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具乙会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1950年ごろ

具 乙会(ク・ウルェ、朝鮮語: 구을회/具乙會1905年5月9日 - 没年不詳)は、大韓民国政治家実業家。第2代韓国国会議員。本貫綾城具氏[1]

経歴

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忠清南道唐津郡あるいはソウル出身。20歳までに漢文を学び、普成専門学校法科卒、専修大学法学部修了(3年時に中退したという情報もある)。図們東興銀行監査役大韓物産株式会社共同管理人、大韓独立促成国民会唐津支部副委員長、大韓国政会中央分科委員を経て、1950年の第2代総選挙で唐津郡選挙区から無所属で当選し、国会において外務委員、捕虜実情調査委員などを歴任した[2][3][4]

脚注

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  1. ^ 당진의 전설 ⑧ 다불산의 나팔봉 |”. www.idjnews.kr (2009年1月19日). 2024年2月3日閲覧。
  2. ^ 대한민국헌정회”. rokps.or.kr. 2024年2月3日閲覧。
  3. ^ 구을회 (具乙會) | 한국사데이터베이스”. 2024年2月3日閲覧。
  4. ^ 구을회 (具乙會) | 한국사데이터베이스”. 2024年2月3日閲覧。