出縄茂
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出縄 茂(いでなわ しげる、1931年6月27日 - 2021年4月11日[1])は、日本の銀行家。
神奈川県中郡旭村(現平塚市)出身。元横浜銀行常務取締役、元浜銀ファイナンス代表取締役社長、元横浜ファイナンス代表取締役会長を歴任した。
略歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
- 昭和25年、早稲田大学政治経済学部入学
- 昭和29年、横浜銀行入行、平塚支店
- 昭和37年、茅ヶ崎支店(代)
- 昭和39年、阪東橋支店(代)
- 昭和41年、長後支店次長
- 昭和42年、綱島支店次長
- 昭和46年、新城支店支店長
- 昭和48年、鶴ヶ峰支店支店長
- 昭和51年、大和支店支店長
- 昭和55年、横須賀支店支店長
- 昭和58年、本店営業推進役員
- 昭和58年、常務取締役(営業推進)
- 平成3年、浜銀ファイナンス代表取締役社長
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “訃報 出縄茂氏(元横浜銀行常務取締役)”. SankeiBiz. (2021年4月19日) 2021年4月27日閲覧。
- ^ “出縄祐介”. researchmap. 2021年4月24日閲覧。