利用者‐会話:お気楽蜻蛉

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、お気楽蜻蛉さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド

初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。

ヘルプ

利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。

ワンポイント情報

署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン（）を押すか、--~~~~と書くと署名に変換されます。
基本方針とガイドライン - 百科事典を作り上げるための方針とガイドライン
ページの編集 / 新しいページの作成方法
スタイルマニュアル - ウィキペディアにおいて記事を書くときに、使用するべき文章スタイルについて

間違えてしまったら?

ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。

お気楽蜻蛉さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --122.216.118.162 2008年3月27日 (木) 08:36 (UTC)[返信]

質問にはノートページが利用できます

こんにちは。念仏宗無量寿寺の記事内に質問が書いてありましたが、こうした質問のやりとりには通常はノートページが利用されます。念仏宗無量寿寺の場合は、ノート:念仏宗無量寿寺をご利用くださいますようお願い申し上げます。質問に法的手段について書かれていましたが、Wikipedia:法的な脅迫をしないも参考になるかもしれません。--122.216.118.162 2008年3月27日 (木) 08:44 (UTC)[返信]

ウィキペディアのノートページについて

初めまして。

大変申し訳ないのですが、ノート:念仏宗無量寿寺のノートを差し戻させていただきました。ウィキペディアは百科事典を作成するプロジェクトでして、ノートページは記事の改善議論のために利用するものです。Help:ノートページを一度ご確認くださいますようにお願いいたします。--すぐり 2008年5月18日 (日) 02:49 (UTC)[返信]

編集を一部差し戻しました。help:ノートページ#他の利用者のコメントにある通り、原則として他利用者のコメントを改変してはならないことになっています。残しておくことが望ましくない場合は、相手の了解を得るか、削除依頼を提出してください。なお削除依頼を提出する際は、削除の方針の熟読をお願いします。--郁 2008年6月10日 (火) 08:43 (UTC)[返信]

ノート:念佛宗三寶山無量壽寺の削除依頼について

お疲れ様です。ノート:念佛宗三寶山無量壽寺において浦島三郎氏の編集で履歴を継承しない転記が行われたため、削除依頼を提出します。審議において特定版削除となった場合、大変申し訳ありませんが、お気楽蜻蛉氏の行なった報告が、巻き添えで削除されてしまうことになります。あらかじめご了承ください。削除依頼が提出されたのを確認してから、改めて報告をお願いします。--郁 2008年11月16日 (日) 09:04 (UTC)[返信]

いつもお世話になり本当に有難うございます。了解いたしました。ノートに改めて報告させていただきます。--お気楽蜻蛉 2008年11月16日 (日) 09:33 (UTC)[返信]

Wikipediaの公式ルールの把握をお願い致します。

Wikipediaの記述についての根本的な公式ルールであるWikipedia:中立的な観点やWikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:検証可能性を考慮すれば、念佛宗三寶山無量壽寺の記事におけるノートページで執筆者が出典の記事内容を議論して記述を変更するという行為は公式ルールに反しています。 Wikipediaは肯定意見も反対意見も中立的に記述する場であります。そして、より大きな出版社から出版された刊行物に記載された事項は、より客観性の高いものとして取り扱われます。逆に、ローカルな刊行物、自主刊行物は第三者が記述の確認をとることが不可能なため、出典として不適切です。そして、内容の判断・責任は出版物を発行したもの帰せられるために、ノートで語論しているような記事内容の独自研究は反映できません。記事にどのように記述するかについての議論は可能ですが、記事に書いてはいけないとか、そういった事実はないなど議論を行うのは公式ルールに反するということです。公式ルールの把握をお願いします。念佛宗三寶山無量壽寺の記事における2008年4月1日 (火) のバージョンなどは、こうした方針を反映している部分が多く現在の宣伝的な内容より公式ルールに即しています。同時に、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかにおける布教する場所ではありません、いかなる種類の宣伝（プロパガンダ）も擁護もする場所ではありません。の参照もよろしくお願いします。--221.245.155.66 2009年1月19日 (月) 08:18 (UTC)[返信]

資料は国立国会図書館が所蔵するものについては全国どこからでも取り寄せが可能です。--221.245.155.66 2009年1月19日 (月) 08:40 (UTC)[返信]