利用者‐会話:服部憲明

貴方は岩津天満宮のDEFAULTSORTに濁点を使いたがっているようですが、Wikipediaではそういった編集は行わない決まりになっています。ご了承ください。--SEROW255（会話） 2020年4月9日 (木) 13:24 (UTC)

ご指摘有り難うございました。何も分からずにフリガナが違っていると思い訂正しました。濁点を使わない理由も分かっていませんし、そう言う決まりと言うことも存じませんでした。様々にご指摘ください。--kenhat 2020年4月10日 (金) 14:59 (UTC)

岩津天満宮の編集について

2020年12月18日付で服部憲明さんがなさった編集は、Wikipediaの要求する「検証可能性」の基準に満たないため差し戻しました。ガイドライン「Wikipedia:検証可能性」をご一読ください。とくに同ページで示されている『「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」』は重要な指針です。差し戻した理由と根拠の詳細について説明します。

（1）「服部ら浦野派のグループ」から「服部ら」を削除された箇所について

この部分は「浦野派の服部と太田進市議」と修正しました。出典とした新聞記事を引用します。

羽根田　昨日、岡崎市議会浦野派（二十一名）の服部さんと、与党議員団の太田さんに、正副議長と私と政策審議会長が会いました。今日は正式の訪問で、と前おきして、岡崎は、全員一致で内田に決定したからよろしく、といわれた。 — 『新三河タイムス』1977年3月10日、2-3面、「自民の公認が焦点　浦野後継座談会　中野・稲垣に内田市長（岡崎）も加わり乱戦へ　浦野烋興氏近く後継受託？」

そして、「太田」が「太田進」であることを示す出典は以下のとおりです。

名古屋市昭和区の「八勝館」で開かれた岡崎市議太田進のめいの結婚披露宴には、豊田の県議倉知俊彦、西加茂郡の県議山田紀夫や、岡崎市教育長鈴村正弘らの顔があった。（略）一日おいて、太田は同僚の市議服部貞弘とともに豊田に乗り込んだ。議会の応接室で、議長板倉猛、副議長倉知宝らを激しく突き上げた。 — 木村伊量「全容 無謀の構図 (21)　考える会　岡崎から出せと熱気　豊田に対抗　代議士の夢」 『朝日新聞』1980年11月15日付朝刊、三河版西。

（2）「右派運動の中枢にいた」を削除された箇所について

「右派運動の中枢にいた」は、『AERA』2016年1月25日号の記述に基づくものなので、差し戻します。--Evelyn-rose（会話） 2020年12月23日 (水) 02:32 (UTC)