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利用者‐会話:جبل فوجي

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、جبل فوجيさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月25日 (金) 22:53 (UTC)[返信]

ソックパペットの疑い[編集]

جبل فوجي 氏は٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 氏のソックパペットの疑いが感じられますが、いかがでしょうか?管理者に調べてもらえば分かることですが220.159.27.108

それはそれで面白そうなのでやってみればいいと思います。--جبل فوجي 2006年12月31日 (日) 10:00 (UTC)[返信]
別に怒ってないし、特段謝罪して欲しいとも思ってないので、そのままほっといて結構です。俺みたいな小物のために貴重な時間を裂かないで下さい。--جبل فوجي 2006年12月31日 (日) 10:13 (UTC)(相手さんのノートやら何やらはちゃんと見てるって事です。)[返信]

٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 氏のノートに記しましたが、文字が判読できず、そのように早とちりを致しました。失礼致しました。Tokyo Watcher 2006年12月31日 (日) 10:15 (UTC)[返信]

編集の際のお願い[編集]

日本のアマチュア野球の修正を拝見しました。記述内容に特に異論は無いですし、ご自分の知識や見識を存分に発揮していただくのはwikipedia全体にも有用なことなのでおそらく全体としても歓迎すべき行為なのですが、修正理由等で、件のような「あなたは間違っている」的などっちが正しいとかの正誤を競ったり指摘対象相手を挑発しがちな表現はちょっと考えていただいた方が今後の活動に無用なトラブルを避ける意味でも少し考慮された方がよいと思います。(間違った表現が事実だとしてもです。)

そもそも件の記事は元は、「アマチュア野球」という記事名で冒頭文は日本の現状説明ではなく、地球上に存在する一般的な定義としての「アマチュア野球」のことを全体を包括することを目指した説明だったものですが、実際には概要以下の記述が日本国内のことしか書かれていないために後に「日本のアマチュア野球」に改められたもの(私も多くの部分で携わっていますが、かといって全部を私が仕切っているわけでも編集しているわけでもありません)で、その際に全体を熟考・精査せずにそのままの冒頭文になっていた為あのような記述になっていたものです。誰かが悪いとか誰かの責任だとか問うものでもないし、必要も無いもので、気がついた人が適時改変していけばいいだけの話なので、いちいち「俺こそ(この記述こそ)が正しい」的な指摘をしていては、本来やらなくていい不要な議論を誘発しかねないことになります。ご理解のうえご配慮いただければ幸いです。--陸奥 2007年8月18日 (土) 17:09 (UTC)[返信]

定義をほとんど変えてしまったので、断りとしてあのコメントを入れました。それ以上でもそれ以下でもございません--جبل فوجي 2007年8月18日 (土) 18:32 (UTC)[返信]
当方のお願いの趣旨が伝わっていないようなので再度レスしますが、「自分の記述の内容が正しければなにをどう記述しても問題ない」「ルールさえ守っていればそんなのどうでもいい」「正しい記述をしたものが勝ちだ」的なものの捕らえ方は大勢の意見をもってして合意形成しながら好ましいより適切な記述を模索していくwikipediaのようなコミュニティでは必ずしも好ましい態度ではないということです。ここは議論や行動でイニシアチブを握って勝ち進んだ者が記述する権利を得るというゲーム的なコミュニティではありません。予断ですが、某所でPhew氏ともめているのも、どっちが正しいかはさておいて、双方とも同じ傾向の思考傾向を根底に持っている編集者同士のぶつけ合いだから、おそらく感情的なものも含めて収束点はないように思えます。Phew氏も同様傾向であちこちで他者と多くの点でもめている人物です。で、ある記述が現状そうなっているのは、明らかな誤解や間違いのほかにも、いろいろ事情や理由がある場合もあります。そういう状況下にあるのが容易に理解出るはずのwikipediaの記述や議論において、相手の説明や解説には耳を傾けず、「自分への指摘や意見は許さない」「自分の記述や行為のどこに問題があるの?」などのように自分の行為にまったく疑問の余地を示さない反応があなたにも見られますが、上記反応のコメントにも端的にそういう意思が現れています。あなたはご自分でまったく気づいていないのかもしれませんが。第三者からみればあなたも件のphew氏もwikipediaでの活動には多分にそういう傾向が見て取れます。
「自分はこうだからそれが正しい」「自分に賛同しない他者は間違いだ」を主張しあっても妥協点や収束点はなかなか見えてこないものです。たとえあなたの記述内容の主張が正しかったとしても不要な他社の反発を助長するだけで、あまりとくなことはありません。繰り返しますが記述内容について「議論をもって合意形成をする」というのは「議論で勝負をつける」「相手をやり込める」ことではありません。あなたやphew氏は現状後者を前提とした行動をしています。ちなみにこの記述は議論すべき内容ではなく一般論・考え方についてなので特に反論や反応・意見は結構です。心に留め置いて今後ご活動の参考や考慮にしていただければ幸いです。--陸奥 2007年8月19日 (日) 06:18 (UTC)[返信]
何度レスポンスを頂いても同じです。「事実通り記載した」これ以上でもこれ以下でもありません。これ以上の対応は出来かねます。ご承知下さい。--جبل فوجي 2007年8月23日 (木) 06:54 (UTC)[返信]
おおむね了解しました。「何度レスポンスを頂いても同じです。」⇒何か勘違いしてるようですが何か過去のものを修正してくださいと申し上げてるのではないのですが・・・・そういう意味では「何か対応しろ」とは一言も言ってないのですが、しっかりと明記してあることも理解できず、妄想で曲解するようなら、まぁしかたないですね。そうとしか受け取れないのはたぶんあなたが「自分に意見する人間は気に入らない」という前提にしか立てない(Phew氏も同じ種類の人のようですが)人だからだと思いますが、まぁそれにも一生気づくことはないでしょうからそれは別に他人である私には一向に構いません。以上でした。(別に反応しなくて結構ですよ。前にも同じ事とかいてますが)--陸奥 2007年8月23日 (木) 07:59 (UTC)[返信]