利用者‐会話:執筆者003
徳川慶喜
[編集]そちらは以前、徳川慶喜の写真撮影についての記述を消した際にノートで理由を書いておられたのでわたしは返信しました。その理由にわたしは記憶頼りで間違った情報が含まれていることや無断アップロードの動画を元にコメントしていたのは出典や理由として適さないことを指摘しましたが、そちらの活動が途絶えていたので差し戻しました。すると今度はそちらがノートには何も書かず議論されていない別の理由で再び当該の記述を消されたのはどうしてでしょうか。一度は消した理由をノートで説明したのに今回はされていないわけです。これでは議論しても意味がなかったのかと落胆しています。--図書助(会話) 2024年9月10日 (火) 16:59 (UTC)--図書助(会話) 2024年9月10日 (火) 17:02 (UTC)--図書助(会話) 2024年9月10日 (火) 17:25 (UTC)
そちらの返信なしに三たびの当該記述を消す編集が行われました。Wikipedia:利用者ページには利用者から意見や返答を求められたらできる限りこれに対応するとあり、それに応じないと活動に影響が出る可能性が書かれています。ここや徳川慶喜のノートでのコメントや議論を行ってから編集していただきたいです。--図書助(会話) 2024年9月13日 (金) 16:33 (UTC)
徳川慶喜について
[編集]--China(会話) 2024年10月17日 (木) 13:20 (UTC)
- 対話拒否というよりも図書助氏の言動があまりにも非常識なので関わり合いが嫌で無視しただけですが。--執筆者003(会話) 2024年10月18日 (金) 00:13 (UTC)
- 私は図書助氏に対してちゃんと意見を述べましたが、それをわけのわからない理由で半ば無視されました。一番理解できなかったのは、youtube上にその放送回の確認できる動画があったのに、図書助氏は「証拠として採用できない」といいつつも、後で書き足された記述にはその映像を見て書いた内容だったからです。はっきり言って、バラエティ番組での加納典明のコメントなんて対して重要ではないのになぜそれに執着するのか理解できません。バラエティ番組のコメントやツィッターの書き込みなど、そういった発言とは意味のないものを取り上げて、それを事実として公益情報として掲載する姿勢にはあきれていますし、図書助氏のようにほかの項目でも記事にいちゃもんをつけ、相手の意見を無視し、相手が付かれるまで徹底的にかみついて攻撃して、満足に浸るような輩が横行している状況を知らぬ存ぜぬにしている運営にもうんざりです。この件に関しては私は加納典明の記述が削除されればそれでいいので、もしそれができないのだというなら勝手にしてください。図書助氏のような連中と付き合うのは御免です。--執筆者003(会話) 2024年10月18日 (金) 00:27 (UTC)
- @執筆者003
- ご回答ありがとうございます。ただ、最後のコメントから1週間以上経過してしまうとどのような理由があっても、合意したとみなされてしまいます。なので、その後の通告無しでの削除行為は対話拒否となってしまいます。これを繰り返すと最悪、一定期間の投稿ブロックとなってしまいます。
- もし、第三者からのコメントを求めたい時にはWikipedia:コメント依頼というページに掲載することで広く意見を募る事が出来ます。
- なお、今回は私の方で加納典明氏の評論を載せる是非について意見を求めてみたいと思います。--China(会話) 2024年10月18日 (金) 10:17 (UTC)
- china様
- ご丁寧にご対応いただきありがとうございます。感情的になり大変失礼いたしました。
- 私が加納典明氏のコメントを削除しようしたと思ったことは下記のとおりです。
- ・加納典明氏の「トリビアの泉」でのコメントは、個人的な感想である。加えて、本人は慶喜の写真ということを知らずにコメントしているので評価とはいいがたい
- ・youtube上の動画で「トリビアの泉」での該当場面を確認すると、コメントの後に笑い声が入っていたり、また、加納氏が誰の写真が知らせないままコメントするという演出意図があり、そういった点が記事の記述としてふさわしくない。
- ・加納氏は元々、女性などの人物を中心としたグラビア撮影のカメラマンであり、写真史などの専門家ではなく、加えて慶喜が撮影していたテーマ、ジャンルとはかけ離れている。感性も技術も異なる分野のカメラマンの感想を批評として扱うのには無理がある。また「トリビアの泉」での起用も、加納氏がタレントとしての一面を見て起用されたことは明白
- ・また加納氏のトリビアの記述がなくても、徳川慶喜の写真の評価ができる記述となっている。
- 以上です。記述の削除についてご検討いただきますようよろしくお願いいたします。--執筆者003(会話) 2024年10月20日 (日) 11:25 (UTC)
コメント依頼提出のお知らせ
[編集]大変残念ですが、ノート:徳川慶喜での内容は図書助さんに対する個人攻撃の内容を含むため、一連の編集合戦と合わせWikipedia:コメント依頼/執筆者003を提出させて頂きました。--China(会話) 2024年10月23日 (水) 00:04 (UTC)
- 今回の件につきましては、第三者コメントにて、謝罪も含めて、私の意見を記載しております。私が感情的になって個人攻撃にあたるような発言をしてしまったことや、ルールを無視するような対応を取ってしまったことに対しては深く反省しております。今後の対応については、私は件の記述に対しては、今後一切の削除、修正をすることは決してしませんし、責任をとるということで、アカウントの削除や執筆停止が必要でしたらそれには従う所存です。恐縮ではございますが、ご検討
- 頂きますようお願い致します --執筆者003(会話) 2024年10月24日 (木) 01:26 (UTC)