コンテンツにスキップ

利用者‐会話:又五郎ずんと

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

スタイルマニュアルのご案内

[編集]

こんにちは。又五郎ずんとさんの投稿内容はWikipedia:スタイルマニュアルで定められた書式になっておらず、修正を要するものになっています。

  • 記事の冒頭にて定義と記事全体の要約とを記述する
  • 見出しを付ける際は
== セクション ==
=== サブセクション ===
==== サブサブセクション ====
という書式で行う
  • 新しい段落を始める際は<br />タグを使わず一行空行を入れる
  • 英数文字は半角で記述する
  • 年月日はyyyy年m月d日形式で記述する

など細かなルールが定められています。Wikipedia:スタイルマニュアルをお読みいただいたり他の記事を参考にするなど、規定に沿った書式で執筆していただくようお願いいたします。--Unamu会話2018年5月26日 (土) 01:13 (UTC)[返信]

出典記載に関して

[編集]

山本又五郎に出典の記載をされていますが、ウィキペディアでの出典記載の書式には決まりがあります。詳しくはWikipedia:出典を明記するをご覧ください。また、出典の中に「第18代山本又五郎・双六 所蔵の資料」といったものが挙げられていますが、これは一般の第三者が閲覧可能な形で公開されているものでしょうか。ウィキペディアで出典として使用できる文献についてはWikipedia:信頼できる情報源に詳しい記載がございますが、Wikipedia:検証可能性という観点から、一般に公開されていない個人所蔵の文献などは出典として使用できません(学術論文や専門書に引用されていて閲覧可能であれば別です。ただしその場合も出典としては、元になった史料を引用した文献名を挙げなくてはなりません)。もう一つ、あなたが編集された文章の中に、元になった書籍等の文章を丸写しした箇所はございませんでしょうか。特に銅製饕餮文花瓶の説明文や、山本自爐に関する香取正彦の言及にはその疑いがあります。『開橋記念日本橋志』のように明らかに著作権が切れている文献であれば問題ありませんが、これらは著作権が残っていることが明確であり、こうした文献を引用する場合にはWikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針に従って適切な記載をおこなわないと、著作権侵害として記事の削除をしなくてはなりません(ウィキペディアの場合過去の版も閲覧可能ですので、編集除去しても過去の版は削除が必要になります)。ウィキペディアでは掲載された内容の二次使用を広く認めているため、たとえ「個人的に作者から使用許可を得た」と言っても掲載は認められません(その裏付けが取れないこと、また二次使用を含むウィキペディアでの掲載を前提とした許可かどうかも明らかではないことが理由です)。よろしくお願いします。--Unamu会話2018年5月26日 (土) 01:13 (UTC)[返信]

前略
ご指摘ありがとうございます。記載は初めてで、大変お世話をかけております。よろしくが指導ください。
指示いただきました内容について、ご回答させていただきます。 
>山本又五郎に出典の記載をされていますが、ウィキペディアでの出典記載の書式には決まりがあります。
出典先をできるだけ早く、記載します。なお、すべて著作権者から了解を得ているものに限り記載しております。
1.Wikipedia:出典を明記するをできるだけ早く研究いたします。
なお、多数の資料をまとめておりますが、許可を得たものを「参考文献」として後段に記載しました。
同様な資料が多いのですが、文中では、どこまで詳細に記載すべきでしょうか。
2.出典の中に「第18代山本又五郎・双六 所蔵の資料」といったものが挙げられています
「第18代山本又五郎・双六 所蔵の資料」につきましては、村上市史 資料9 や行 山本 自炉において掲載された「東京第18代山本双六氏提供資料」にも記載があり、参照されているものです。また、山本双六様のご遺族にも了承を得ております。
(学術論文や専門書に引用されていて閲覧可能であれば別です。ただしその場合も出典としては、元になった史料を引用した文献名を挙げなくてはなりません)。に該当できないでしょうか、いかがでしょうか?
3.あなたが編集された文章の中に、元になった書籍等の文章を丸写しした箇所はございませんでしょうか。
①「特に銅製饕餮文花瓶の説明文や、山本自爐に関する香取正彦の言及にはその疑いがあります。であるが、文章の引用の承諾を得ました。 
「銅製饕餮文花瓶の説明文」につきましては、宮内庁三の丸尚蔵館から、2018.5.15付の文章で、写真の添付は不可であるが、
文章の引用を承諾をいただいております。
②「山本自炉の香取正彦の言及」につきましても、日本経済新聞出版社 管理部制作グループから、
「文章の分量も少なく、山本自炉氏のプロフィールの一部として使用するのであれば著作権者香取正彦氏の著作権継承者)の了解は不要です」との回答を得ております。
素人で、まだ、難しい用語が多く、十分にマニュアルが読み込めておりませんもう少し、記載したうえでマニュアルを読み直したいと思います。申し訳ございません。図々しいお願いではございますが、もし、修正していただけるところがございましたら、お願いできますでしょうか。今少し、出典からの了解を得た「文章を追加記載」の上、文章の出典先を挿入し、その後に、(出典先から了解を得た)写真を添付する予定です。今後とも、よろしくご指導ください。
よろしくお願いします。草々
--会話) 2018年5月26日 (土) 18:51(UTC)  署名の方法がわかりません
--(会話)--
返信 指摘したポイントごとにお返事します。
出典載の方法および出典として使える文献について
「参考文献」節に文献を挙げ、本文には<ref>何某『書籍名』出版社名、刊行年、掲載ページ</ref>という形で、該当する文章の文末(句点の前)に脚注として出典を挿入します。その上で、「脚注」節に<references/>と書いておけば、実際の本文では<脚注番号>というリンクタグが表示され、「脚注」節には脚注番号の後に「何某『書籍名』出版社名、刊行年、掲載ページ」が表示されます。個人所蔵の文献が学術論文や専門書籍等に引用されている場合は、出典としては引用された書籍名を書きます。本文中にたとえば「『書籍名』では「被引用文献名」を元に××と記している」という記載をすればよりわかりやすいでしょう。繰り返しますが、ウィキペディアでは個人所蔵非公開の文献自体を出典にしてはいけません。まだ何か勘違いをされているようなのですが、出典として使えるものは第三者が検証可能なもので、言い換えれば(丸写しではない)使用許可などは不要なものです。
引用ではない丸写しについて
ウィキペディアでは資料を基に自分で文章を考えて記載しなくてはなりません(Wikipedia:原典のコピーはしない)。たとえあなた個人が著作権者から了解を得ても、ウィキペディアでは適正な引用の方法(文章の主従関係において「従」であること、引用記号や「」によって明確に引用箇所が区別できること)に従わなければ、そのまま丸写しすることはできません(単に出典文献名を記載しただけではダメです)。「文章の引用を承諾をいただいております。」「文章の分量も少なく、山本自炉氏のプロフィールの一部として使用するのであれば著作権者香取正彦氏の著作権継承者)の了解は不要です」と書かれても、そうした事情はネット百科事典であるウィキペディアでは検証できないため(あなたを疑うという意味ではなく、他の利用者が物理的に確認が不可能という意味)、先に書いたような引用のケースを除けば著作権が保持された創作性ある文章をそのまま書くことはできないのです。このあたりが一般の紙の出版物とウィキペディアでは勝手が違います。言い換えますと、第三者が検証可能な出典を元に、自分の文章で記事を書くのがウィキペディアです。ご理解いただけますでしょうか。以上の経緯ですと、「丸写しの疑いのある箇所」は削除依頼を提出せざるを得なくなります。
なお、署名の方法ですが--~~~~と書けば、利用者名とタイムスタンプの付いた署名になります。--Unamu会話2018年5月26日 (土) 10:54 (UTC)[返信]
脚注記載がまだおかしいようですね。直接番号を書いてもわかりません。この文章にサンプルの脚注を付けますので参考にして下さい[1]。--Unamu会話2018年5月30日 (水) 14:08 (UTC)                         [返信]

出典について、香取正彦様の文章引用については、日本経済新聞社から承諾を得ております。また、他の文献資料についても引用に際してはすべて承諾を得ております。以上の内容は利用者:又五郎ずんと会話 / 投稿記録 / 記録 2019/04/10 08:08(UTC)によるものです。 Unamuによる追記。

返信 「個人的に許可を得た」がウィキペディアでは通用しないと、すでにこの上に記しております。著作権のある文献を「引用」として使用する場合の手順はWikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針をご覧下さい。--Unamu会話2019年4月10日 (水) 12:40 (UTC)[返信]

定義文について

[編集]

定義文を手直しされていたようですが、「山本又五郎は…山本又五郎である」では同語反復で定義になっていません。「山本又五郎は…鋳物師(の名跡)である」と書いて初めて定義と呼べる形になります。また百科事典であるウィキペディアには敬語表現は用いませんのでその点もご注意下さい。--Unamu会話2018年5月28日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

事実誤認がありましたので、抹消線を追加の上、お詫びします。ただ、全く意味内容の違う言葉を「|」付きの内部リンクでつなぐことはおやめ下さい(使ってよいのは明らかな異称やリダイレクトである場合。たとえば[[東京大学|東京帝国大学]]など)。--Unamu会話2018年5月29日 (火) 11:31 (UTC)いろいろご指摘ありがとうございます。スタイルマニュアルなどを、印刷して読んでいますが、十分に間に合いません。できる限り頑張ります。--会話:又五郎ずんと[返信]

写真のアップロードについて

[編集]

前略、お手数かけます。写真を添付したいのですが、1.鰐口の写真、私が所有物である鰐口の写真。東京国立博物館に保管されています。出品預証書を所持しています。また、東京国立博物館からは所有者自身が撮影した写真であれば自由に使用してよいとの了解を得ております。2.浅草寺の宝篋印塔、浅草寺からは外部に設置してあるものであり、掲載は自由であることの確認が取れています。3.せきかわ歴史とみちの館企画展の出品された、第15代、第16代、第17代、および山本自炉の作品の写真をせきかわ村を通じて、各所有者(個人)から掲載の許可を得ております。4.私が撮影した日本橋の獅子と麒麟の写真。以上4点を掲載したいのですが、私は個人であり、WEBでのホームページを持っておりません。よろしくご検討ください。草々--又五郎ずんと:会話

ウィキペディアでの会話には「前略」や「草々」などは不要です。また返答ではなく新たな話題を書くときには一番下に節を新たに追加して下さい(時系列がわからなくなります)。さて、写真のアップロードについては、権利関係等の注意事項はWikipedia:画像利用の方針に、また具体的な方法はHelp:画像などのファイルのアップロードと利用に説明があります。これを読んで判断の上、アップロート可能ならばアップロードして下さい。よろしくお願いします。--Unamu会話) 2018年5月30日 (水) 12:18 (UTC)感謝--ずんと又五郎会話2018年5月31日 (木) 04:05 (UTC)又五郎ずんと[返信]

鰐口の下段に写真を<gallery>で添付したのですが、うまくアップされません。ご指導ください。利用者:又五郎ずんと|ずんと又五郎

こんにちは、初めまして。ギャラリーの方は私の方で手を入れて見ました。もし問題があればどのような形がよいか教えていただければ私の方で直します。--Hideokun会話2018年6月3日 (日) 07:12 (UTC)[返信]

ありがとうございます、確認してみます。もう少しアップしたいので、やってみます。ずんと又五郎会話)又五郎ずんとずんと又五郎会話) 欄干の麒麟象が出ません、よろしくご指導ください。ずんと又五郎会話)又五郎ずんとずんと又五郎会話

見ましたが欄干の麒麟象説明文前の「|」が全角になっています。基本的にテンプレートで使用する記号は総て半角を使うようにしてください。--Hideokun会話2018年6月3日 (日) 08:30 (UTC)[返信]

ありがとうございました。表示できました。感謝ずんと又五郎会話)又五郎ずんとずんと又五郎ずんと|会話

脚注

[編集]
  1. ^ これが脚注です。