八洲学園大学国際高等学校
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八洲学園大学国際高等学校 | |
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北緯26度41分41.72秒 東経127度52分59.46秒 / 北緯26.6949222度 東経127.8831833度座標: 北緯26度41分41.72秒 東経127度52分59.46秒 / 北緯26.6949222度 東経127.8831833度 | |
過去の名称 | 八洲学園国際高等学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人八洲学園 |
学区 | 日本全国 |
設立年月日 | 2000年 |
創立者 | 和田公人 |
共学・別学 | 男女共学 |
本校 | 沖縄本校 |
分校 | 横浜分室 |
課程 | 通信制課程 |
単位制・学年制 | 単位制 |
設置学科 | 普通科 |
学科内専門コース |
短期集中(標準)コース 海外チャレンジコース 通学コース 資格取得・専門コース 高認合格コース |
学期 | 2学期制 |
学校コード | D147330800018 |
高校コード | 47506J |
所在地 | 〒905-0207 |
沖縄県国頭郡本部町備瀬1249番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
八洲学園大学国際高等学校(やしまがくえんだいがくこくさいこうとうがっこう)は、沖縄県本部町にある私立通信制高等学校。
概要
[編集]単位制・通信制で普通科設置。日本で初めて集中スクーリングという方法を採用して開校した高等学校である。最短5泊6日、沖縄県での集中スクーリング方式が特徴。八洲学園大学の附属高校。運営法人は学校法人八洲学園。
沿革
[編集]所在地
[編集]定員
[編集]5000名
校長
[編集]鈴木啓之
2024年4月に校長に就任[1]
専門分野・研究テーマ:ヒトの内的状態の他覚的客観評価、障害児生理心理学
【学歴】
茨城大学理学部生物学科卒業、茨城大学特殊教育特別専攻科(精神薄弱教育専攻)修了、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程 障害児教育専攻 (障害児生理・心理) 修了、茨城大学大学院教育学研究科大学院研究生(障害児生理学)修了、名古屋大学大学院医学研究科博士課程生理系環境医学満了
【職歴】
岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 統合生理研究施設 特別協力研究員、岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 統合生理研究施設 講師、ドイツ国 Hamburg大学付属 Eppendorf病院 Institute of physiology, Department of Neurophysiology、外国人研究員(Wissenshaftlicher Mitarbeiter)、茨城大学 理工学研究科 講師 (サテライト ベンチャー ビジネス ラボラトリー研究員)、茨城大学 共同開発センター 助手、茨城大学 総合情報処理センター助手、茨城県教育庁総務課 茨城県教育情報ネットワーク開発室 係長、茨城県教育研修センター 茨城県教育情報ネットワーク管理センター 係長
以上を経て現職
姉妹校
[編集]脚注
[編集]- ^ “学校法人八洲学園理事会議事録”. 学校法人八洲学園. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “八洲学園大学|鈴木 啓之”. 八洲学園大学. 2024年5月30日閲覧。
- ^ 国立国会図書館. “博士論文『Effects of static body tilt on horizontal optokinetic nystagmus and after-nystagmus induced by ramp optokinetic stimulation』”. 2024年11月6日閲覧。