。
- 「C5」系統・中心街方面行、「K68」系統・多賀台団地行。
- ただし、「C5」系統は平日夕方2本、「K68」系統は平日朝7時台の3本のみの運行。
- 「赤畑」バス停(国道45号線上)から、徒歩約460m・約8分。
- 「C5」・「P8」・「S30」(中心街方面)、「F1」・「C30」・「K68」(郊外方面)の各系統を利用。本数はこちらのバス停の方が多い。
- 「市川中学校前」バス停下車。
周辺
[編集]- 特別養護老人ホーム寿楽荘
- 市川市民サービスセンター
- 市川土地改良区
- 国道45号
参考文献
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h 『青森県教育史 別巻』(青森県教育委員会・1973年12月20日発行)「学校沿革 中学校」883頁「市川中学校」
- ^ 市川中学校創立70周年記念式典について - 八戸市立市川中学校・2020年11月11日14時40分リリース
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 八戸市立市川中学校
- 学校カルテ(市川中学校) (PDF) - 八戸市