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利用者‐会話:ソーメン

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「おふくろの味」の項目の由来の削除提案をしました

[編集]

こんにちは。

おふくろの味」のノートにて、ソーメンさんが加筆した「由来」の削除提案をいたしました。そちらで議論をお願いします。現在の記載内容は土井家のエピソードとなっていて、「おふくろ味」の項で由来として書くべき内容と思えません。「土井勝」の項の方で、土井が使う「おふくろの味」の言葉の背景に何があったかを書くべきだと思います。

「おふくろの味」の項に書くべき由来は、土井が使い始めたことでどのように社会一般に浸透していったかということではないでしょうか?--Aizawakenkichi会話2024年11月7日 (木) 09:42 (UTC)[返信]

こんにちは
ご指摘の件ですが
・現在の記載内容は土井家のエピソードとなっていて、「おふくろ味」の項で由来として書くべき内容と思えません。
⇒『これら教育指針の根底には、女手ひとつで自分たち四人の子供を抱える多忙の中、食べる楽しさをあれこれ工夫しながら手際よく作っていた母土井ナヲによる、大正末から昭和初期の家庭料理の記憶があった。』土井家のエピソードはこの部分だけですが、土井勝がいつの時代の何を念頭に置いて、この語を使い始めたかについての記述は由来として必要と考えました
・「おふくろの味」の項に書くべき由来は、土井が使い始めたことでどのように社会一般に浸透していったかということではないでしょうか?
⇒土井の著書によれば『1960年頃から使い始め』『テレビにより急速に流行した。』部分が相当しました。また意味が発案者の意図とズレていったことの記述も、この言葉が一般に浸透していく過程で起きた事象の説明として適当と考えました。
「由来」は元々という意味で使いましたが、「語源」にしたほうが良かったかもしれません。
全体的に「おふくろの味」という言葉自体が、共働きが主流になったせいかあまり使われなくなっており、言葉の意味がゆらいでいる感がありました。語源を発案者土井勝の文献に依拠して記述することは、この言葉の現在での使われ方と意味を考えるうえで参考になると考えました。--ソーメン会話2024年11月7日 (木) 17:24 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。お手数をかけて申し訳ないのですが、「おふくろの味」の編集に関する公開の議論とするために、「おふくろの味」の項のノートで返信をお願いします。--Aizawakenkichi会話2024年11月8日 (金) 01:38 (UTC)[返信]