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利用者‐会話:ぬかづけ

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存命人物記事への無出典加筆およびお願い

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こんにちは、ぬかづけさん。ウィキペディアへの編集参加、ありがとうございます。ところで、今回はぬかづけさんが「鈴木倫‎」の存命人物記事に対して行っていらっしゃいました内容についてお話があってこちらへお邪魔させて頂きました。

問題となっていたぬかづけさんの編集内容についてなのですが、出典情報源の提示がありませんでしたので、ウィキペディアの公式方針であります「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」に抵触してしまっており、これはウィキペディア上にて「情報源に基づかない存命人物に対するあやふやな否定的情報を表示しウィキペディアが全世界に発信し続けることを禁止している方針」ですので、この方針に基づき、誠に残念ですがぬかづけさんが加筆された内容は全破棄の上で抹消除去を行わせて頂きましたことをお知らせします。

これを回避するためには、その情報の確実な裏付けとなる新聞報道社などのニュース媒体や書籍情報源の提示を同時に行うことが必要不可欠となっておりますので、まずは「Wikipedia:出典を明記する」をお読み頂き出典情報源の提示方法を学び、次回の同様内容の記述の際にはこれを忘れずに付記することで、せっかく時間をかけてぬかづけさんが記事上に執筆を行われた加筆の内容が消去されてしまうことを防ぐことが出来ます。

なお、出典情報源はどんなものであっても良いというわけではなく、新聞報道社などの広く世間に知られたニュース媒体や自費出版物以外の出版社から公刊された書籍などが必要になりますので、「Wikipedia:信頼できる情報源」も合わせてご覧下さい。

存命人物の記事編集に関しては、悪くすればぬかづけさんご自身が著名人である記事人物に身元を特定された上で訴えられるおそれも有り得ますので(Wikipedia:名誉毀損も参照)、今後は今回と同じ出典情報源の提示がない状態での加筆されることはご遠慮頂けますと幸いに思います。また、今後も繰り返し同様行為を継続すればWikipedia:ブロックの方針#存命人物の伝記にも明記されております通り、ぬかづけさんがウィキペディア上で全く編集活動が出来なくなる事態も考えられますので、十分にお気をつけ下さい。

以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の関係者であった場合を想定した念の為のお知らせです。

昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。

また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性検証可能性独自研究の問題の観点から歓迎されていません。

題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。

最後にウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、宣伝をするための場ではありません。もしもあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない外部リンクを記事に追加する行為や、同じサイトへの外部リンクをあちこちの記事に貼る行為は荒らし行為と見なされる場合もありますのでご注意ください。

ウィキペディアにはたくさんのルールがあり難しく感じることもありますかと思いますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。--砧太郎会話2018年5月28日 (月) 20:15 (UTC)[返信]