利用者‐会話:アナトリア

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プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。あなたが『アゾフ大隊』の記事を短時間に連続して投稿されているため、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

PCの場合 モバイルの場合
投稿前に中央のボタンを押してプレビューすることで誤編集チェックが出来ます。
保存ボタン(3)をタップする前に、左向き矢印(1)をタップすることで編集画面に戻って編集やり直しが出来ます。

この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集保存を繰り返すのではなく、ページ右上の閲覧の横にある編集ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますのでお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらも合わせてご利用下さい。

なお、注意に対して改善が見られなかったり、対話拒否の姿勢が続くようですと「投稿ブロック」の対象となり、今後ウィキペディアに参加できなくなる可能性があります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。--Elppin会話2022年3月25日 (金) 12:41 (UTC)[返信]

了解しました。回数を減らすように努力します。但し、主にモバイル編集の為、回数がやや多めになる事を誤略下さい。対話拒否と仰いますが、議題別の討論の為、私は意見対立が見られる箇所に関しては、例の方が私名指しのトピックを挙げられる以前から、各トピック別に議題を上げて対話を求めています。個別のトピックの議論に参加せず、同じところに個人攻撃のようなトピックをあげられましたが、かなりしばらくはそちらで対話を続けました。具体的にどこの編集がおかしいのだと、ノートでトピック別に議論を求めます。そうしないと話が進みません。最初からそうしていますし、そう提案しております。ご理解の程よろしくお願いします。--アナトリア会話2022年3月27日 (日) 05:06 (UTC)[返信]

編集を差し戻す前にノートで議論を提起してください[編集]

ロシアの工作アカウント等でないのであれば、連続編集は避け差し戻す前にノートで議論を提起してください。 圧倒的認識会話2022年3月27日 (日) 17:41 (UTC)[返信]

ロシア工作アカではないです。連続編集は今後気を付けます。申し訳ありませんでした。因みに私の場合、連続編集といっても多くの場合は、私は差戻ではなく、主に英語版その他の情報を元に情報を追加していってる方が主です。因みに編集点が対立する場合は、私はノートで議論を具体的トピック別で投げかけてるのは私だけです。他には誰もいません。他にやってる人にもそれを注意していただけませんか?因みに私個人向けの例の人が議題あげる前にも複数作って作ってます。そのノートでの議論を上げたのにも関わらず、そちらに応じなかったのは先方の方です。署名日時や作成時間を実際に比て頂けるとご理解いただけると思います。
 
最近戻した内容:カルフォルニアの白人至上主義事件へのアゾフの関与についての疑惑
最近内容を追記の形で内容を戻したのは確か、カルフォルニアの白人至上主義団体が起こした事件に関してアゾフの関与疑惑についての部分です(違ってたらごめんなさい)。これを差戻といってらっしゃっていますか?説明させていただくと、どこの誰が具体的にどういう疑惑を提起をしてをして結果どうなったかの部分(新人FBI捜査官が根拠なくアゾフが関与したと訴えてみたものの、証拠が一切出せず、訴え自体裁判所に棄却された)部分を私が参考文献付きで説明した部分を先方からの議論の提起もなくごっそり削除され、「こういう疑いがあった}だけが残されていましたので、内容を戻しました(ただ文章書き込む形でやったと思うので差戻はしていないかったと思います)。因みにこれは問題提起も無く誰かが大幅削除されていたと思うのですけど、そちらはノートでの提起は不要だとお考えでしょうか?
アゾフへの疑惑への検証部分を省きすぎな件について
この「カルフォルニアの白人至上主義団体にアゾフに訓練を施したという疑惑」も結局ローズ議員の話同様、10か月の新人による根拠の無い状態でのスタンドプレーで、その後捜査官は証拠が一つも提示せず、結局立証でずに裁判所に訴えが棄却されたという後日談付きです。にも拘わらず「〇〇という疑惑が提起されました」だけで、「証拠も提示されず、立証されず訴えも棄却された疑惑である」事を書かかないのは極めて無責任だと思います。ローズ議員の根拠ないどころか大間違いだった「NZのモスク襲撃事件の犯人はウクライナのアゾフ大隊を訪れて訓練してた」等の疑惑も同様です。これに関しては、犯人はウクライナに滞在すらしていない(ヨーロッパを旅行した際通過しただけ)事や、それを裏付ける犯人の証言は全く無く、マニフェストでも全くそういった記述がない事が複数の第三者から指摘されている極めて杜撰なものです。
因みにこれは私の個人的意見でもありません。カルフォルニアやローズ議員等の立証や検証が無い、若しくはそれが極めて不十分な、無責任な問題提起についての批判や逆検証は、参考文献に挙げてる歴史も権威もある専門誌やシンクシンクタンク(Foreign PolicyやAtlantic Council)が私と同様の指摘や検証をしてます。根拠の無いものではありません。因みに、以前はもっとひどくて、「ニュージーランドのモスクの事件の関与してる」「カルフォルニアの事件に関与してる」という程度の具体的内容が著しく欠ける記述でした。ローズ議員が国務長官に公開書簡で疑問を提起し、内容をマスコミやウクライナに精査されその後、それが以下にずさんな内容だったかを複数の団体に批判されている事、また米国の事件でも「どこの極右団体の誰がどこの事件でなんと疑われて、裁判内で検証された結果はどうだったか」かについてを具体的に書き加えた私です。ですがそれは、逆にアゾフの関与があったかなかったはちゃんと第三者機関や裁判で裏付けが取れるかを検証されたにも関わらず、その結果立証できなかった事を書かない方が極めて無責任であると私は考えたからです。そういう事が多いので、英語版や海外メディアの論述を元に追記する事を目指して、内容追記という形で編集を続けています。
私の基本スタンス
「アゾフが極右・ネオナチ要素有」だし、そういうメンバーも一部残ってる。減ったり増えたりしてる。そこら辺の細かい事情は英語版やウクライナ語版の記事や参考文献の方が詳しい。
だけど、日本語版は英語版は色んな事諸々に触れなさ過ぎて、「アゾフは極右・ネオナチ」「怪しい団体」感を全面に押し出す傾向が他国版より強めかなと思ったのが、私がこの項目で編集(主に文章追記)
し始めたきっかけです(当時は英語版との比較)。
全体がネオナチや極右と訳でもないし、アゾフ連隊になって以降は、採用方式変わってそれ以外の層もかなり入ってるのは事実で、組織自体と政府がネオナチ極右成分を低下させようと色々やっている事も事実です。実際、極右ネオナチ成分高目な人達(ビレツキー等旧指導部)はアゾフ連隊になった直後から指導部退いて早くから転職してたし、それに2016年にはウクライナ政府が法律変えて彼らが一兵卒でさえ所属できなくなって除隊し、アゾフ連隊にいれなくなった、そっちの思想が濃い人たちは別の団体作ってそちらに所属してるという事実とか、極右ネオナチ成分薄めようとしてます系のアゾフや政府の取り組みを触れなさすぎだと思います。そこに不自然さを感じてしまっています。
「オルガルヒに支援を受けてる」的な記述にしてもそれだけで終わっていました。これだけだと、色々怪しい疑惑振りまくだけで終わって、事実関係の確認が不十分。そういう物が多いと感じています。これにしたって、実際は内務大臣が当初、自州や隣の州の知事達(オリガルヒ)に「各地に現地密着型のパトロール警察大隊(ボランティア大隊)や国家警備隊作るから彼らの面倒見たあげて」と依頼して、地元の知事(オリガルヒ)達が私的にも公的にも物心共に面倒みたというだけの話ですし、一応英語版の英語やウクライナ語の参考文献辿れば知事本人が証言してる記事が見つけられます。そういうの書かないと前述のローズ議員の話みたいに「怪しい関係なの?」って疑惑だけ振りまくだけ振りまくだけで疑惑の検証がされていない。それだけではなくて、後日談やなぜ彼らが支援してるかのバックグランド書かないといけないなと感じて、そういうのを書き足している次第です。--アナトリア会話2022年3月27日 (日) 23:01 (UTC)[返信]
日本語の不自然さとあなたがアゾフ大隊しか編集していない』という事実に不信感を抱いております。--圧倒的認識会話2022年3月29日 (火) 03:11 (UTC)[返信]
「アゾフ連隊しか編集していない」は誤解です。例の方が私の批判文を上げた際に最初に説明してましたが、alex0151みたなアカウントが元々メインのアカウントで端末が変わったのでこちらの新しいアカウントでアゾフの編集をしているだけです。そちらのアカウントでもアゾフの編集歴もありますし、元々違う畑の編集をしていることはご確認いただけます。日本語の不自然さは日本でしか暮らしたことがない日本人なのでそれを言われると厳しいですが笑。大学、大学院などの高等教育も含めて全部日本でしか教育を受けたことがなく、四半世紀以上日本人やってきたのにつたない日本語で申し訳ないです。元から文章が上手くないのに加え、wikiの文章内は私の場合多くが英語文献や海外の文献からの引用が多く、翻訳ソフトも使ってそこから編集が多いし、そのせいで余計に不自然さが増すこともあると思います。その点は申し訳ないです。日本人なのに日本語不自然と言われるとむっちゃ凹みます。まぁ文章下手だししょうがないか。--アナトリア会話2022年3月29日 (火) 03:23 (UTC)[返信]
一応覚えているのはAlex0151とかaxcel0151、AN〇〇とかそんなアカウントがいくつがあってそっちがメインです。一応、フィギュアスケート関係が多くて、自分が編集したはと記憶のある記事から掘り起こした感じだと、
フィギュアスケートのエリザベート・トゥクタミシェワさんの
世界フィギュアスケート選手権の
とかは確実に私ですね。これもwikiにい始めてから大分経過した後の何代目かのアカウントなので(ついついアカウント名もパスワード保存とか忘れる。wikiが出来た初期はブラウザ自体にそんなパスワード保存とかの機能がそこまで充実しておらず、わざわざSleipnirとか使かってやってたと記憶して思いますし、アカウント名とかパスワードが自動入力とか懐かしのIEとかその前のNetscapeでは無理だった頃からいるので結構古参な方だと思います)。10年以上wikiにいる人間のは確かです。あと私の場合は、
①根本的に文章が下手 
②日本人なのに日本語が下手
なのが一番の理由だと思いますが笑、病気の関係で強い痛み止めを使う事があるのでヘロヘロになりながら書いてる事も多いので、そのせいで文章乱れるのもあるかと思います。その点は申し訳なく思います。善処します。日本語が不自然。。言われると痛いですね。すみません。--アナトリア会話2022年3月29日 (火) 03:59 (UTC)[返信]

改名提案を起こしてください。記事の定義部分の文の変更は制限(禁止)されています[編集]

Natsionalna hvardiya Ukrayinyは略称NGU。英語の名称はNational Guard of Ukraineで、ウクライナ語のгвардіяも(警備、警護の意味があるが、親衛の意味が無い)。警備隊のページで、「National Guard」等の訳語として国家警備隊が挙げられている事、また同様の名称の各国のパラミリタリー組織の名称に合わせて、『国家警備隊』(或いは国家警護隊)の方が訳としてより適切と思われる。 」として、記事の定義文を変更されていますが、記事名の変更が必要ですので、改名提案を起こして手順を踏んでください。

記事の冒頭部分は、記事名がきます。ここだけ変更することはできません。(Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト

記事名に異議がある場合には、改名提案をして告知して投票して、一定期間の合意と承認をうけて、改名となります。

詳しくは、Wikipedia:ページの改名Wikipedia:記事名の付け方)、Wikipedia:改名提案をご覧になって、改名の手順のガイドラインに従って改名の手続きを進める必要があります。これをやらないと、あなたが変更した部分はもとに戻されます

--Quark Logo会話2022年5月14日 (土) 06:15 (UTC)[返信]