利用者‐会話:保昌
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こんにちは、保昌さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
保昌さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 |
Template:PD-ineligibleの件
[編集]こんにちは。
3RRになっちゃうんでこれ以上差し戻しませんが、論議になるのならこのテンプレートは採用しないほうがいいとおもいます。その方向で実務的な提案をしているつもりですんで、解釈論はおいておいて、提案に対して実質的な意見をいただけないでしょうか。 --Hatukanezumi 2007年10月6日 (土) 15:23 (UTC)
- Wikipedia‐ノート:メディアファイルのライセンス/CC・デュアルライセンスの導入の提案の一連の発言から、あなたの言動は、議論とは関係ない話を持ち出したり、「そもそも論」が書かれているわけでもないのに、「そもそも論」が書かれていることを前提にテーマとは無関係なエッセーを書いたり、わけが分かりません。相手に対する疲弊を目的とした無益な議論をするのはやめていただきたい。--保昌 2007年10月6日 (土) 15:51 (UTC)
Template:PD-becauseの件
[編集]こんにちは。いつもお世話になっております。
さっそくTemplate:PD-becauseをご利用いただきました。PDの理由として日本国著作権法13条2号を記載されていますが、一応、米国でも著作権の対象となっていない理由を説明する必要があるかと思います。それでは米国におけるPDの理由は何なのかといいますと、著作物ではないとする構成しかないのではないかと思います。日本法でも、著作物ではないとする判断がされると思います。したがって、Template:PD-becauseに添える理由として、まずは日米双方で著作権の対象著作物ではないことを述べて、予備的に13条2号該当性を主張するのはいかがでしょうか。--ZCU 2007年11月20日 (火) 17:54 (UTC)
- 確かにアメリカ法を考慮することを失念していました。もっとも、いろいろ考えてみましたが、著作物ではないと判断するのは困難ではないかと思います。ただ、アメリカから見た外国政府の著作物のうち、今回のようなケースは判例の理論上パブリックドメインになりうるというような解説をどこかで読んだような気もしますので、検討し直してみます。--保昌 2007年11月21日 (水) 04:46 (UTC)
画像の即時削除依頼につきまして
[編集]初めまして、Cassiopeia-Sweetと申します。画像の即時削除依頼をコモンズのファイル名と同じであれば問題ないのですが、コモンズのファイル名と削除依頼を出す画像のファイル名が異なる場合は、その画像を使用している記事についても、画像の参照先を変更してから即時削除に出していただけると、削除処理で難しく考えなくていいので助かります。ご面倒をかけるようで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。Cassiopeia-Sweet 2007年11月24日 (土) 10:43 (UTC)
- 画像の参照先の変更作業と即時削除依頼を、並行して行っているはずなのですが、漏れがありましたでしょうか。今後は気をつけます--保昌 2007年11月24日 (土) 10:46 (UTC)
こんにちは。海獺と申します。上記のCassiopeia-Sweetさんのお話に近いことですので、こちらに書かせていただきます。Xウイングをみると単に画像がなくなっている状態で、「画像:Sikorsky X-wing.jpg」のほうは、即時削除の上にどこからもリンクされていない状態になってしまっています。コモンズの画像に差し替えていただいてから、削除依頼にまわしていただかないと、因果関係が大変追いにくくなります。現状では削除依頼のページを見たときに、記事の中にはコモンズの画像が使われているんだと誤認してしまいますし、念のため確認をする場合もその画像がどこの記事に使われていたかが非常に追いにくい状態です。申し訳ないですが保昌さんが依頼に出された画像について、こういった因果関係が第三者からわかりやすい手順で、どこに使われている画像で、現状はどうなっているあるとかをもう一度チェックし明記をしていただけると、大変ありがたいと思います。よろしくお願いします。--海獺 2007年12月1日 (土) 02:44 (UTC)
モーグ・シンセサイザーへの変更についておたずねいたします
[編集]初めまして、当方は米国MOOG MUSIC社の者です。 今回、貴殿の「モーグ・シンセサイザー」への変更についてご意見をいただきたく、 こちらに記載をさせていただきました。この方法で失礼があれば別途御指示をいただければ幸いです。
著名なユーザーの記載についてですが、 MOOG MUSIC社のエンドーサー及び過去開発に貢献をいただいたミュージシャン、 日本国内でオリジネーターと考えられるミュージシャン等、 ある程度のユーザー名の記載には意味があると考えて以前に修正記載をいたしました。 一時期、国内代理店でも知らない方の名前が記載されていた時期があり、 個人的な宣伝等とも思われる記載にモーグのタイトルが使用されるのもいかがなものかと考え、 「著名」と呼ばれても特に不自然ではないミュージシャン名を 検討して記載いたしました。
実際のモーグ・シンセサイザーのサウンドには、 すでに市場に流通した彼らの音楽作品を通して触れる機会が多いと思いますので、 著名なユーザーについては再度記載をしたいと考えております。
貴殿のご意見をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 --2007年11月24日 (土) 12:48 (UTC)MoogMusic
- 著名なユーザーのリストを削除した意図は、簡単にいうと、誰から見ても明確だと思われる基準がないとリストとしての意味がないということです。これは、モーグ・シンセサイザーの項目だけの問題ではありません。何らかの基準がないとリストが肥大化する一方ですし、著名じゃないという理由で削除することは揉める原因にもなります。正直言って、私が削除する前のリストは掲載基準がさっぱり分かりません。
- 著名なユーザーのリストを書くのであれば、過去の開発に協力した人については、開発のかかわり方を本文に書くのが有益ですし、使用例については、その後の音楽に大きな影響を与えたものに限定した上で、やはり本文に書くのがよほど有益だと思います。
- それから、ウィキペディアでは、項目の客観性を保つ意味からも自己に関する項目の編集は推奨されていません。本当に MOOG MUSIC社の方でしたら、できれば編集に参加しない方がよいのではないかと思います。--保昌 2007年11月24日 (土) 22:28 (UTC)
- ありがとうございます。ご意見を拝見いたしました。確かに、過去一般的な知名度が不明な人物の名前が書き込まれる等、掲載基準が明確では無いリスト掲載には問題があったと思います。開発に関連したユーザーや知名度のあるミュージャンの名前や作品も、本文と関連した内容で本文中にある方がよりわかりやすく有益だと思います。いずれ、そのような内容で記述が成されれば良いと思います。
- ウィキペディアでの推奨に関するガイドラインを当方は理解しておりませんでした。現在、「所属する組織に関する項目」への編集参加について、Wikipedia 連絡先よりメールにて問い合わせております。返答を得た後に今後の編集参加について検討をしたいと考えております。ご意見をいただきどうもありがとうございました。--MoogMusic 2007年11月25日 (日) 08:37 (UTC)