利用者‐会話:あずきごはん/2023

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「山門寺門の争い」の記事について[編集]

あずきごはん様

Kyoto history と申します。私は京都に存在した大仏(方広寺大仏(京の大仏)、東福寺大仏、雲居寺大仏等)について、

主に加筆しています。

豊臣秀吉は京都に方広寺大仏を造立し、境内に組み込んでいた妙法院で千僧供養(京都に拠点を有する仏教八宗に対して

僧侶100名ずつ、方広寺に出仕して法要を行うよう命じた)を催すようになるのですが、河内将芳氏の『秀吉の大仏造立』に

千僧供養では、山門派と寺門派が揃って、天台宗として一括りで出仕したと書かれていたので、その旨を

「山門寺門の争い」の記事に加筆しておきました。 私自身宗教史に詳しくないというのもあるのですが、

もし当該記事の立稿の趣旨(及び記事の内容)から逸れているようでしたら、削除いただいて支障ありません。


--Kyoto history会話2023年3月4日 (土) 02:56 (UTC)[返信]

  • 返信 (Kyoto historyさん宛) ご報告ありがとうございます。結論だけで恐縮ですが、まったく問題ないと思います。あと、編集合戦などが危惧される場合などを除けば、主執筆者に断らずに編集して構わないと思います。何か問題があったら再編集されるでしょう。--あずきごはん会話2023年3月4日 (土) 05:06 (UTC)[返信]

The Wikipedia Asian Month 2022 Barnstar[編集]

コメント依頼の周知[編集]

トランスジェンダリズムに関連して、

Licsak氏にWikipedia:コメント依頼/Licsakが提出されました。--Kotokawa会話2023年4月7日 (金) 03:33 (UTC)[返信]


脚注タグの付け方について[編集]

あずきごはんさんが立項された蝦夷三官寺について、文末に脚注表示のない文章につき、「要出典」タグを貼ったところ、「佐藤宥紹の指摘と谷本晃久(2020)に記載されています。原本を示さねばならない理由はありません。」との要約欄に記載の上で差し戻しをされました。Help:脚注#スタイルと用法においては、「脚注は多くの場合、一つの文を説明対象にします。この場合は、句点(。)の後でなく前に脚注リンクを置きます」「段落全体など、比較的広い範囲の文章に対してひとつの脚注が対応することもあります。そのような場合でも本文と注釈の対応関係が読者や後の編集者にも平易に分かるよう、一文ごとに脚注リンクを挿入したり、本文や注釈文に注釈範囲を明示したりするなど配慮してください。」とあり、各文章に脚注を付けることが推奨されております。また「段落全体に対する脚注の注番号が、段落の最後(段落を構成する最後の文の句点の後)に置かれていることもあります」ともあり、句点の後に脚注を配置することで段落全体の脚注として使うことを許容しておりますが、現時点での「蝦夷三官寺」の該当箇所では、脚注タグは句点の後ろには置かれておりません。

ベテラン編集者であるあずきごはんさんは、当然これらのガイドについてはご承知のことと存じますが、今回の対応がそれらのガイドラインに抵触しないとお考えであるのかどうか、ご教授ください。--Unamu会話2023年6月14日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

  • 返信 ご質問の意図について了解しました。まず、出典の付け方についてUnamuさんが、脚注についての解説を引用されたことに驚いています。一般論として脚注を出典や注釈に利用するのは事実ですが、ウィキペディアにはWikipedia:出典を明記するがありますので、出典表記について参照するのならばそちらと思います。引用されている脚注の解説にも「文献の記述スタイルに関する詳細については「Wikipedia:出典を明記する」も参照してください」「参考文献の詳細を脚注に表示するための便利なテンプレートが用意されています(中略){{Cite web}} / {{Cite book}} / {{Cite journal}} / {{Cite news}}などです。詳しくはWikipedia:出典テンプレートを参照してください」と案内されています。もちろんウィキペディアでも脚注で出典を記述することも認められていますが、私は注釈と出典を分けて記述するスタイルを取っているのでこれには当てはまらないと考えています。あえてUnamuさんが示された脚注の解説について私なりの解釈を示すならば、「文献の記述スタイルに関する~」以下の記述が出典に関する説明であり、それ以前の解説は注釈に関する解説であると考えます。それ以前の解説をごく乱暴にかいつまめば、「脚注は基本的に一つの文が説明対象でその場合は句点の前に挿入し、限られたケースで読点・句・単語・段落全体にも付けられます」という説明でしょう。ここで大切なのは「単語」です。一つの単語に出典を付けるというケースはちょっと思い浮かばず、一連の解説は注釈の挿入位置についての解説と理解しています。以下、私の理解を例文に示します。
ホゲホゲ[注釈 1]がフムフムをした[注釈 2]。これによってテイテイはトウトウになった。[注釈 3]
このように「説明する対象の範囲によって注釈を挿入する場所が変わります」という説明だと考えます。加えてここでの解説に「1文ごとに脚注を付けなさい」「句点ごとに脚注を付けなさい」という説明はありません。くりかえしますが説明対象の範囲と挿入する場所の関係についてしか言及していません。なのでご質問への返答は関係のないガイドラインなので抵触しませんです。
次に私の考える出典表記の考え方について説明します。Wikipedia:出典を明記するの個別参照の説明には「本文内の記述ごとに対応する出典の情報を一つずつ掲載していく方法で~」とあります。大事なのは「出典と本文がきちんと対応していること」であり、言い換えれば「1文ずつでなくても良いし、逆に必要に応じて句読点ごとなど1文以下でも複数回表示しなくてはいけない」と理解しています。また私が利用している「{{Sfn}}・{{Citation}}を用いる場合」には「1.追加したい文章を執筆する」とあります。「文章」を辞書で引いていただくと「文法で、文よりも大きな単位。一文だけのこともあるが、通常はいくつかの文が集まって、まとまった思想・話題を表現するもの。」とあります。なので、結論としてこの説明は「1文ごとに出典を明記しなければならない」と理解することはできません。加えてTemplate:Citationには「本文の出典を示したい記述の直後に、{{Harv}}テンプレートを使って著者姓と年を入力し~」とあります。逆に言えば「挿入されたciteテンプレートが示す範囲は、挿入前の文章(1文ではない)」と理解しています。もちろん文の長さにはおのずと常識的な限界(たとえば段落)は生じると思いますが、1文ごとではないでしょう。もちろん、参照したガイドラインにも「1文ごとに出典を付けなさい」「句点ごとに出典を付けなさい」という説明はありません。Unamuさんが要出典を貼られた範囲は、その後の文末に挿入された出典とすべて同じであり、本文とその根拠となる出典がきちんと対応できていると考えています。なお、句点の後ろに出典を表記する方法は翻訳記事(英文はピリオドの後ろにいれますね)を除けば見たことがありません。ガイドラインの例文も皆同じです。--あずきごはん会話2023年6月15日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
  1. ^ ホゲホゲという単語についての注釈はここに記述します。「Aはホゲホゲとハイハイは同一人物と推測している」
  2. ^ 1文全体の注釈はここに記述します「この説を唱えたBはホゲホゲがヘエヘエに居た事を根拠に挙げている」
  3. ^ 段落全体の注釈はここに記述します「以上の説は学界の定説になっているが、2023年にCは同時期にホゲホゲがテイテイに送った手紙を根拠に疑問を呈した。」

無期限半保護の件について[編集]

管理者の方へ。いずれこちらにも来られるかもしれませんので、あらかじめコメントをしておきます。状況は理解しましたのでご連絡は不要です。いつもありがとうございます。--あずきごはん会話2023年6月18日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/ニュルンベルク裁判[編集]

Wikipedia:削除依頼/ニュルンベルク裁判で依頼者票が「削除」となっていますが正しくは「版指定削除」ではありませんか?--Prefuture会話2023年8月4日 (金) 23:57 (UTC)[返信]

イヌ史の歴史区分.svgについて[編集]

あずきごはん様 イヌ史の歴史区分.svgを作成いただき誠にありがとうございました。とても見やすくわかりやすい表だと思います。英語版のアイヌのページにも掲載したいのですが、英訳したものを掲載いただくかソースを公開いただけますでしょうか? --Zakkful会話) 2023年9月1日 (金) 17:49 (UTC)位置を変更--あずきごはん会話2023年9月4日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

  • 返信 (Zakkfulさん宛) お返事が遅くなりました。お問い合わせありがとうございます。データはこちらからダウンロードできます。CC BY-SA 4.0で公開していますので、ご利用はそれに従ってください。作成したデータをそのままアップしていますので、svgが編集できるソフトであれば加工もできます。翻訳するのであれば問題ないと思いますが、文字は図形化してあります。--あずきごはん会話2023年9月4日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

Invite to Join Wikipedia Asian Month 2023[編集]

You are receiving this message because you participated in the Wikipedia Asian Month 2022 as an organizer or editor.

Join the Wikipedia Asian Month 2023

Dear all,

The Wikipedia Asian Month 2023[1] is coming ! The campaign start within a flexible 30 days from November to December. Following with the changes of the rules made by last year, the wish to have more people get to know Asia and Asian related topic is the same! Click "Here" to Organize/Join a WAM Event.


1. Propose "Focus Theme" related to Asia !

If you are based somewhere in Asia, or have specific passion on an Asian topic, please propose your "Focus Theme" by October 25th. The WAM international team will select 5 themes. Please propose your focus theme through this link[2].

2. Enhancing existing articles can also count as part of campaign contribution.

Any edits, including creating new articles or adding new content to existing articles, over 3000 bytes in total would be able to get a reward. Last year, due to this change of rules, the Programs & Events Dashboard was suggested. However, according to community survey of 2022, Fountain Tool is still the best platform for tracking edit and points. You don’t need to create any Dashboard. For the tracking of editing existing article, the international team is currently designing a form. Will soon publish to the main page of WAM 2023.

3. More flexible campaign time

The contribution duration would remain 30days, but we extended the overall campaign timeline to 2 months. All organizers can decide when to start their WAM as long as the whole duration is within November 1st to December 31th. It means that you can participate in WAM based on the needs of your local community.

Timetable

  • October 1st, 2023 : Publish International Campaign Page of the Year
  • October 5th to 25th, 2023 : Call for focus themes of WAM 2023.
  • Before 29 October, 2023: Complete Registration [3] of Each language Wikipedia.
  • November 1st, UTC 00:00 to December 31th, UTC 00:00, 2023: Running the Campaign. (Find your local campaign for the actual event date.)
  • January 1st to March 15th, 2024: Auditing of each language Wikipedia.
  • March 30th, 2024: Deadline of reporting statistics and eligible editors to the International Team
  • April 1st to May 15th, 2024: The international team distributes Barnstars and Certificates to eligible editors of each event.

For your information, the main page of Wikipedia Asian Month is currently undertaking a reconstruction for archiving purpose. For the 2023 event please bookmarked this page. We hope you will enjoy Wikipedia Asian Month! If you have any inquiry, feel free to contact us by [email protected] [4]. We look forward to your participation.

Cheers!!!

WAM 2023 International Team

[1] https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikipedia_Asian_Month_2023

[2] https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPLz8kvSP_0LlI4vGRHAP2ydJPnLY__1hb9-p8AsRcS2R2NQ/viewform?usp=sf_link

[3] https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikipedia_Asian_Month_2023/Join_an_Event

[4] [email protected]

あなたに対する2週間の投稿ブロック依頼を掲示板に只今提出しました。[編集]

夜分恐れ入ります。 Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに貴殿のことを通報させていただきました。2週間のブロックを依頼済みです。 ノート:ハプログループO1b2a1a1 (Y染色体)では、あなたのお気持ちは分からなくはないのですが、あれですと新規利用者の方がせっかく方針に沿って記事を書こうとしているのを妨げていることになってしまっています。これ以上の書き込みは控えて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。--常陸のクマさん会話2023年11月19日 (日) 14:48 (UTC)[返信]

なお、こちらとしても、書き込みを控えていただけるのであれば、管理者伝言板に「対話に応じていただけるようになったので取り下げます」という依頼を出すのはやぶさかではございません。よろしくお願いいたします。--常陸のクマさん会話2023年11月19日 (日) 14:50 (UTC)[返信]
返信 (利用者:常陸のクマさん宛) ご連絡ありがとうございます。出典を確認せず、私の言葉尻で「相手が出したどんな根拠でも虚偽と決めつけ、随分前に刊行された歴史学者の概説書を説明で提示したものですら「悪質な行為」という論法を展開しているようにしか見えないです。」などと言われ、大変ショックです。これからも記事が良くなるよう議論してまいります。--あずきごはん会話2023年11月19日 (日) 15:13 (UTC)[返信]