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利用者‐会話:坂本小見山

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出典提示のお願い

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坂本小見山さん、こんにちは。あなたがチンチンナブルムに投稿された内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか? ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--しんぎんぐきゃっと会話2024年1月24日 (水) 08:28 (UTC)[返信]

しんぎんぐきゃっとさん
はじめまして。ご指摘ありがとうございます。また、当方の出典の提示不足によりお手数をお掛けしてしまい、申し訳ございません。
出典未提示の部分ということですので、「『チンチンナブルム』と『ちんちん』」の項についてだと拝察します(間違っていましたらすみません、ご訂正お願いします)。
執筆時点での私の認識では:
・比較言語学の領域において、論拠または出典の提示が無い限り、同根語とみなさないのが事実上の合意である
・フランスで刊行された羅仏辞典"Dictionnaire illustré latin-français(1934)"(ネットで閲覧可能)によると、tintinnabulumの形態素は大きく"tintinnō"および"-bulum"に分割されるとされている
→ 羅"tintinnabulum"<日"ちんちん" は否定される(『チンチンナブルムの語源』の項)
・日本語のちんちんがラテン語のtintinnabulumの借用語とする根拠はなく、信頼できる出典もまたない(『ちんちんの語源』の項)
以上により十分な客観性が担保できるため、独自研究にあたらないと考えました。
(c.f. 数学に関する記事において、適当な代数を定義して解説することは慣例上独自研究とみなされない)
もし私の加筆が、ウィキペディアの方針に反する「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」に相当しましたら、速やかに当該項目を削除し、ラテン語tintinnabulumの語源に関する記述を同記事内の他項に移設します。
お恥ずかしながら、私は独自研究とみなすか否かの基準(とくに慣例に基づくもの)を十分に理解できていないと思われます。大変不躾で申し訳ありませんが、上記の点につきまして、ご助言いただけますと幸いです。--坂本小見山会話2024年1月25日 (木) 10:03 (UTC)[返信]

履歴不継承について

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こんにちは、坂本小見山さん。坂本小見山さんが記事編集されたマンディング諸語についてですが、要約欄に転記元の記事名および版が記載されていないため履歴不継承、記事に著作権侵害のおそれがありますのでお知らせに参りました。

どういうことかと申しますと、ウィキペディア内に存在する文章は全て執筆した編集者一人ひとりに著作権帰属しており、著作権放棄がされているわけではありませんWikipedia:ウィキペディア内でのコピー。ですので、元の記事から内容を転記する分割、複数の記事を1つの記事へまとめる統合、ウィキペディアの他の言語版の記事から日本語版へ内容を翻訳転記する翻訳、といった内容転記を行う場合にはWikipedia:ページの分割と統合Wikipedia:翻訳のガイドラインの説明に従わなければなりません。

今回のような、著作権侵害のおそれがある記事は公式方針「Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関して」に従い、そのまま放置することが出来ませんので、既にWikipedia:削除依頼/マンディング諸語が提出されていることを合わせてお知らせします。

ウィキペディアは編集者の方々のボランティアで成り立つ百科事典サイトですが、著作権侵害の形跡を履歴に残してしまう編集方法は坂本小見山さんにとってもウィキペディアにとっても何の得にもなりませんので、今後は上記説明ページの内容をよくご理解頂き、誤った方法による編集をしないよう注意していただけると幸いです。

では、用件のみですが失礼します。

お久しぶりの関わりがこのような形になってしまったのは申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いします。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年8月2日 (金) 16:15 (UTC)[返信]

Flatlanguage様
こんばんは。
この度は当方の編集ルールに対する理解不足によりご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。また、ご指摘・ご教示いただきありがとうございます。
遅くなりましたが、履歴継承の宣言をいたしましたので、何卒ご確認のほどよろしくお願いします。
>お久しぶりの関わりがこのような形に
いえいえ、とんでもないです。何分、記事の翻訳作業は初めてなもので、ご指摘いただきありがたい限りです。今後も至らぬ点がございましたらご遠慮なくおっしゃっていただけると幸甚です。
お世話になっていながら大変不躾なのですが、Flatlanguage様のご芳名を失念してしまっており、恐れ入りますが喚起いただけますと幸いです。
坂本小見山--坂本小見山会話2024年8月2日 (金) 16:57 (UTC)[返信]
以前YouTubeやTwitterでの活動を拝見しており、Twitterでは何度かリプライしたりしていました。今もYouTubeで活発に活動されているようで、今後とも活躍を応援しています。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年8月3日 (土) 00:01 (UTC)[返信]
履歴補遺されていますが、既に私が行なっているので不要です。それよりも、多分他の記事にも問題がありますが、そこまで手が回っていないので、ご自分で帰属表示して削除依頼するようお願いします。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年8月3日 (土) 01:00 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。失念してしまっており、大変失礼いたしました。
今回の件につきましては誠にお世話になりました。翻訳作業を進めるにあたり、原語版の内容をかなり独自に改変しており(出典の示されていない信憑性の低い箇所の削除および大幅加筆)、そのためガイドラインの指示する履歴継承を行うべきか否か、履歴継承を行った場合、却って同一性保持権の侵害に当たらないか等愚考し、他の方の同様のケースでは単に「~語版から翻訳」等と記されていることがほとんどだったため、これを慣例と考えて従ったのですが、何分具体的なルールの適応に疎いもので、お手数をお掛けしてしまいました。
他記事の帰属表示・削除依頼についてですが、多数の記事を翻訳したため、自分でも把握しきれていないところが多いと思われます。逐一点検する作業には相応の時間が要されます。ルールを遵守すべきことは無論としまして、ウィキペディアの理念"Free access to the sum of all human knowledge"に則り、まずは有限の時間を生産性のある翻訳作業・加筆作業に傾け、余力が生じた折に必ず着手いたします(勿論、今後翻訳する分に関しましては所定の履歴継承を徹底する所存です)。
この度は誠にお世話になりました。今後ともご指南ご鞭撻いただけますようよろしくお願いいたします。--坂本小見山会話2024年8月3日 (土) 04:18 (UTC)[返信]
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