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利用者‐会話:クレバー

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、クレバーさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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間違えてしまったら?
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  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。

クレバーさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。お互い良い活動をできるようがんばりましょう!

--R28Bot 2008年1月14日 (月) 16:44 (UTC)[返信]



詳しい話はしませんが、方針方針と教条的に動く管理者だけではございません。何人かでいろいろ相談しながら一番いい方法をとりました。いちおうご報告まで。(この書き込みは消してしまって構いません)--海獺(らっこ) 2008年1月17日 (木) 16:15 (UTC)[返信]

コメント、ありがとうございました[編集]

遅くなりましたが、ノートにて私なりの回答をさせて頂きました。取り急ぎご報告まで。--Itoshin87 2008年1月19日 (土) 11:47 (UTC)[返信]

言われたとおり井戸端?に投稿しました。[編集]

私の意見が伝わっていないあなたの意見がおかしいと思ったのでコメントさせてもらいます。 まずあの画像の詳細ページの下の方を見ると加工前の画像が見れます。 この時点で資料として載せるにはおかしい。文は正直どうでもいいんです。 医学書とかそういうことに拘るのならばこの掲載をあなたは否定しないといけないはず。 次に資料に女性器が載せられないことが女性を苦しめているという内容について 真意がわかりません。どういった理由なのでしょうか? 女性に限らず人間は性器を見られることは嫌がるのが普通ですよね。 仮に私がWikipediaのオーナーだったと仮定し、画像を自由に選べる立場にあったとする そこへ小陰唇が大きく大陰唇がメラニンで覆われた見た目が汚い女性器画像を資料に掲示したとします。 そうしたら女性から苦情メールが来ると思います。--pinkcherry 2008年1月24日 (木) 13:59 (UTC)[返信]

コメントに関しては1つ、1つお答えしていきたいと思います。
「まずあの画像の詳細ページの下の方を見ると加工前の画像が見れます。この時点で資料として載せるにはおかしい。」の件について
  • 「資料として載せるにはおかしい。」と仰っても分かりやすく表示しているだけでは?指を使わなければ(必ずしも指を使わなければならないとは言いませんが)、説明写真に使用できないでしょう?通常女性器は閉じています。開かなければ説明にならないと思います。また、加工したのは指が写ると猥褻な感じがするので「やむなく」という編集者の判断なのでは?画像の掲載に関しては充分許容範囲なのでは?
「次に資料に女性器が載せられないことが女性を苦しめているという内容について」
  • 私は引用文を載せました。その文は議論の一部です。元の文を読めば自ずと答えが出ます。
  • 「性器の形で悩んでいる女性も多くいます。実際に性病にかかった女性が、性病の症状を載せた写真が手に入りにくく、自分が性病かどうか判断できず、そのため医者に行く決心が付かない。そのため、症状が悪化してしまう。それが日本の現状ですよ。医学的な写真が掲載できる、そういう風潮を作る」といった性の神聖化・秘匿化は当事者にとって為にならないというのも答えの1つです。
「そこへ小陰唇が大きく大陰唇がメラニンで覆われた見た目が汚い女性器画像を資料に掲示したとします。そうしたら女性から苦情メールが来ると思います。」に関して


四條秀子記事の件[編集]

はじめまして、拓海と申します。80歳の老女です。孫と一緒に記事を作っていたのですが、孫も初心者で記事の作成方法が分からず連続投稿の形になってしまいました。また、ノートでお互いに連絡を取ることを今日初めて分かり、ようやく慣れてきたところです。松茸さんにも、その旨、ご連絡いたします。ご丁寧にありがとうございました。 --拓海 2008年1月30日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

挨拶を忘れていました。申し訳ない。はじめましてクレバーと申します。拓海さんに一言気付いた事をお伝えします。はるひさんのページで行った様な「題名」をわざわざ三つ付ける必要はありません。はるひさんは気にされていない様ですが、基本的には好ましい表現ではありませんので、次回からは同じ話題で相手が答えた後は「題名」を付けず、最初の文字の前に「:」を置いてから書き進めて頂ければと思います。「:」を置けば相手と自分の文章を上手く区切る事が出来ます。様は文章を読み易くする工夫です。会話が進む程「:」の数を増やしていき、ちょっと読みづらくなってきた時は、最初の「:」1つに戻し、(インデント戻し)と断ってから書き進んで下さい。それとログイン後のユーザーの機能についても左から説明します。--クレバー 2008年1月30日 (水) 12:56 (UTC)[返信]
  • 利用者ページは自己紹介(内容は程々に趣味程度で充分です)や今後の編集方針(例として、政治・生物・音楽等)
詳しくはここを見て下さい。
  • 移動は新規作成時に題名をミスした場合、例えば「夢」と書いたのに何故か「夢が」になった場合、使用して下さい。訂正が出来ます。詳しくはここを見て下さい。
  • ウォッチリストは自分や他のユーザーさんの会話や記事で押して登録すると何か書き込まれる事に更新されます。更新された内容を見るのが右上のオプションの横にあるウォッチリストです。是非活用して下さい。--クレバー 2008年1月30日 (水)12:56 (UTC)
画像の件は、はるひさんや他の管理者さん達が色々と検討している様なので、その間に拓海さんはウィキペティアに慣れていってください。もちろん、少しずつで構いません。今後、何か困った時は、はるひさんに相談するのもいいかも知れません。失礼します。--クレバー 2008年1月30日 (水) 13:11 (UTC)[返信]

「コメントアウト」 のことで[編集]

はじめまして。 細かいお話になりますが、Wikipedia:利用案内で、『コメントアウトします。』と書いてらっしゃるのを拝見しました。

「コメントアウト」は「Help:ページの編集#文字飾り」での説明にもありますように、一時的に文章を隠しておく時などに使われる方法を指すように思います。

クレバー さんが実際にされたのは、そういうコメントアウトではなくて単純削除のようにも思いますし、もしかすると用語を覚え違いされてませんでしょうか? もしそういうケースでしたら、他の利用者の同じような覚え違いを招いたりしないように、書き方を直しておかれた方がよろしいのではと思い、お伝えした次第です。

なお、私の方の取り違いというようなことでしたらご容赦をお願いします。--Tossie 2008年1月31日 (木) 11:46 (UTC)[返信]

他のユーザーさんがそういった用語を使っているのを見て覚えましたが、完全に誤解でした。申し訳ない。と同時にご指摘ありがとうございます。今まで、そういった細かい点には目を向けていませんでした。以後、誤用しない様に気を付けます。余談ですが単純削除した文章はJunji choさんのノートに転用しました。--クレバー 2008年1月31日 (木) 11:56 (UTC)[返信]