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利用者‐会話:タピオカヤスジ

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wikipediaにおける著作権について[編集]

はじめまして、ぱたごんと申します。論語などでの精力的な加筆や訂正に感謝いたします。さて、こちらの書き込みを見て少し気になったのですが、wikipediaで採用しているライセンスCC-BY-SAで要求されているのは「著作者表示」と「ライセンス継承」です。ライセンス継承については今は触れませんが、大事なのは「著作者表示」なのです。wikipediaの記事では多くの場合、著作者が多数ですし、一つの記事は版を重ねて、それぞれの版を追うことができるようになっているので「リンクと版の指定」で「著作者表示」を代用できるのです。しかし、「子張 (論語)」の場合、ブロードアピールさんが書いた「子張 (論語)」をコピペして論語に移す、要約欄に見出し名とoldid番号を記入しても元記事の「子張 (論語)」が削除されてしまったら、ブロードアピールさんが書いた文章が論語記事の中に記載されたにもかかわらず、履歴でその著作者が誰なのかを追うことができなくなってしまいます。「子張 (論語)」を削除する前提で論語にコピペするときに要約欄には「利用者:ブロードアピールによる子張 (論語) 2019年10月31日 (木) 16:01を転記」と言ったようにその書き込みの著作者がだれかわかるようにしなければなりませんでした。「子張 (論語)」が削除されてしまった今となっては見出し名とoldid番号だけでは論語の中の子張に関する説明を書いた人が誰なのかわからなくなってしまします。「子張 (論語)」はブロードアピールさん自身に転記してもらうか、履歴保存のためにリダイレクトとして残しておかなければなりませんでした。管理者と削除者は削除版を見ることはできますが、管理者と削除者だけしか見れないのでは「著作者表示」の要件を満たしているとは言えません。子張 (論語) は削除されてしまいましたが、履歴継承のため私の権限で一旦復帰させリダイレクトとします。wikipediaで採用しているライセンスCC-BY-SAは様々なケースがありイレギュラーなケースでは難しいのですがこういうこともあるのだとご記憶くだされば幸いです。--ぱたごん会話2019年12月14日 (土) 13:31 (UTC)[返信]

返信 (ぱたごんさん宛) 機敏なお手続きありがとうございます。削除前提というパターンだと「リンク」が効かなくなるので「利用者:Xによる」&「項目名」&「oldid番号よるか日付などによる版指定」の3条件となるわけですね。さて、で、どう動いたらいいものでしょうか?版指定削除申請した後、すぐに同じ内容を「利用者:Xによる」&「項目名」&「oldid番号よるか日付などによる版指定」で示して上書きをすべきでしょうか?現状に甘えさせて頂いて、放置でよろしいでしょうか?どう動いたら上手く回るか、判断がつきません。ただでさえ管理者権限持ちのユーザは大変なのだから、手数で言えば現状維持で放置がベター。手続き論で言えば版指定削除申請後に上書きがベター(将来にリダイレクト対応事例を誰かに引用されて禍根を残さぬために)。はてさてどうしたものか、と。--タピオカヤスジ会話2019年12月14日 (土) 16:33 (UTC)[返信]
返信 (ぱたごんさん、ブロードアピールさん宛) 追記です。ブロードアピール氏から個人宛メールで連絡が来ていました。内容を掻い摘まんで書きますと、想定していたよりも早く削除が実施されたため、ブロードアピール氏ご自身での転記移入の余裕が確保できなかった。そこで、新たにその篇1つ1つの下に自身が書き込むという方向で編集をしてみたい、という趣旨でした。そうであれば、私が移入した分もブロードアピール氏ご自身が新たに書き足すということでよろしかろうと私は考えました。そこで伺いますが、私が転記した部分を私が白紙化すればまぁそれでOKとするか、厳密に手当する方向で「履歴不継承」として「版指定削除」を申請した方がよろしいでしょうか。リダイレクトによるオーバーヘッドが気にかかっています。--タピオカヤスジ会話2019年12月14日 (土) 18:51 (UTC)[返信]
こんにちは
>削除前提というパターンだと「リンク」が効かなくなるので「利用者:Xによる」&「項目名」&「oldid番号よるか日付などによる版指定」の3条件となるわけです
リンクさせるのは著作者表示のためです。今回のように著作者がブロードアピールさんお一人の場合は、この文章はブロードアピールさんが書いたのだと分かればよいのでリンクまでは不要です。wikipediaの記事は多くの場合、多人数で書かれています。大人数を一々列記することは容易ではありません。wikipediaの記事は個々の書き込みが多数重なっているのですが、個々の書き込みはそれぞれ版として残っているので過去版(履歴)をたどらせることで著作者がわかります。リンクで事足りるのはリンク先の過去版(履歴)が生きているからです。削除されてしまってはリンク先がなくなってしまうのです。尚、即時削除と言うのは文字通り審議することなく「即時に」削除することです。「想定していたよりも早く削除が実施されたため」というおっしゃられても、「即時」削除を求められた管理者は困惑するでしょう。この場合、ブロードアピールさんが著作者なので著作権者であるブロードアピールさんご自身で自分の著作物をコピペする分には何の手続きもいりません。ただし、今回は。子張 (論語) の著作者はブロードアピールさんお一人なので簡単ですが、著作者が多数いる記事だと、その中でこの部分の著作者は誰で、著作者自身のコピペであるとは容易に判別しがたい場合があるのでどんな場合でも同様ではありません。著作者が多数いる記事だと自分の書いた部分のコピペであっても誤解を招かないように履歴継承したほうが良いでしょう。ちなみにリンクを貼って元記事の履歴につながるようにすることを履歴継承と言います。--ぱたごん会話2019年12月15日 (日) 01:52 (UTC)[返信]
追記
>私が転記した部分を私が白紙化すればまぁそれでOKとするか、→だめです。白紙化しても履歴は残っています。履歴の不可視化は削除者と管理者しかできません
>厳密に手当する方向で「履歴不継承」として「版指定削除」を申請した方がよろしいでしょうか。→それはそうです
>リダイレクトによるオーバーヘッドが気にかかっています。→「ぱたごんが著作者表示を補遺したのでこれで大丈夫だと思うので削除してください」と言う趣旨で通常削除審議にかけてください。即時削除はあくまで例外措置であって、即時ではない通常の削除依頼が基本です。wikipedia:削除依頼--ぱたごん会話2019年12月15日 (日) 02:12 (UTC)[返信]

見出しの中での脚注について[編集]

こんにちは。Buntschannと申します。諶容の諶容この編集で見出しの中に脚注を入れる編集をしておられましたが、見出しの中で脚注を入れないことになっていますので記述方法を変更しました。 --Buntschann会話 / 投稿記録2020年1月18日 (土) 12:48 (UTC)[返信]

Buntschannさん、血糊地獄もそうですが、かれこれありがとうございます。編集者を増やそうと若い方をお招きしてみたものの、これは大変だな…というのが正直な感想です。今後とも何かとお手間を取らせてしまうかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。--タピオカヤスジ会話2020年1月18日 (土) 13:06 (UTC)[返信]

副アカウントの告知をお願いします[編集]

こんにちは。タピオカヤスジさんの利用者ページによりますと、「Wikipedia:多重アカウント」の方針で許容されている形で副アカウントを所持しているのか、この「タピオカヤスジ」自体が副アカウントなのか、いずれにせよ複数のアカウントでウィキペディアに参加されているようですが、その多重アカウントの方針(WP:SOCK#NOTIFY)に書かれておりますとおり、複数のアカウントを使用する際には原則としてアカウント同士をリンクする必要があります。恐れ入りますが早急にリンクを加えるか、あるいは方針に書かれている方法で告知していただきますよう、お願いします。--Bellcricket会話2020年2月7日 (金) 07:46 (UTC)[返信]

?利用者ページ中の「この」の係り受けが少しわかりづらいということでしょうか。「方針により許容される」アカウント=このアカウントという意味です。その後に「いずれにせよ」ともあるので、そこはさておきとして後半部分に眼目があるのでしょう。たった今、ビューロクラットって何じゃ?チェックユーザーって何じゃ?と調べてみて、前者はたった5名、後者に至ってはわずか4名。神経質になるのも致し方ないプレッシャー下に置かれた大変なお仕事と見受けました。さりながら、私はWikipedia:多重アカウント#適正な使用(多重アカウント使用が認められる行為)Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知を読み合わせた上で本アカウントが「方針により許容される」アカウントである旨を「方針に書かれている方法で告知して」いるつもりです。善意にとって下さればと存じます。--タピオカヤスジ会話2020年2月7日 (金) 08:50 (UTC)[返信]
すぐに切干大根氏に取り消されましたが、3rvと勝手に加えている件で気付き、Bellcricket氏と同様の懸念を抱いた者です。氏の活動歴は2019年10月からでまだ日が浅いのに「ルール名3RRよりは、行為を指す3rvという呼称の方が広く用いられてきた経緯」(そもそもそんな経緯は無いが)などと、かなり以前から活動されていた態度を取られています。そうしたら副アカウントの所持を提示しておられ、でも、他のアカウントは何か、これが主なのか副なのかもよくわからない状態になっています。
正直、Bellcricket氏に対するその返信はちょっと何を言っているのかわからないのですが、まあ、普通に氏は方針を理解しておらず、現状は多重アカウントの方針違反でブロックが妥当という話にしかならないですよ。--EULE会話2020年2月8日 (土) 02:21 (UTC)[返信]

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは多重アカウントの不適切な使用に該当する行為を行ったため、無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。また、ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。

今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き投稿ブロックへの異議申し立てを参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。 EULEさんもおっしゃっていますが、あなたの副アカウントがどれなのか、他の利用者にはわかりません。「Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知」に書かれている方法で、「自身のアカウント同士をリンク」するか、私を含めた任意のチェックユーザーにメールにて連絡をお願いします。--Bellcricket会話2020年2月8日 (土) 02:33 (UTC)[返信]

Bellcricketさん宛
EULEさんは「ちょっと何を言っているのかわからない」と仰っていますが、

プライバシー上の理由で複数アカウントを保有する編集者は、ユーザーボックス{{User alternative account master}}(この利用者は副アカウントを適正に保持しています)で副アカウント名を明示せずに保有だけを表明することもできますが、編集で制裁を受ける恐れがあると考えたら、チェックユーザー(英語版では裁定委員会のメンバーも可)に ウィキメールで通知しておくことを考慮すべきです。Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知

とあります。そして、私は数日前の時点では「方針により許容される」アカウントである旨を「方針に書かれている方法で告知して」いるつもりです。と書いたとおり、「制裁を受ける恐れ」があるとは考えていませんでした(今こうしてよくよく「制裁」という言葉を読んでみると、なかなか恐ろしい言葉ですね)。
Bellcricketさんはおそらく、切干大根さんの取り消し作業で「おや?」と気づいて「制裁を受ける恐れがあると考え」て、先回りして(かなりの親切心で)ご注意くださったのだろうと思います。
さて、とりあえずは制限解除ですね。ウィキペディアに私はまだ自身のメールを(敢えて用心深く)登録していなかったのですが、まずはこれをせねばならないのでしょう。これと、それ以降の流れに関して質問します。
1.制限がかかっている状態でメールアドレス登録の作業はできるのでしょうか?(やってみればわかる、という言い方もあるかと思いますが、2-4の不安を抱えておりますので、お返事を頂くまではメアド登録にも躊躇します。)
2.その私のアドレスはウィキメールシステムで送信すると、受信者(だけ)には丸見えになるようですが、そこから読み取れるメールアドレスそのもの、あるいはドメイン名など(@から右側)の属性は(何らかの)権限持ちユーザとの間で共有されるのでしょうか?(MLだと全員に丸見えだけど、個人宛のウィキメールの場合は受信者だけであるらしい、という所までは各種案内文書などで、どうにか理解はしました。)
3.私に関する(実社会での)社会的属性について、何をどの程度まで開陳が求められているのでしょうか。あるいは、そこまでは求めていなくて、他に保持しているアカウント名はこれですよ、と確認できるように示せば(システム的にチェックできるから)それで宜しいということでしょうか。お互いに(何らかの)権限持ちユーザも含めた全員が匿名で活動している中で、何をどこまで?というのが柱や方針などの文書からは読み取れません。実務的にどの程度のことが求められているのかをお教えください。
4.さて、なんとかウィキメールでBellcricketさんに連絡が取れたとして、そのメールの文章に書かれている内容の詳細は(何らかの)権限持ちユーザとの間で、どの程度、共有されるのでしょうか。現時点では私は(実社会での)社会的属性についてまで細かく開陳を求められているのかもしれない、と懸念しておりますから、この点は非常に不安であります。
  • (おそらく私の性格からして)「投稿ブロック解除依頼」文書を大仰に仕立てて縷々と色々書き立てるよりは、現時点では、こうした小さな対話から開始した方がよかろうと判断しました。あちこちで日々起きるいろんな問題への対応でお忙しいところ恐縮ですが、私が心配していることにつきまして、現在の実務処理ベースでどうなっているのか、お教えくださればと存じます。--タピオカヤスジ会話2020年2月10日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
Bellcricketさん宛(追記)
Bellcricketさんお申し越しの文言の選択のしかたと会話ページ書き換え時の要約コメントとを併せ見て、求められているであろう情報のニュアンスがおおよそつかめたように思えましたので(チェックユーザーとしての)Bellcricketさん宛に先ほどメールを送信しました。よしなにお取りはからい願います。--タピオカヤスジ会話2020年2月11日 (火) 06:33 (UTC)[返信]
とりあえず、私への返答に対し、回答いたします(既にBellcricket氏にメールを送ったということであれば、あまり意味のない返答になるかもしれませんが)。まず、少し誤解がありますが、プライバシーによる告知義務の免責があること自体を否定しているわけじゃないんですよ(ちょっと何を言っているのかわからないと言っているのは、Bellcricket氏に対して適切に回答できておらず、要点がボヤケていることを指してます)。
まず大前提として、副アカウントの告知に関してプライバシーによる例外規定はありますが、だからといって何でもかんでもプライバシーを盾にすれば善意に基づいて守られるわけではないです。そんな運用を認めていたら、容易く不正利用者の餌食になり、規定自体を有名無実化してしまうことはご理解いただけると思います。だから、少なくともプライバシーを理由として非告知の権利を得ようとするなら、周りに納得されるような行動や態度に務めなければならないです。
基本的にプライバシーによる非告知が認められるというのは合理的に考えれば、主アカウントの方で、実名を公表しているなどして、例えば大学職員など社会的地位がある人が、AV女優などの記事を編集したいという時に、そのままだと自身の社会的評価を毀損する恐れがあるから、非告知の副アカウントを用いるというような形になります。これを端的に述べれば、扱う内容や活動内容が真面目な主アカウントと、実名だと社会評価毀損の恐れのある副アカウントの2つがあるということになります。
以上を踏まえた上で、主あるいは副アカウントと仮定して善意に依って信頼されるような活動歴があるか否かという話になるのですが、タピオカヤスジ氏については、まずどちらかが推定できない。漢詩や古典などのメインカルチャーを編集しており、その点では主アカウントのように見える。ところが、先に指摘しているように、活動歴は2019年10月からでまだ日が浅いのに「ルール名3RRよりは、行為を指す3rvという呼称の方が広く用いられてきた経緯」とかなり以前から活動されていた態度で、方針文章を無断で書き換えている。傍目には実名とリンクしていないことも含め、これだと副アカウントの行動のように見える。また、副アカウントの告知を始めたのは2月に入ってからだ。こうなると、何がプライバシーに触れるから非告知にしたいのかまったくわからない。
そもそも今回は副アカウントがあると不十分な告知を行っているから複雑化しただけで、単純な話としては3ヶ月程度の活動歴しかないアカウントが、長い活動実績を匂わせて方針文書を事前に図ることなく書き換えたという問題があり、この時点で善意に基づいて信じてくれなどと言えるアカウントでは残念ながら無いです。
(追伸)まあ、正直に言えば、氏は単純に慣習や規則文章をよく理解していないビギナーユーザーであり、そこでさらに副アカウントを利用しようとしたため、話が複雑化してしまっただけだとも思ってはいます。既にBellcricket氏にメールを送ったということであれば、これは蛇足でありますが、一応確認します。本当に氏の活動は複数アカウントを持たなければ、できないことなのでしょうか?(これはBellcricket氏が確認することなので、私に返答したくなければ無回答でも構いません)--EULE会話2020年2月12日 (水) 10:03 (UTC)[返信]
返信 (EULE宛) さん。「ガイドライン」への追記はまだギリギリだとしても「方針」で先にノートページで提案せず追記したのはまずかったですね。反省しています。あれをやった当時の私の感覚としては「まぁ問題があれば、精通している人が巻き戻してくれるだろう」という程度の意識でした。なお、EULEさんは一貫して3RRの用語を使っているらしいことはおおよそ確認できましたが(このときにEULEさんが硬直した何でもかんでもルール至上主義者というわけでもないことも理解できて、少しほっとしました。)、例えば2004年11月1日 (月) 10:28と2004年11月1日 (月) 10:27の保護記録、2004年11月21日 (日) 09:43のブロック記録など、80件ほどジャーゴンとして“かなり以前から”使用されてきた「経緯」があることは私のような新参者でも少し頑張ればどうにか確認はできます(約80をを多いと見るか少ないと見るかの判断はさておき)。中の人になりきっているとこういうちょっとした導線確保などには意識が行かないかもしれませんが、このジャーゴンが検索で正規の3RRの案内文書にヒットすれば、ただでさえルールが多すぎて“単純に慣習や規則文章をよく理解していないビギナーユーザー”が困り果てるのを少しでも回避できるかな、という程度のことでした。かといって「改革せねば!」と固執し、奮闘するほどの熱量や生活時間内で割く現実的な余裕もありません。アカウント関係はBellcricketさんとやりとりしたので、特にEULEさんに申し上げることはございません。 --タピオカヤスジ会話2020年2月20日 (木) 17:01 (UTC)[返信]
返信 (タピオカヤスジ宛) 連絡が遅れ申し訳ありません。メールによる告知を確かに受け付けました。ブロックを解除いたします。しかし、お教えいただいた別のアカウントには、トップページに副アカウントを使用している告知をしていないようです。もう1つのアカウントについても、早急に対応をお願いいたします。--Bellcricket会話2020年2月20日 (木) 04:27 (UTC)[返信]
返信 (Bellcricket宛) さん。お手続きありがとうございます。もう1つのアカウントについては、先に動くと却って疑念を抱かれかねないと心配して、あえて動かずにおりました。ただ、しばらく多忙でWikibreakに入ります。もう1つのアカウントの方でログインする時間がとれた時に、掲示をしておきます。--タピオカヤスジ会話2020年2月20日 (木) 17:01 (UTC)[返信]