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利用者‐会話:モラズ

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忠告[編集]

原田氏と同一人物でしょうか?

なお、無署名投稿は禁止です。--日野智貴 2010年4月18日 (日) 08:19 (UTC)[返信]


日野さん、こんにちは。お尋ねの2点についてお答えします。 私は利用者:原田実さんと同一人物ではありません。原田実さんとは、年齢も性別も在所も経歴も専門も違います。 また、無署名投稿を行ったことはありません。--モラズ 2010年4月18日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

ありましたが。ただ、後で編集内容を調べた結果、原田氏とは違うことはわかりました。すみませんでした。--日野智貴 2010年4月19日 (月) 09:39 (UTC)[返信]


あら。それは大変申し訳ありませんでした。>無署名投稿 どこだろう…。--モラズ 2010年4月20日 (火) 01:01 (UTC) 当該箇所をご指摘ください。--モラズ 2010年4月28日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

和田家文書偽書事件のノート--日野智貴 2010年5月2日 (日) 09:16 (UTC)[返信]

保留中の投稿[編集]

1.ノート:東日流外三郡誌(繰り返しの主張を含むため)

必要を感じたらノート:東日流外三郡誌へ一部を移動するかもしれませんが、 結局は私や他の方から出たことの繰り返しですので。


>この二つについては検討済みです。
他ページの議論をここですることは出来ませんが、和田家文書偽書事件の内容はわずか150文字程ですね。そしてその中には表題と表題かな、そしてWikipedia内の二記事への誘導も含まれています。これはHelp:新規ページの作成の最初に書かれているように、「既存の記事に加筆する方がよいかどうかを検討」すべきページに思われます。この結果を鑑みるに、日野さんのご検討は問題があるように思います。
「和田家文書」が正式名称ではないことは、日野さんも原田さんも言っておられるとおりですね。しかもウィキペディア内でさえ現在「和田家文書」の候補は三記事を擁しています。そして現在定説はない。であれば、ウィキペディアの記事名としてふさわしいかどうか、何を以てオーソライズされているとするかを考え、合意を得るよりほかありません。
単純に検索結果を比較してみてもヒット数は「東日流外三郡誌」のほうが多く、また「和田家文書」のヒットに比べてもノイズが除かれているように見えます。世に「和田家文書」と呼ばれているものは(「わだもんじょ」と読まないものを含め)多数存在しているようです。このような状態で当該記事へ検索で辿りつけないことは、百科事典として致命的な利便性の欠如であると私は考えます。
なお、一事案のみについて取り上げる裁判において「和田家文書」という呼称が用いられたことは、イコール「百科事典の項目として妥当であるとか、裁判所が普遍に耐える公的なネーミングを行ったなどと主張出来るものだとは思えません。」なぜならば、当該裁判においては「他の和田家文書」は存在しないからです。--モラズ 2010年4月18日 (日) 14:10 (UTC)[返信]
たとえば『新・古代学』では和田家文書64例、東日流外三郡誌33例のうち東日流外三郡誌が総称として出たのは0件。「単純に検索結果を比較してみてもヒット数は「東日流外三郡誌」のほうが多く、また「和田家文書」のヒットに比べてもノイズが除かれているように見えます。」しかし、東日流外三郡誌の項目も残すから問題ありません。--日野智貴 2010年5月2日 (日) 09:16 (UTC)[返信]

和田家文書の項目について[編集]

和田家文書の項目に反対する理由をもう少し具体的に言ってください。--日野智貴 2010年5月5日 (水) 05:41 (UTC)


あれ以上にもっと具体的にですか…。うーん、うーん… と思っている間に大変な時間が経過してしまいました。日野さん、まことに申し訳ありません。 でもあれ以上言を重ねても煩雑にすぎるような気がしますので、不明瞭な個所の客観的ご指摘を待ちたいと思います。--モラズ 2010年8月27日 (金) 12:34 (UTC)[返信]