コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:ひむちや/過去ログ/2018年

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これは2018年の会話の過去ログです。最後の編集から14日以上が経過したものはここにあります。編集しないでください。

2018年1月8日 (月) 16:19 (UTC)

2018年1月15日 (月) 18:45 (UTC)

2018年1月22日 (月) 23:55 (UTC)

2018年1月29日 (月) 17:06 (UTC)

2018年2月5日 (月) 20:51 (UTC)

2018年2月12日 (月) 21:59 (UTC)

2018年2月19日 (月) 22:54 (UTC)

「藤井聡太」での編集について

[編集]

表記の記事での、ひむちやさんの編集(差分)についてお伺いします。

ひむちゃさんの編集後の版の記述「全棋士参加棋戦最年少優勝記録は、加藤一二三が1957年(昭和32年)に東京新聞社杯高松宮賞争奪将棋選手権戦優勝で記録した17歳0か月」の出典として提示している連盟サイトの記事には「東京新聞社杯は、当時の大山康晴名人や升田幸三九段ら、並み居る強豪が参加する中での優勝ということで価値が高く」と書いておりますが、同棋戦が「全棋士参加棋戦」であったとは書いてありません。

一方、ひむちゃさんが編集する前の版の記述「全棋士参加棋戦最年少優勝記録は、羽生善治が1987年(昭和62年)に天王戦優勝で記録した17歳2か月」の出典として提示している日経の記事には「全棋士参加棋戦の最年少優勝は羽生竜王が87年に「天王戦」(同)で達成した17歳2カ月」と明記されております。

WP:Vには「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です」と示されております。それに照らすと、現状では「全棋士参加棋戦最年少優勝記録は、加藤一二三が1957年(昭和32年)に東京新聞社杯高松宮賞争奪将棋選手権戦優勝で記録した17歳0か月」という記述は不適切と考えますが、ひむちゃさんのお考えを伺いたく、よろしくお願いします。--Pooh456会話2018年2月18日 (日) 15:36 (UTC)[返信]

  • 返信 あら、そうだったのですね。ただ、この棋戦が全棋士参加であったことは将棋世界2016年2月号別冊付録で確認済みです(参照)。検証しやすいかと思いウェブ媒体を優先したのですが、出典として不十分であるならこちらに置き換えておきます。(ただ、今回の優勝関連の報道をいくつか調べたところ、こちらを提示している記事も見られました。記事によって異なる事実が書かれている中でこれを優先したのは、将棋専門誌に書かれている情報が最も信頼できるからです。)
将棋世界2016年2月号附録は私も持っておりますので、さっそく確認しました。ここには「新人棋戦を除く公式戦」と記載してあり「全棋士参加棋戦」とは書いてありません。「新人棋戦を除く公式戦」と「全棋士参加棋戦」はイコールではありません。なお2016年1月号附録には加藤一二三氏が掲載されていますが(30頁)、六、五、四段戦優勝のこと、東京新聞社杯高松宮賞争奪将棋選手権戦優勝のこと、いずれも記載がありません。
お示し頂いた、将棋世界2016年2月号附録は、東京新聞社杯高松宮賞争奪将棋選手権戦が「全棋士参加棋戦」であったことの出典にはなりません。また、「藤井は、加藤が保有していた、新人棋戦を除く公式戦の最年少優勝記録を更新した」と言及する出典がない限り、そのことをウィキペディアに書くのはWikipedia:独自研究は載せないに抵触します。改めてご確認ください。--Pooh456会話2018年2月19日 (月) 00:54 (UTC)[返信]
この記録を更新した、という記述に拘るならこれを出典にすれば大丈夫でしょう。--ひむちや (会話/投稿記録) 2018年2月19日 (月) 02:24 (UTC)[返信]
「全棋士参加棋戦の最年少優勝は羽生竜王が87年に「天王戦」(同)で達成した17歳2カ月」という趣旨は、(1)「“藤井五段が棋戦最年少優勝、朝日杯 中学生初の六段に”. 日本経済新聞 (2018年2月17日). 2018年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月18日閲覧。」と(2)「“藤井聡太五段が中学生初の棋戦優勝 朝日杯オープン、六段に昇段”. 産経新聞 (2018年2月17日). 2018年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月19日閲覧。」の2出典で言及されております。いずれもWP:RSを満たすのが明らかです。
私は、将棋に関しては、スポーツ新聞が著名な記者を擁し、「東京将棋記者会」に加盟し、独自に取材を行って報道している例(たとえばスポーツ報知)があるので、WP:V#NRを機械的に適用すべきではないと考えております。「将棋世界」2017年6月号69頁によりますと、第44回将棋大賞選考会の選考委員は読売、朝日、毎日、三社連合、日経、共同通信、産経、NHK、囲碁将棋チャンネル、赤旗、報知、山陽。
しかし、デイリースポーツが東京将棋記者会に加盟していると聞いたことはありません。明らかにWP:RSを満たす日経および産経の報道と、デイリースポーツの報道(今回の記事を読む限り、独自の取材をした形跡は伺えず、通信社配信記事でもない)が食い違う場合は、WP:V#NRを適用すべきでしょう。--Pooh456会話2018年2月19日 (月) 03:10 (UTC)[返信]

報告 1週間お待ちしましたが、ひむちやさんからご意見がありませんでしたので、議論終結と看做して、ひむちやさんの2018年2月18日 (日) 15:03の編集(差分)を元に戻します。--Pooh456会話2018年2月27日 (火) 03:32 (UTC)[返信]

2018年2月26日 (月) 19:52 (UTC)

2018年3月5日 (月) 17:12 (UTC)

2018年3月12日 (月) 19:44 (UTC)

2018年3月19日 (月) 15:03 (UTC)

2018年3月26日 (月) 20:04 (UTC)

2018年4月2日 (月) 19:28 (UTC)

2018年4月9日 (月) 18:09 (UTC)

2018年4月16日 (月) 15:20 (UTC)

2018年4月23日 (月) 18:16 (UTC)

2018年4月30日 (月) 16:18 (UTC)

2018年5月7日 (月) 16:27 (UTC)

2018年5月14日 (月) 22:22 (UTC)

2018年5月21日 (月) 17:33 (UTC)

2018年5月29日 (火) 12:40 (UTC)

2018年6月4日 (月) 21:54 (UTC)

2018年6月11日 (月) 21:55 (UTC)

2018年6月18日 (月) 21:47 (UTC)

2018年6月25日 (月) 23:10 (UTC)

2018年7月3日 (火) 00:46 (UTC)

2018年7月9日 (月) 23:10 (UTC)

2018年7月16日 (月) 16:01 (UTC)

2018年7月24日 (火) 09:44 (UTC)

2018年7月30日 (月) 14:05 (UTC)

2018年8月6日 (月) 19:39 (UTC)

2018年8月13日 (月) 17:53 (UTC)

2018年8月20日 (月) 16:46 (UTC)

2018年8月27日 (月) 16:16 (UTC)

2018年9月3日 (月) 16:47 (UTC)

2018年9月10日 (月) 22:35 (UTC)

2018年9月17日 (月) 21:58 (UTC)

2018年9月24日 (月) 15:23 (UTC)

2018年10月1日 (月) 17:35 (UTC)

2018年10月8日 (月) 23:38 (UTC)

2018年10月15日 (月) 22:41 (UTC)

2018年10月22日 (月) 23:11 (UTC)

2018年10月29日 (月) 20:09 (UTC)

2018年11月5日 (月) 17:29 (UTC)

2018年11月12日 (月) 19:22 (UTC)

2018年11月19日 (月) 23:28 (UTC)

2018年11月26日 (月) 22:22 (UTC)

2018年12月3日 (月) 16:13 (UTC)

2018年12月10日 (月) 17:33 (UTC)

2018年12月17日 (月) 20:35 (UTC)