利用者‐会話:あいびす
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、あいびすさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
あいびすさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年3月29日 (土) 13:05 (UTC) |
呆庵入道氏の友人問題
[編集]- あいびす氏が利用者:呆庵入道氏と知人、友人ではないという根拠は以下の通りです。
- 呆庵入道氏の擁護発言
- あいびす氏本人の投稿履歴(私の部分のみを後追いしている)
- 私のノートに書いているIPさんの発言
- ですので、ご本人のおっしゃる本人の供述だけではとうてい払拭はできません。ただ、バイアスはかかりますが、ノート:芹沢鴨の意見は意見としてうかがうという姿勢は持っております。--ふんにゃらにゃ 2008年9月28日 (日) 19:18 (UTC)
以下をノート:芹沢鴨より転写。これが総論です。
・呆庵入道氏の擁護発言について : 主張が一致(ふんにゃらにゃ氏の発言・姿勢に問題あり)しただけであり、共闘したわけではありません。貴方の主張がまかり通るなら貴方を批判する者すべてが『発言者のお友達』になります。
・本人の投稿履歴(私の部分のみ後追いしている)について : 誰も望んで相手をしたくないだけじゃないですか?これは投稿者以外に責任を帰するものであり、私に責任はありません。
・私のノートに書いているIPさんの発言について : それは一読しておりましたが、敢えて論議し得る内容でもなかったので無視しておりました。そもそも貴方が出所不明な発言を信じるとは到底思えなかったからです。しかし今回貴方が口に出した事で状況が一変しました。お聞きしますが、その発言者の内容が真に足りると結論付けた根拠はどこですか?
以上から貴方の主張は笑殺する程度の根拠です。 「友人ではない証拠が出た時点で謝罪」とは驚きです。最初に主張したのは貴方なのですからご自身で第三者が納得し得る証拠を提示するのが筋でしょう。それを私が証明しなければ謝罪しないとは本末転倒です。呆庵入道氏とあいびすが友人というのは、事実に反しており、彼と同列という認識は大変不快感を覚えるので謝罪して頂きたいと申しております。また狭小や視野と見識で導き出す愚をこれ以上冒さないで頂きたい。今回の発言にもそれらを見てとれる箇所があります。
以下は補足として書き足します。
ノート:芹沢鴨にてHortensia氏・新川優氏も発言をされておりますが、それらを改めてご一読ください。Hortensia氏・新川優氏もそれぞれが論法こそ違え、主張している点は一致していると思われます。それは「貴方に立証すべき責任がある」という事です。特に新川優氏は例を用いて説明しております。この説明は大変分かり易いので是非とも参照願いたい。
とにかく私は待ちの姿勢を貫きます。というよりそれ以外に選択肢がないからです。
逆に私には立証する方法がありません。何故なら一面識もない人間と友人ではないという根拠を示せなど解読不可能なロジックを提示されているからです。貴方が逆のお立場ならどのような方法で立証しますか?
貴方はご自身の推論に絶大な自信をお持ちでそれらを高尚に語っておられますが、その推論が今までどれだけ的中しておりますか?曲解や誤認・誤謬によって外れてばかりです。これ以上論じても貴方の狭量さを露呈させるだけであり、決してプラスにはなりません。それらは私の望むところではありませんので早急な解決を望みます。--あいびす 2008年9月29日 (月) 13:38 (UTC)
他人のノートでまで意見する必要はないかもしれませんが、異常な弁護とまで言われたのでその点に関して。
ふんにゃらにゃ様の、自分の意見への反論に対して反論者に反証責任を投げるいつもの論法に辟易したため、また他人を悪し様に貶める様に憤りを覚えたため、この件に関してはふんにゃらにゃ様にキツイ言い方を致しました。参考文献の件でも同じことが言えますが、公の場で発言するからには、確たる根拠を示さなければなりません。本件での発言も薄弱な根拠を基にしております。以下、ノート:芹沢鴨より修正の上転写。
- ふんにゃらにゃ様、呆庵入道氏のどちらも暴言の応酬であり許されるものではありませんが、初期の発言内容を比較すると呆庵入道氏の方が論理的で筋が通っております。
- ふんにゃらにゃ様がwikipediaのルールを守らない編集を続けるため、深山氏の言を借りれば「粗雑な編集者のフォローを積極的に行っている」のでしょう。
- 例えばIPユーザが「ふんにゃらにゃさんは○○○です」等と誹謗中傷したら、誰もがそれを公言してもいいことになります。貴方の論法では、何処の誰が言ったかも分からない誹謗中傷への、出来るかどうかも分からない反証を貴方自身が示さなければなりません。
その上で間違った内容の発言に対して、相手側に間違っている証拠を求めるような論法は、実社会では通用しません。発言者側に発言内容の証明義務があります。
これを持って私は今後こちらの話題には関与いたしません。最後になりますが、あいびす様には私のためにご迷惑をおかけしており、真に申し訳ありません。--Hortensia 2008年9月30日 (火) 15:37 (UTC)
Hortensia氏にご迷惑をおかけしたのは私も同じです。但し、その点について本ノートには関係ありませんし、ふんにゃらにゃ氏というよりは221.243.86.106氏が立証すべき事ですのでお任せしたいと思います。結果は見えており恥をかくのはご本人です。ただ一部理解に困惑する文面が散見している点からもどうもこの御仁は誰かと私を勘違いしているようにも見えるのですが…。--あいびす 2008年9月30日 (火) 15:50 (UTC)
- 私のノートの記述について、
- 正直言って、友人だろうが私の範疇には最初に申し上げた3点によって払拭できておりません。また、証明ができないとの弁ですので、謝罪はいたしません。抗議ではなく、チェックユーザーを駆使し、友人ではないとわかるような証拠(推論がたつ程度でもいいです)があれば改めて謝罪も考えます。ただ、ひとつ、あいびす氏の認識に誤りがあります。私はあいびす氏とHortensia氏が同一人物だと言ったことは一度もありません。あの文章を書いた時点では双方が知人との推測を持ってました。理由はあいびす氏が答える内容をHortensia氏が答え、また逆もしかり、の内容があったからです。口裏合わせをしたのかという疑念をそのとき持ったのは事実です。しかし、これは友人であろうがなかろうが、互いの意見で見解に相違が確認できただけでなく、のちのあいびす氏の記述にいくつかの礼節をかいま見た時点で信用たる人物と認識いたしました。そのため、疑念を覚えたことに対し謝罪申し上げます。なお、その点をノートに書かなかったのは本論とはずれると判断したからで、また、私の方からノートに書いても、なにかの理由で炎上してはという懸念もあったからです。ですので、あいびす氏の記述に感謝いたします。--ふんにゃらにゃ 2008年10月9日 (木) 21:39 (UTC)
簡単な調査もこころみず、管理者でもないイチ投稿者の方の脳内空間で浮かんだ事象をWikipediaは認めておりません
ふんにゃらにゃ氏は呆庵入道氏に対してこの様に主張された事を覚えておりますか?事象というのを憶測と置き換えれば、これは貴方にも当てはまる事です。最初に主張されたのはふんにゃらにゃ氏です。そして推測で論じた事を認めたのもふんにゃらにゃ氏です。そしてそれを実証すべきなのもふんにゃらにゃ氏です。そして友人ではない証明をする事など立証不可能です。(ふんにゃらにゃ氏があさくらゆうの著作を推し進めるのは、Wikipediaで掲載されたら金品の授受があるからだ!…などという暴論がまかりとおるのと同じ行為です。もちろん、こんな事実はあり得ませんが)
誠に残念ではありますが、一番望んでいた事柄に関する誠意ある回答を得る事が叶わず、当方としても事実無根の冤罪(少なくとも呆庵入道氏と友人などと言われるのは私にとっては精神的苦痛)を着せられるのは今後Wikipedia上で活動する上で足かせとなります。断腸の思いではありますが、Wikipedia管理人に事の次第を説明し、ふんにゃらにゃ氏に対しての処分を依頼させて頂きます。--あいびす 2008年10月10日 (金) 09:59 (UTC)
- あいびす氏がおっしゃることは致し方ないことと理解いたしました。もしその件でブロックを受けることがあれば甘んじて受けましょう。残念ですが、撤回の上の謝罪はIP氏の言を私が「嘘つき」ということになります。あいびす氏に対する友人発言より「嘘つき」発言の方が罪は重くなると考えます。(どちらにしても私の失言に拠るところですが)ほんの少しのなにかがあれば撤回による謝罪もできるのですが残念です。ただ、同一人物の件はご理解いただけたでしょうか?--ふんにゃらにゃ 2008年10月10日 (金) 10:14 (UTC)
同一人物の件はそもそもHortensia氏に対しての疑念であり、私の関知するところではありません。それと確かSNSを経由して標題の人物についての問い合わせを受けて、答えた人がいたはずですが。そう「一面識もないが関わりたくない論弁家である」と。…これだけ言えば何を言いたいか、貴方なら分かると思いますが。まぁ素直に謝罪してもらえれば事を構えるつもりはなかったのですがね。--あいびす 2008年10月10日 (金) 10:50 (UTC)